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2007年3月

2007年3月31日 (土)

ちゃんぽん / 九州らーめん 六五六 (堺/三国ヶ丘)

97grzqd4 ちゃんぽん専門店であるここ。
ちゃんぽん好きの人間として、以前からずっと行きたいと思ってたお店。
晴れ渡ったこの日、行くなら今日しかないと思い立ち、出かける事に。
本店と支店があるらしく、より駅から近そうな本店に行ってみた。
が、いくら探しても見つからない。
困って近くのお店の店主に聞いてみたら、もう結構前に閉店したよと言われ、脱力。
ネットで情報を確認したつもりが、逆に古い情報を掴まされるとは・・・。
既に閉店の時間が迫っていたが、このまま帰りたくない一心で、一駅先の支店(?)に行ってみる事に。

久しぶりの三国ヶ丘駅前は、随分寂れてた。
でも今は感慨に浸る時間もない。目的地に向って早歩きするのみ。
5分ちょいほど歩いたろうか。
果たして店はありました。そしてまだ営業中だった。
道路沿いにポツンと立つその店は、バラックとまでは言わないけど、元は車庫だったと思わせる、殺風景かつ小汚い店で(失礼)、そこにカウンターが10席位。
でも店は半端な時間でもほぼ満席。
厨房では得体の知れない中国人のような親父さんが、鍋から火柱を立てながら黙々とちゃんぽんを作ってた。
そしてこの店にはメニューはない。
ここはちゃんぽん(¥900)しかない店だから。
だから私も黙してただ待つのみ。(水は店内奥に取りにいった)
しばらくして客が1人また1人と帰っていき、客が殆どいなくなる頃、私のちゃんぽんが供された。
ラーメン丼の上に、野菜炒めが小山を形成している。
マンガで見るような山盛りに盛られた御飯、あんな感じ(笑)。
殆どがモヤシとキャベツだけど、その量は多分麺より多い。
そしてスープ。
丼から今にも溢れそうなそれは、ちゃんぽんらしからぬ、妖しさ満点な泥水色(笑)。
調理中見ていたけど、どうやらソースを入れてるみたい。

で味の方はというと、まさに店の雰囲気にぴったりなワイルドさ。
予め投入された大量のコショウが、強烈なスパイシーさと発汗効果を出している。
野菜たっぷりとはいえ、とんこつスープ+野菜を炒めるのに使ってたそこそこな量のラード・・・ひとまず体には良くなさそうだ(笑)。
でもこれが妙に旨い。
この味は人を堕落させる(笑)。     ※参考

--------------------------
九州らーめん 六五六 (むつごろう)
大阪府堺市堺区向陵東町1丁2-18
電話:0722-54-1378
営業:12:00〜13:30 / 18:00〜20:30
定休:日・祝

2007年3月30日 (金)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

Ihveplff 原作本が本屋で平積みされてたのは知ってるし、結構話題作なのもしってるけれど、あまり興味はなかった。
映像化はこれで三回目だそうな。
でも私自身は大してストーリーも知らないまま鑑賞。

基本的には1人の男性の青春物語であり、その彼を支えてくれていた母親との物語。
泣ける話だという事で話題になってた・・・のかな?
私的には泣けるというより多少ぐっと来た位。
ごくごく普通の、ありふれたお話にしか見えなかったのだけど?
正直、なぜこれが世間で受けてるのか、さっぱり分からない。
原作の文章そのものに魅力があるのかな?

ただ約二時間半の長めの映画でありながら、その間ダレたと感じる事もなかった。
これは演出の力の成せる技か、それともありふれてはいてもしっくりくる話だったからな。
自分でも意外なんだけど、見てる最中入り込んでたのかもしれない。(試写会にて) 4/14公開そごう劇場
http://www.tokyotower-movie.jp/

2007年3月26日 (月)

