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2006年2月

2006年2月28日 (火)

イーオン・フラックス

Y1jaxsgv この映画を一言でいうなら、シャーリーズ・セロンのプロモーション映画。
とにかく、徹底的にシャーリーズセロンを良く魅せようという意思が、映像からビンビン伝わってくる。

実際彼女は、かなり綺麗で、美しくも躍動的。
ただそれは、シェイプされた機能的肉体美というより、がっしりとして、かつ肉感的で重量感がある身体。
暗殺者の身体にはちょっと見えないかも…(笑)。
(それだけに、後日彼女が元バレリーナだったと知って驚いた)。
でもそのアンバランスさが、浮世離れしたファッションとも相まって、独特の雰囲気を醸し出しているように思える。

ストーリーはバリバリのSF。
それも「マトリックス」のようにあまりハッピーじゃない未来世界。
ありがちな話かなという気もするけれど、映画全体としての雰囲気作りはしっかり構築されてる。
最後のオチは、やや強引だと思うけれど。

でもいいんです。
プロモーション映画なんだから(笑)
いや、決して皮肉で言ってるのではなくて、これがSFファンタジーというものでしょう。
個人的には結構楽しめました。(試写会にて)厚生年金会館大ホール

http://www.aeonflux.jp/

2006年2月25日 (土)

立ち飲みカフェ (京都/錦市場)

びーんず亭

京都・錦市場入り口すぐの所にある立ち飲みコーヒー店。
店というより露店のような店だけど、妙に雰囲気があって、誘われるように寄ってみた。

コーヒーはブレンドからストレートまで全種類1杯280円。
無難にスペシャルブレンドを頼んだ。
注文を聞いてから、ドリップして作ってくれた。

メニューによると、コクと苦味が強めとなってたけれど、私の感覚だとむしろ酸味が強いと感じた。
豆で買うと380円/100gとモノの割に安く、購入を少し迷ったが、やや好みとは違ったので今回は見送った。
ただ店自体は割と気に入った。
違う種類も飲んでみたいと思わせる、いいコーヒー豆屋さんのように思える。

2006年2月20日 (月)

リディック

9xxn3jlm アクションである。
一応前作といえる「ピッチブラック」は観ていたけれど、他に予備知識もないままに鑑賞。

全宇宙の征服を企む軍団と、それに挑む一匹狼の賞金首という物語に、まず驚く。
今時、全宇宙征服かよっ!と誰もが突っ込みたくなる設定(笑)。
しかも後で調べたら制作費170億円て…(笑)

内容も、悪を倒すには善ではなく悪をぶつけるという発想はいいとして、その極悪人とされるリディックは、どこから見てもちょっと粗暴な善人にしか見えないのが痛い(笑)。

まあそれでもストーリーが単純な分、テーマパークのアトラクション感覚で楽しんで観られた。
大味には違いないけれど、展開にメリハリはちゃんとあったしね。
因みに前作とのストーリー的繋がりは、結局ないに等しいものだった。

でもエンディングはちょっと驚いた。
後から考えてみれば、こういうオチは予想できてもいいはずだけど、それまでの展開があまりに大味なので、考えもしなかった。
いやいや、すごいよこのオチは(笑)。

ところでこのリディックに、寺沢武一「コブラ」を重ねてしまうのは私だけだろうか。(DVD / 2004年公開)

http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/riddick/index.html

2006年2月18日 (土)

洋食 / コリス (京都/五条?)

こちらのブログを見てから、機会があれば行ってみたいなと思い続けてた店。
その間にも、恐らくはその記事をきっかけに、多くの方が行かれ、そして皆が絶賛されてるので、尚更期待は高まるばかり…。
結局それから1年半近く経て、ようやく行く機会を得た。

お店は地味な商店街の中にあって、如何にも町の洋食屋然とした、目立たない小じんまりとしたお店。
中もこれまた狭い。
でも黒板に書かれたメニューは、店に似つかわしくないほど数が多い。
アラカルトで色々頼むつもりだったけど、一皿の量があまりわからず、ひとまず5皿ほど頼んでみる。
「田舎風パテ」はなんとなくこの店ならではという感じがして良かった。
でも他はどれも、正直ピンと来なかった。
特に「アンディブとくるみのサラダ」なんて、レタスっぽい生野菜の上にくるみが粒のままパラパラ乗っかってるだけのもので、ドレッシングもなく、これで980円?という感じ。
途中、ハーフワイン(赤)も頼んだけれど、勧められたものは値段もバカ安だったとはいえ、味も値段なりのもので、テンションだだ下がり。

