最近のトラックバック

フォトアルバム

時計

  • ネコ温度計

天気予報

  • 天気予報
 

« 2006年5月 | メイン | 2006年7月 »

2006年6月

2006年6月28日 (水)

生醤油うどん / 讃吉 (天満)

Dkdbgsdf 宵の口の時間。以前から気になってた店に初訪問。
夜は居酒屋スタイルになるみたいだけど、カウンターがあるので特に問題ないだろうと入店。
(実際全く問題なさそうだった)
時間が中途半端だったというのもあるけど、店内は気だるげな雰囲気でやや不安が募る(笑)。

メニューを見ると一番のお勧めが生醤油うどん」(650円)と書かれており、それならばと注文。
ここからが長かった(笑)。
注文を聞いてから茹で始め、20分近く待たされたと思う。
でもその仕事ぶりは丁寧で、少し期待を抱かせる。
出てきたうどんは、麺はやや細めで、角の立ったピシッとしたもの。
大根おろしとすだち、ネギがついてきた。そして小さな徳利に専用の醤油と。
麺は見た目通り腰もあってのど越しもいい。
味は醤油が似てるのか、おろしとすだちのせいか、「はがくれ」と似た感じがした。
でもはがくれは大盛は無料サービスだけど、ここは100円増し。
仕事は丁寧だけど、元々の値段も含めてやや割高感があるなぁ。

でも今度は出汁を味わってみたいかな。
やっぱり関西でうどんといえば出汁だし。

----------------------
讃吉(さんきち)
住所:大阪市北区天神橋5-1-13
TEL.:06-6356-3388
営業:11:00~15:00 / 17:00~21:30
定休:日・祝

2006年6月27日 (火)

ピラフ / インデアンカレー (長堀橋)

Swzfnvtz ピラフ、それもあのインデアンカレーのピラフである。
クリスタ長堀店にピラフあるのは以前から知ってはいたけど、ここに来たらどうしてもカレーをと思うのが人情というものでしょう(笑)。
それを今回、あえて堪えて頼んでみたピラフ(600円)は、あまりに普通でややがっくり。
いや、これは普通といえるのだろうか?
ご飯がかなりパラパラになるまで炒めてあり、まるで中華料理店で出てくる炒飯のよう。
ピラフって、もっとしっとりしてるものだというイメージがあったので、違和感を感じてしまった。
これを食べてると、ピラフと炒飯の境界が分らなくなってくる。
(本来のピラフはダシで煮こむはず…だったよなぁ)

ちなみに例のピクルスはピラフでもちゃんとついてきた。

--------------------
インデアンカレー
住所:大阪市中央区南船場2 長堀地下街2-8号    ※[クリスタ長堀]
TEL.:06-6282-2040
営業:11:00~22:00
定休:2月の第3月曜

2006年6月26日 (月)

道頓堀極楽商店街

ここの所、道頓堀極楽商店街に行く機会がちょこちょこあった。
まぁ以前貰ったカードで、無料で入れた事が大きな要因なんだけど。
色々食べた。
行ったお店を記憶の限り列挙するとこんな感じ。(あくまで私見)

★十八番(たこ焼き)
天カスがかなり入ってるのか、そのサクサクした食感に最初、軽く驚いた。
味としてはまあ普通かな。

★ワナカ大入り(たこ焼き)
1個がでかい。また中がトロトロなのでヤケド必至。
それさえクリアできればまずまずの味。割と好み。
ただここから徒歩10分圏内にも店があるのが何とも…。

★南地よりみちや(どて焼き&串こん)
串こんとはどて焼きの肉がこんにゃくになったもの。
どちらも味噌味で、これといった印象は残ってない。

★桃太郎(お好み焼き)。
何がどうなのかは良く分らないんだけど、ちょっと後を引く味。なかなか。

新吉士小龍堂(小龍包&飲茶)
焼小龍包は小龍包というよりミニ豚饅といった感じで、衣がモチモチ。でも汁気はあまりない。
角煮饅は真っ黒に煮込まれた角煮が入っており、特に濃い味が好きな人には好まれそう。

★元祖平壌冷麺屋(冷麺)smile
この商店街の店では、今の所一番好き。
冷麺が美味い!特にスープ。
水キムチの汁がスープのベースらしい。
コチュジャンとゴマ油で合えたらしいピビン麺は、ちょっとくどくて個人的にはイマイチ。
とにかくここは冷麺でしょう。
ただここの店員さんは接客態度があまりよろしくない。

★中瀬(明石焼き)
明石焼きによくあるしっとりした食感がなく、その分出汁巻き卵のようなふんわり感がある。
またつけ汁の味も変ってて、これはイリコ?
明石焼きでこの味は初めて。
こういうオンリーワンな店は貴重だけど、個人的にはそれほど好みではないかな。
タコでなくスジコン入りもあるけど、味に大きな違いはないと感じた。
店のおばちゃんの態度も、その日たまたまそうだったのか、それ程よろしくなかった。