プレステージ

Ntdjzx2m 6月公開作品の映画
まだ世間でさほど話題にもなっておらず、どんな映画か分からないまま鑑賞。

19世紀末のロンドンを舞台にした、2人のマジシャンのお話だった。
かつて良き友人だった同門の見習いマジシャン2人は、ある時を境に憎しみあう仲になり、お互いマジシャンとしての地位と名誉をかけ、どろどろな戦いを繰り広げる・・・とまぁそんなお話。
正直見ていてしんどい系の映画だった(笑)。
ただマジックの世界の舞台裏をみせつつ、重厚なセットや、キャスティングの豪華さ、何より先の読めないストーリーが、見ていてダレさせない。
(それにしても、久々にスクリーンでデヴィット・ボウイをみた-笑)
なかなか重厚で豪華な雰囲気。
そしてこの映画自体、終盤に繋がる1つの謎かけの形にもなっていて、最後にタネが明かされる。
個人的にはやや驚きのオチだった。

いろいろな点で、「パフューム」と似た匂いを感じる映画に思えた。
エンターテイメント性は高い。
けど人の業と暗部を描いたアクの強い作品なので、万人向けとはいえないかなぁ。(試写会にて) 6/9公開厚生年金芸術ホール

http://prestige.gyao.jp/

パフューム

8dwmnpdw 何とも掴み所のない映画を見てしまった。
見終わった今も、混沌とした気持ちが残ってる。
そもそもミステリー映画と聞いていたが、見始めてみるとサスペンスのようで、ゴシックホラーのようでもあり、でも実はファンタジーだった・・・みたいな?(笑)。

18世紀フランスのスラム街に、一人の超人的嗅覚を持って生まれた一人の男性は、或る一人の女性の体臭に心奪われ、その香りを作り出す事に妄執するようになる。
そしてその香水作りの為には、若い女性を何ら抵抗なく次々手に掛けていく…。
うーん…江戸川乱歩ちっく(笑)。

常識的に見れば、主人公はキングオブオタクであり、狂人であり、殺人鬼には違いない。
でも一方で、教育も受けずモラルへの認識も希薄な男が、ただ純粋に目的のために努力を惜しまず邁進してる…ようにも見える。
ここだけを取っても、見方によって映画の印象が大きく違ってくる。

結構お金の掛かった重厚な映画で、クライマックスは結構見応えがあった。
でも、個人的には良かったとも思えず、かといってつまらなかったとも思えない。
少なくともこの主人公の感覚に、普通の人は感情移入できないんじゃないかと…(笑)
ただすごく感覚に訴えかけてくる映画なので、これを傑作という人もいる気もする。

ところで今回の上映中、2種類の香水を館内に流す演出があったのだけど、これは晴れて公開した時もやるのだろうか?
はっきりいってそれほど匂わなかったし、そもそも普通の香水では映画負けすると思うぞ。(試写会にて) ブルク7

http://perfume.gyao.jp/

2007年3月23日 (金)

アルゼンチンババア

Yew6v8bk 久々のオンライン試写会での鑑賞。
予告編がかなり期待させる内容だったので見たのだけれど・・・。
取りあえずこの映画は、予告編でその内容をほぼ全て語り尽くしてた事は分った(笑)。

母親を亡くしてしまった一家の、父と娘の話である。
そしてどの町にでもいそうな、得体の知れない一人暮しの老人、“アルゼンチンババア”がこの親子と関わってくるのだけれど…。
この映画の最大の問題は、ババアは元より、父親からも娘からも一歩引いた視線である事。
最初こそ娘の一人称ではじまるけれど、決して一人称の映画にはなってない。
結果、この映画の登場人物の誰にも感情移入ができない。
淡々と見終えてしまう。

違うでしょ。
この映画の登場人物はみんな心に傷を負っていて、それを乗り越えようとする事で、ほんのり幸せ感に浸れる…そんなお話になるはずだったはず。
予告編ではそんなニュアンスの事言ってたし(笑)。

多分原作はもっと深く語ってるんだろうなぁ。
上っ面だけをなぞっても魂のないお話になってしまう。
いい映画になり損ねた映画だと思う。

でも堀北真希ファンなら満足できそうな気はする(笑)。(試写会にて)Yahoo!!動画

http://www.arubaba.com/

2007年3月22日 (木)

スンドゥブ(豆腐チゲ鍋) / bibim(西梅田)