世間の評判を聞いてきてたので、「こんなはずでは…」との思いが強く、既に腹八分目なのに、「鴨のコンフィ」「ビフカツサンド」を追加注文。
鴨はまあこんなものという感じで、悪くはないけどこの店ならではといった味には思えず。
ビフカツサンドに至っては、切り分けられた中央のサンドの肉はレアだけど、端っこのサンドの肉は完全に火が通り過ぎた状態。
肉の厚みにかなり差があるからで、これで2400円(確か)というのはないよなぁ…。

店が満員だった事もあり、食後に頼んだはずのコーヒーも忘れられたりもして、少し物悲しい気分で店を出た。
結局、私にはこの店の良さがとうとう分らず終いだった。
もう少し洋食屋然とした定番メニューを頼むべきだったのかなあ…。
因みに2人で14000円弱(明らかに食べ過ぎ)

----------------
コリス
住所:京都市東山区松原通大和大和路東入ル2丁目轆轤(ろくろ)町101番地
TEL:075-561-9281
休:火曜

2006年2月15日 (水)

手打ちラーメン/ 手打ち麺 本伝 (扇町)

地下鉄扇町駅近くに昨年11月に出来た店で、手打ち麺が売りのちょっと珍しいラーメン店。
店内に入ると、主人が棒状の生地を捻るように揉み、揉んでは畳むといった動作を、黙々と繰り返していた。
そんな感じの中、
手打ち麺・とんこつ味(680円)を頼んだが、注文してから麺が出るまで結構待たされた(タイミング的な要因もあったかもしれないが)。
ただそれからが早い。
頃合を見て、生地を適当な大きさにちぎったと思ったら、引き伸ばしては折り返しを6〜7回繰り返して、あっというまに麺が出来た。
で、即お湯に投入。
茹で時間は短い…30秒くらいで上がった。

スープはとんこつというより、味も見た目牛乳スープのよう。
味もとんこつ系の中ではかなりあっさりした部類に入ると思う。
(「いかずちラーメン」のそれと似た傾向)
ただこちらは、これといった個性があまり感じられない。

で、肝心の麺だけど、こちらはなんとも表現すべきか…。
腰が特別ある訳でもなく、際立った弾力があるわけでもない。
でも妙に食感がいい。
口に入れるとするするっと喉を通っていく。
これが手打ちの力という事か(笑)。

因みにメニューは手打ちと普通の麺の二種類。
またそれぞれとんこつ味としょうゆ味がある。

あと、焼餃子も食べた。
両端を閉じてない、薄皮で小ぶりの餃子が8個?で250円
ニンニクの入ってないやさしい味だった。

追記:閉店('07)

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手打ち麺 本伝
住所:大阪市北区同心2-7-21 吉田ビル1F
営業:11:30〜14:30 / 17:30〜23:30 (休日:日)

2006年2月11日 (土)

生パスタ / 自家製生パスタ専門店 竹井屋 (天満橋)

 元BARだった所に、昨年末突如出来た自家製パスタ専門店。
“手打ち”ではなくあくまで“自家製”という事らしいけど、まあ同じだろう。
ただそうしたお店のパスタって、殆どが平麺で、しかもあまり美味しいと思った事がない。
なのにこの日、何となく入ってしまった。

店内はこざっぱりした感じで、パスタ専門店というよりこじゃれたカフェのよう。
ただ長いカウンター席もあって、1人でも入りやすい。

ランチはドリンクとサラダとパンがついたもので、パスタは日替り3種類から選べる形式(850円)
チキンとアスパラのトマトソースのパスタを頼む。
5〜6分待って出てきたものはやっぱり平麺だった…ただかなり幅は狭い。

食べてみる…美味かった。
もちもち感のあるパスタ。
ソースとの絡みもよく、結構いける。

これまで私のマイベストパスタというと、「スパゲティハウス」のパスタ。
それに取って代わるまではいかないけど、これはこれで悪くない。
時々は浮気してもいいかなと思わせる味(笑)。

