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2005年12月

2005年12月31日 (土)

うどんちり / にし家 (心斎橋)

毎年家の大晦日は「美々卯」のうどんすきというのが多かったけど、今年はにし家の「うどんちり」にしてみた(持ち帰り)。
恐ろしく久しぶりのにし家。
しかも記憶に残ってるのはうどんじゃなくて親子丼(笑)
ここの親子丼はなかなか美味しいのだけど、うどんに関して我が家は昔から「美々卯」だったので、私はここのうどんちりを食べた記憶がなかった。
大阪を代表する老舗うどんちりの店なのに。

にし家のは“うどんちり”なので、ポン酢で食べる。
これが“うどんすき”との決定的な違い。
それは分ってた事なので問題ない。
気になったのはうどんそのもの。
腰がなさ過ぎる…ぶっちゃけ美味しくない。
ここはお店で食べる分には麺はおかわり自由という事で、お持ち帰りもダブルにできるのだけど、これはちょっと…。
お店で食べれば美味しいのかもしれないけれど。

美々卯のうどんは、ダシもさりながら、麺が煮崩れにくい独特の腰があって、持ち帰りでもそのもっちり感は損なわれない。
ここも老舗として、もうちょっと頑張って欲しいなぁ。。

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うどんちり本家 にし家
住所:大阪市中央区東心斎橋1-18-18
TEL.:06-6241-9221
営業:11:00~23:00 (日・祝~21:30)
定休:なし

2005年12月30日 (金)

ボーン・スプレマシー

Owgsf7k3 スパイアクションもの。
前作「ボーン・アイデンティティ」は劇場で見て、悪くはないけど、全体に地味な印象が残ってる。
それだけに本作は、それほど大きな期待もなく見たのだけど、いやかなり良かった。
明らかに前作よりいい。

やっぱりストーリーが優れてるんだと思う。
突然殺されかけ、一方で別の相手に身に覚えのない殺人容疑をかけられ、それを記憶喪失の主人公が己の肉体と頭脳で解き明かしていくプロセスは、見てて緊張感が途切れない。

格闘シーンも、前作にも増して迫力がある。
先日観た「リベリオン」も素晴らしかったけど、こちらはよりリアルさを追求した感じ。

かといって単なるアクション映画ではなく、ハイテク機器も出てくる時代に合せたスパイ映画になっている。
常に一歩先を読んで行動する主人公の行動が小気味よい。

問題があるとすれば、これが続編だという事。
前作を見てなくても話にはついていけるようにはなってるけれど、見てないと多分感情移入しきれないと思う。
逆に前作を見た人には、本当にオススメ。

しかしこの映画、これで打ち止めかなあ?
主人公役のマット・デイモンがもう出ないような事を言ってたけど、だとしたらちょっと勿体無いような気も…。(DVD / 2004年公開)

2005年12月29日 (木)

カレー / デミアン (中津)

8dbesgl4 外観はよくある、街の古びた喫茶店といった風。
入ったのは気紛れ半分、あとかなり昔に、ここのカレーが美味しいと聞いた記憶があったので。
年末の、それも半端な時間だったせいか、客は私だけ。
店内には気だるい雰囲気が漂ってた。

メニューには、食事メニューは一切書かれてない。
ただランチタイムの時間だけがかかれてて、ギリギリ時間内だったので、ランチまだできます?と聞いてみると、カレーができるとの返事。
隠れメニューかいっ(笑)…と心の中でツッコミを入れながら、ひとまず頼んでみた(720円)
牛と豚どちらか選べるらしいので、牛で頼む。

時間が時間なためか、ごはんをチンしてた(笑)。

出てきたカレーは、ごはんは予想通りパサパサ気味だったけど、ルーは意外に本格的。
で、結構スパイシー。
その辺りはちょっとインデアンっぽい?
具はサイコロ状の肉が1片だけ(笑)。
とはいえ、かなりルーに溶け込んでると思わせる濃厚さ。
ごはんに対してちょっとルーが少なかったけど、店の雰囲気からは想像できない味でした(失礼)。
御飯が炊きたてだったら、もっと美味いと思ったかも(笑)。

追記:ぴあの出してるグルメ本に出てたのを後日発見。牛と豚でルーが違うらしい。

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デミアン
大阪市北区豊崎2-4-2
TEL.:06-6372-0889
営業:11:30〜21:30(平日) / 12:00〜21:00(日・祝)
無休

2005年12月28日 (水)

豚骨醤油ラーメン / らうめん割烹 吉宗 (堺筋本町)