★かしみん(かしみん)
かしみんとは岸和田名物の食べ物らしい。
(因みに、最近までその名前すら知らなかった私は、元岸和田人…笑)。
見た目洋食焼で、中に牛ミンチと鶏肉を入れたような感じのもの。
素朴な味ながら、まずまずの美味しさ。
おやつ代わりには最適。1枚350円。

それにしてもオープン当初に比べて客が激減してしまった。
特に平日はガラガラ。
商店街自体は、一度見たらもう目新しさはなく、後は細くてうねった道の歩きにくさや現在位置の分りずらさなど、悪い部分ばかりが印象に残る。
また、言動に少しぞんざいな店員さんが多い印象がある。
気持ち的にダレてるとか?
でも、何より入場料を取る今のシステムだと、初めての利用者以外には受け入れられないと思うぞ。
実際いつ行っても、入場時に見かけるのは一見客ばかりだったし。

2006年6月23日 (金)

恋に落ちる確率

P78k0oj9 場所はコペンハーゲン。
1人の男が、地下鉄で偶然出会った女性と恋に落ちる。
すると次の日、世界から彼の存在を示す痕跡が全て消えていた。
友人や恋人さえ彼を知らないという。
唯一彼を認知できるのは、昨日愛した女性だけ。
一体彼に何が起こったのか…?

こんな予告を見たら、興味を引かれるのは人として当然でしょう(笑)
ファンタジーのようでもあり、ラブロマンスのようでもあり。
どんな映画だろうと思って見てみたら・・・。

幻想的かつ抽象的な映画でした。
物語は、要所要所で同じシーンが違うシチュエーションで繰り返される。
素直に見れば、主人公の行動について、幾つかの可能性を見せてるのだとも受け取れるし、あるいは主人公の内的世界を見てるようにも思える。
夢とも現実ともつかない曖昧な世界で、物語は進んでいく。

観終わった後、色々思索を巡らせてると、ぼんやりと答えらしきものは見えてくる。
ポイントは、モノローグが別の登場人物である事、主人公の今の恋人と新しい恋人を同じ人物が演じてる事等…。

でもジャジーな音楽に洒落た映像を持ったこの映画に、そうした分析はヤボな行為だという気もする。
映像の赴くままこのラブストーリーに身を委ねた方が、より心地いいに違いない。(DVD / 2004年12月11日公開)※大阪:2005/1/29公開

2006年6月22日 (木)

M:i:III (ミッション・インポッシブル3)

Y3kv3ghc スパイアクション映画。
それも3作目ともなるとマンネリに陥るのが世の常で、それゆえ米国では当初の予想程大ヒットとならなかったのでは…そんな事を思いながら観賞。

序盤から内通者の存在を疑わせる展開に、やっぱりいつものパターンか、なんて思ったのもつかの間。
そこから話はジェットコースターさながら、息つく間もなく進んでいき、目が離せない。
話も二転三転して、最後にそうくるかと。
後から思えば、スピーディな展開に若干誤魔化された気もしなくもないけれど(笑)でも素直に楽しめた。
ここまでやったら上出来でしょう。

強いていえば、これだけ味のある役者を揃えてるのに、絡みが少ない。
トムありきの映画にしても、これはちょっと勿体無い。
結構短い上映時間なんだから、もう少しそういったシーンを増やしても…なんて思ってたら、実際映画は2時間以上あったようで。
観てる時はもっと短いと感じてた…。(試写会にて)御堂会館

http://www.mi-3.jp/

2006年6月19日 (月)

火星人地球大襲撃

Ykdqfb3c 何とも物々しいタイトルだけど、原題は「QUATERMASS AND THE PIT」という。
意味が分らず調べてみると、クォーターマスというのは人名で、この映画はクォーターマス博士シリーズの三作目であるらしい。
といっても、主人公が同じという以外の繋がりはどうもなさそうで、また本作に限っていえば、主人公が博士である必要性すらないのだけれど。

映画は、ロンドンの地下鉄工事中に500万年前のものと思われる人骨と謎の物体が発掘される事から始まる。
最後にはちょっとした騒動になるけれど、お話全体としては地味な印象。

それにしてもこの時代、「異星人=火星人」という認識だったのだろうか。
とにかく博士は、この一連の発掘物を火星からのものと決めつけるものの、その根拠は何もなく…。

まあ何分古い映画だし、こちらも理屈を超えた部分での面白さを期待して見た訳だけど、ちょっと肩透かしだったかなぁ。

後で、他の方の感想をネットで色々みてみると、子供の頃に観て最後のシーンが怖かったのが強く印象に残ってるという声がちらほら。
なるほどなぁと思った反面、私ならクライマックスを見る前に寝てしまってたろうな(笑)。(DVD / 1967年)

2006年6月18日 (日)