ケチをつけるとしたら、セットのパンが美味しくない。
お代り自由という事だったけど、逆にお代りなしにしてもっといいパンをつけて欲しい。

でもこの界隈でこのレベルの店は貴重でしょう。

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自家製生パスタ専門店 竹井屋
住所:大阪市中央区北浜東2-20
TEL.:06-6966-0936
営業:11:00〜20:45(定休:日・祝)

2006年2月 9日 (木)

ナイト・オブ・ザ・スカイ

Mlyxye8q フランス版トップガン”てな話を聞いてたのだけど、見てて終始違和感感じまくり。
確かに青春恋愛モノっぽい部分もあるのだけど、出てくるキャラが男も女も妙に老けてるし…。
君ら年幾つ?と聞きたい(笑)

フランス映画だからか、テンポというか間が独特で、どうにもしっくりこない。
また、ところどころ話が唐突に展開するところもあって、感情移入しずらい。
例えば、あれだけ嫌ってた者同士がいきなりHかよっ…とか(笑)。

ベースとなる物語は、やや突飛なところもあるけれど、先の読めない展開だったと思うし、楽しめる。
空中戦も本物の戦闘機を撮影したらしく、迫力もあった。
でもなぁ…素直に人には勧めずらい。(試写会にて)リサイタルホール

http://www.skymovie.jp/

2006年2月 3日 (金)

カレーライス / CUE (心斎橋)

Ktvglseb 心斎橋そごう地下二階にあるスタンドカレーの店。
フレンチレストラン「ラ・ベガス」が運営する店という事で、以前から気になってたが、ようやく行ってきた。
ここはまずカレーをジョーヌ(黄/チキン)、ルージュ(赤/イカワタ)、ノワール(黒/イカ墨)の3種類から選び、次いで各々普通か辛口を選び、またトッピングも各々何種類かある。

…何だかややこしい。
店員さんの説明がなければ、しばらく往生したろう。

今回は
ジョーヌ+辛口+スジ肉をチョイスしてみた(800円ちょい位)。
全体の印象として、インドカレーと西洋カレーの中間といった感じ。
必ずしも煮込みすぎてなくて、スパイスや具材の食感や味がきちんと残ってる印象。
でも食べてみるととんがったところがなく、うまくまとまってる。

予想通り、上品な味のカレーだった。
煮込み時間が売りのようなカレーとは一線を画してる(煮込みが浅いという事ではない)。

予想と違ったのは、少し個性的かなと期待してた部分もあったのだけど、そこまでの個性はなかったかな。
(“おでんカレー”なんてトッピング的驚きのメニューはあったけど)
ただ他の2種類は見た目からして個性的で、そうした期待も満たしてくれそう。

それにしても週末の夜だというのに、そごうの地下街は驚くほどガラガラ…一体どうしたことか。
フロアーの広さに違いがあるにせよ、大丸は結構人がいたのに。
この店も、その時客は私だけだった。

もっと人気があってもおかしくない店だと思うけどなあ。


追記:B1Fのワインコーナー奥に移店('07)
追々記:('09/8/31)そごう心斎橋本店閉店に伴い閉店

2006年2月 1日 (水)

フライトプラン

Vrrlfq5d 突然消えた子供を捜し求める母親の話。
となると昨年観た「フォーガットン」みたいな映画かなと思いつつ、妙に気になって観て来た。
まさしく、予想通りの内容だった(笑)。

ただこちらは飛行中の機内の出来事という、密室劇としての緊迫感があるのが大きな違いか。
演出やカメラワークもかなり凝っていた。
でも一番の違いは、こちらはより真っ当なサスペンス映画だったという事だろうか(笑)。
結構、いやかなり楽しめた。
途中で、多分こいつが犯人では?と思ってたら、実際その通りだったけれど、それでこの映画の面白さが半減したとも思わない。
大作映画とはいえないけれど、なかなかの良作。
万人が楽しめる映画だと思う。

1つ気になったのは、主役のジョディ・フォスターが随分老けて見えた事…お疲れなのだろうか。HEPナビオ
http://www.movies.co.jp/flight-p/