割と最近出来た店だと思う。
お店の入り口はやや奥まっていて、前の通りを歩いてても分りずらい。。
名前も名前だけど、外観的にも居酒屋風で、一見ラーメン店には見えなかった。

それはともかく、肝心のラーメンは「醤油とんこつ」「塩とんこつ」「ピリ辛とんこつ」の3種類が基本。
餃子などのサイドメニューもあったが、それらは夜のみらしい。
一番人気は?と聞いてみると
「とんこつ醤油」(700円)との事で、それを頼む事に。

麺は博多ラーメンを思わせる細麺。
スープはベースがとんこつという事で、えらくとろみが強い。
見るからに濃厚。
そして実際に結構濃厚(笑)。
とんこつ醤油という事で、味の傾向はやや「古潭」に通じるものがある。
ただ、私的にこの濃さ(油っこさ)はちょっと厳しい。
この手のラーメンによく感じるけど、やはりここもこのスープでこの細麺はなぁと思わずにはおれない。
そこそこ美味しいので、濃厚とんこつ系が好きな人はハマる気はするけれど。

追記:閉店('10/夏頃?)

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らうめん割烹 吉宗 ('05/5/12 開店)
住所:大阪市中央区安土町1-4-10 プラムハイツ101
TEL.:06-6267-2780
営業:11:00~15:00 / 17:00~22:00
定休:日・祝

2005年12月25日 (日)

プレミアムロースト / ケンタッキーフライドチキン

Ktvvpnio今回はケンタッキーフライドチキンクリスマス限定「プレミアムロースト」なる丸鳥を買ってみた。
昨年は案内のはがきが来て思案する間もなく、さっさと売り切れ。
後日ネットでその評判が割と良さそうだったこともあり、満を持して予約する事に(笑)。

ただケンタのクリスマスチキンというと、バジルチキンやらバーベキュー味チキンやら、過去ろくなものに出会ってないので、不安は結構あった(笑)。
何せこちらは5250円。
量も量だし、不味かったら笑えない。
だから保険に家で料理も作ったのだけど…。

量的には実質4人前位?
楕円のトレーに載ったチキンと、ご丁寧に鶏の足につける白いリボン?まで同梱されてあった。
電子レンジで暖めるように書かれてたけど、パリパリ感が欲しくて軽くオーブンで焼き直してみた。
するとかなりの油が…(笑)。
お腹に色々詰めてあるのかと思ってたら空っぽで、意外にも皮と肉の間にペースト状なものがびっちり詰められて(挟んで?)あった。

恐る恐る食べてみると…結構美味くてホッとした(笑)。
詰め物はお芋ベース?ほどよくスパイシー。
塩味がついててそれだけで十分美味しいと思ったけど、さらに瓶入りのグレイビーソースもついてきた。
ただこちらはちょっと改良の余地があるような。
不味くはなかったけど、バター気がちょっと強すぎる。

5000円という値段は正直微妙だけど、来年も買ってもいいかなと思わせるだけの味ではあったかな。

2005年12月23日 (金)

醤油ラーメン / (天神橋筋六丁目)

ようやく巡り会えた感のある、私が求めていた“ど醤油ラーメン”を出すお店。
メニューには“黒大醤”(600円)と命名してるだけあって、スープはかなり黒い。
そして見た目通り味も濃い。
でも「住吉」ほどの暴力的濃さではなく、また「金久右衛門」のように油ぎっしゅでもない。
油っぽくないのにコクがあるというのが、私の求める醤油ラーメンだったので、その点だけでも満足。
スープを飲むと柚子の香りが鼻に抜ける。
今年新規で訪問したラーメン店の中では、私的一番かも。

ただ唯一気になったのが麺。
やや太目の麺は腰もあって食べ応えもあるのだけど、表面がやけにヌメってる。
好みの問題かもしれないけど、私としてはこの食感だけはやや残念。

因みにここはニンニクとキムチはセルフで入れ放題。
博多ラーメンでもないのに替え玉(120円)もできたりする。

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総大醤
住所:大阪市北区浮田2-4-16
TEL.06-6375-8260
営業:11:00~15:00 / 17:30~24:00
定休:なし

2005年12月22日 (木)

リベリオン

Ufzujn7y 公開前、チラシを見て思ったのは、多分殺伐としたアクション映画の類なんだろうと。
(ギャング映画に思えた)
チラシのデザインもダサダサで、当時全く食指は動かなかった。
それから大分経ってから、一部マニアに受けてるらしい、そして実はSF映画だと聞き及び、WOWOWでも見逃した事で、いよいよ見たくなって借りてきた。