パイレーツ・オブ・カリビアン

O85qjndc 海賊映画、それもディズニーランドのアトラクションの映画化。
予告編を見て、もうそれだけでストーリーが読めてしまった気がして公開当時は行かなかった。
それが間もなく公開の二作目の予告がなかなか良さ気で、今更ながら前作を見てみる事に。

…やはり予想通りな展開(笑)。
卒のない作りだし、それなりにお金も掛かってそうだけど、驚きがない。
そんな映画にあって、ジョニー・ディップの怪演がひときわ目立ってる。
こんなチャラけた役よく引き受けたなと当時思ったものだけど、観てみれれば本人ノリノリでやってるし(笑)。
(どうでもいいけどジョニー・ディップとガイ・ピアーズが似てると思うのは私だけだろうか)

そんな訳で、映画になってもアトラクション精神で楽しませようという映画になってました。
個人的にはもう少し盛り上がりが欲しかったかなぁ。(DVD / 2003年08月02日公開)

2006年6月15日 (木)

カーズ

Frh40bfh 関西どっとコム主催の試写会に、カーズブロガーでもないのに参加(笑)
でも映画は子供向けだろうという思いもあり、実はあまり気乗りしてなかった。

ディズニー(ピクサー)のCGアニメを見るのはこれがはじめて。
もう少ししょぼいものをイメージしてたら、えらいクオリティでちょっとびっくり。
マンガ的造形の車のキャラクター以外は、殆ど実写並か、あるいはそれ以上。
改めて、本気で作ってるんだなーと実感。

内容は、車を擬人化した世界の青春物語。
そしてこれ以上ない程の王道なストーリーで、いわゆる“お約束”を見事なまでにはずしてない。
まだ観てない人は、愛・友情・挫折・勝利…こんなコンセプトの青春映画を何かしらイメージして貰えれば、多分当らずとも遠からず(笑)。

見た目は勿論、テンポもいいし、最後までダレずに観られた。
ただこれを無条件で楽しめるほど子供じゃなくなった自分にしみじみしたり…。

最後に自社作品のパロディネタを出し、さらにエンドロールの後にもちょっとしたエピローグをつけたり、とことん楽しませようという姿勢は好印象。

ところで今回は字幕版だったのだけど、声にポール・ニューマンも参加してたのね。
エンドロールで見るまで全く気付かなかった…。(試写会にて)御堂会館

http://www.disney.co.jp/movies/cars/main.html
http://www.pixar.com/jp/feature/cars/index.html

2006年6月13日 (火)

ナショナル・トレジャー

Kpn3fgtt オープニングが始まってすぐ、この映画がかなり王道な宝探し映画だと分る(笑)。
それだけにこの後の退屈な展開も覚悟したけれど、まあ飽きずに最後まで観ることができた。
いやむしろ結構楽しめたというべきか。
本当にありがちで使い古されたストーリーなんだけど、細かい謎解きや演出による盛り上げ方が上手い。

因みにこの映画、現在公開中の「ダ・ヴィンチ・コード」と同じく、テンプル騎士団の秘宝探しがメインテーマとなっている。
ただその宝の解釈が、この両作品で全く違ってるのが興味深い。
個人的には「ダ・ヴィンチ〜」の方が謎も深いし色々考えさせられるけれど、あちらは原作を消化し切れてなかった。
一方こちらは話に深みはないけれど、きれいにまとまってるし、純粋にエンターテイメントを志向した潔さがある。

ただ、これは個人的意見なんだけど、ニコラス・ケイジってどうしてあんなにやぼったいんだろ。
私にとって、彼が主役という事だけで既にマイナスポイントであり、それが残念ではある。

余談として、この映画のDVDは色々仕掛けがしてあって、結構楽しめる作りになっている。(DVD / 2005年3月19日公開)

http://www.movies.co.jp/nationaltreasure/

2006年6月12日 (月)

ダ・ヴィンチ・コード

Gjj6utbh 原作を読んでた分、映画の出来に一抹の不安があったけれど、その予感は残念ながら当ってしまった。
とにかくあの長い原作小説を、2時間少々にまとめるのは無理がある。
ストーリーを破綻なく進める事で、もういっぱいいっぱいといった感じ。
実際原作と変えてる所も幾つかあったけど、それも全てはこの時間内に収めるためだろうと感じさせる。

こういう推理物の場合、推理のプロセスに関わる事柄は基本的に端折れない。
となると、登場人物の描写、もしくは物語に膨らみを持たせる会話といった部分を削るしかないわけで、これが初「ダ・ヴィンチ・コード」だった人にとっては、およそ登場人物に感情移入できるシチュエーションはなかったし、矢継ぎ早に展開する話についていくだけでも大変だったろう。

ただ原作を読んだ人間にとって、小説にでてきた数々の美術作品、教会などリアルに見られる事は、それだけでも楽しめたのも事実。
つまり原作本はそれだけ豊穣な内容だという事で、もし読まれてない人は、これを機会に読んで口直しするのもいいんじゃないでしょうか(笑)。
オチも映画と違うしね。(HEPナビオ)

http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/