実際の映画は、SFといえばSFだけど、やっぱりほぼアクション映画でした。
ただそのアクションシーンが異様にカッコイイ(笑)。

主人公が“ガンカタ”という、銃剣を使った架空の武道を操る訳だけど、まるで舞踊のよう。
マーシャルアーツのようでそうではない、オリジナリティを感じる。
よくこんなのでっちあげたと感心しきり。
戦う前には大抵、敵が自分の周りを輪になって取り囲む等、有り得ないシチュエーションなど気にならないくらい、魅せる。
主人公のクリスチャン・ベールは、先日バットマン役もしてたけど、断然こちらの方がいい。
こういう隠れた佳作って、やっぱりあるものなんだと実感。(DVD / 2003/03/29公開)

http://www.amuse-s-e.co.jp/rebellion/

2005年12月17日 (土)

ラーメン / 三養軒 (玉造)

裏通りにポツンとある、歴史を感じさせる洋食屋
時々この界隈には来てるけど、場所からも外観からも、これまで目に留まる事がなかった。
TVで見てなければ多分わからないままだったろう。
お目当てはラーメン(洋食屋なのに!)。
料金は300円
また今回はTVに出た事でチャーシューが3枚おまけされるという。
…安すぎる。
あまりに申し訳ないので、ライス(150円)を追加したけど、それでも安い。

これだと味がしょぼしょぼでも文句は言えないなと思ってたら、意外にもイケる。
醤油ベースでコクもあって、ダシもちゃんと出てる。
チャーシューも肉厚でトロトロ。美味かった。
はっきりいって、家の近所のラーメン屋より美味い(笑)

それにしてもここはメニューはどれも安くて、平均で500円前後位?
記憶では800円を越えるメニューはなかったような?
メニューがみんなこのレベルの味なら、いやいや侮れません。

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三養軒
住所:大阪市東成区東小橋1-3-31
TEL.:06-6971-5974
営業:11:00頃〜22:00頃
定休:月

日本橋電気街

買い物をした帰り道、久々に日本橋の電気街に寄って見ようとふいに思った。

恵美須町界隈に来るのは…2年振り位?
昔から言われてた事だけど、ここは場所が難波からやや離れてるにも関わらず大きな駐車場もなく、飲食店も少なく、結果“なんさん通り”や“梅田ヨドバシ界隈”に客を取られてるとは聞いていた。
それが、ここまで寂れてるとは…。
人通りはまだそこそこあるけれど、大通りに面した所でも空き店舗がチラホラある上、OAシステムプラザ本店もジョーシンメディアランドもなくなっていた事に、まず驚いた。
それに変って幅を効かせつつあるのは、アダルト色の強いビデオ店や大型書店等…。

私の場合、PCパーツなどを物色する事があるけれど、そうした店は今は旧ニノックス(現faith)周辺に集中していて、恵比寿町周辺まで来る必要性は殆どなくなってしまった。
実際この裏通りは、もしかしたら表通りより客の通りが多いんじゃないか?

家電品なども、今はネットで買う方が安いし便利。
日本橋電気街は、今やかなり崖っぷちだ。

2005年12月14日 (水)

THE 有頂天ホテル

9gtum5mj 昔の喜劇映画を見てるような、妙な懐かしさを感じさせる王道な娯楽映画。
お正月映画にぴったりという感じがする。
というかむしろ年末に公開すべきだったのでは?
大晦日でごった返すホテルの一夜のお話という事で、ともすれば混乱しそうな数の登場人物と、幾ら何でもこれはないだろと思える程の事件出来事の数々。
それをよくもこれだけ綺麗にまとめ上げたと感心。
殆どが1シーン1カットで撮ったそうだけど、シーンが多いのでむしろテンポ良く感じる。
まぁ例によってマンガ的というか、やややり過ぎな所もチラホラあるけれど、そうした点を許せれば、この映画はとても楽しめる。

何よりアクの強い役者がこれだけ出てるのに、違和感なくまとまってる事も、思えばすごい事なのかもしれない。
皆少しづつ自分を抑えて、オーケストラのように全体の調和を考えて演技してるかのよう。
そうして出来たものは、三谷作品らしい映画になってると思うし、三谷ファンなら尚の事観て後悔しないでしょう。
個人的には、近年観た邦画の中で相当に完成度が高い映画と思う。
やっぱり単純に観て楽しいと思える映画はいいものです。

因みに今回は試写会での鑑賞で、舞台挨拶に登場した三谷幸喜監督(&佐藤浩市)が、エンドロールの後にもおまけがあると言ってたのだけど、何事もなく終わった。
映写技師のミス?
かなり気になる今日この頃。(試写会にて) 御堂会館

http://www.uchoten.com/

補足:当日の舞台挨拶 / 監督インタビュー