Ez83ewxj オープンしたばかりの韓国料理のお店。
お昼はどうやらスンドゥブ(スンドゥーフ)とビビンバの二つがメインになるみたい。
お店おすすめらしい海鮮スンドゥブセット¥1200)を注文。
その際、御飯を石鍋御飯にするか、普通の御飯にするか聞かれた。これが石鍋だと時間がかかるからとの事だけど、今回は石鍋でお願いしてみた。
結論から先にいうと、これが予想以上に待たされた訳だけど(笑)。

このセットはまず前菜として、白菜キムチ、青菜の炒め物、チヂミの3種の小皿料理がまず出される。
これらはおかわり自由。
ただゆっくり3皿を食べ終えても御飯はおろか、肝心のスンドゥブも来る気配がない。
なので先の料理を2皿おかわり。
それを食べ終える頃、ようやくスンドゥブ登場。
ぐつぐつ煮立った鍋は、具沢山だけど熱すぎてすぐ食べられず。
しかもこれが思ったより辛口で、私好み。
そしてこのスンドゥブをあらかた食べた頃になって、ようやく石鍋御飯登場。
いやもう、待ちくたびれたというか、タイミング悪いというか‥(笑)。
御飯は半分を普通に食べて、残り半分にお湯を入れてオコゲをこそいで食べてくれと言われたのはいいとして、おかず(スンドゥブ)を既に大半食べ終えた後なんですが‥(笑)。

結局、食べ終えて店を出るまで1時間ほどかかってしまった。
料理が料理だけに、早食いもままならないしなぁ・・。
美味しかったし、お腹も一杯になったけど。

ところで、ここの店員さんは若い女性が圧倒的に多い。もしかしてオヤジ狙い?(笑)

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bibim

2007年3月21日 (水)

家カレー / ママカレー (日本橋)

Dvyotrys黒門市場からほど近い裏通りに、最近ひっそりオープンしたお店。
看板には“野菜たっぷり!!”と書かれている。
店内にはコの字型カウンター。
まずは食券を購入。カレー(¥360)を選ぶ。
(他には、量の大小とトッピングのみ)
数分待って出てきたカレーは、まさに野菜たっぷり…というか野菜のカレー和えとでもいうべきものだった。
乱切りしたジャガイモとタマネギ、短冊切りのニンジン、あと薄切豚肉も少々。
ルーはあまりない。
そしてこのカレー、いわゆる煮込み系ではない。
野菜の生っぽい食感がかなり残ってて、実際味も家庭的というか、垢抜けない素朴な味わい(汗)。
特に気になったのは、乱切りしたジャガイモの切り身が大きいものは、味が染みておらず、食感も悪かったこと。
単純に煮込みが足りてない事が原因だろう。
この微妙な手抜き感が、ママカレーの真骨頂ということか?(汗)

美味しいとはいいずらい。
でも頭ごなしに不味いともいえない不思議な魅力はある…気がする(笑)。
少なくとも他所じゃなかなか食べられない味なのは間違いない。

追記:閉店したらしい('07/09)

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ママカレー
大阪市中央区日本橋2-6-14
営業:11:30〜18:00(売切れまで)
定休:月・金・毎月1日

2007年3月19日 (月)

激安ランチ / のみ処 点 (谷町四丁目)

Lox2asej 大通りに面してるのに、極めてオーラのないこの居酒屋(汗)。
この界隈には頻繁に来てるものの、ネットで知るまでこの店の存在をついぞ認知した事はなかった。
そもそも雑居ビルの最奥にあって、通りから見えるのは地味な看板だけ…。
とはいえ、今や界隈では知る人ぞ知る店になったのではないかと思われる。
というのもここ、恐ろしく安い

お昼時、久しぶりの訪問。
相変わらず人で一杯。
ただし客層は老若男達…女性客はあまり見かけない(笑)。
まず席を確保してから、奥の調理場まで行っていつものサービス定食(日替り)を頼む。
(ここは自分で注文を申告しに行かねばならない)
しばらく席で待っていると、お盆に乗った定食を持ってきてもらえる。
今日は“しぐれトンカツ定食”だった。
ごはん、ワカメの味噌汁、白菜漬物、そして大根おろしのかかったトンカツ。
量は普通かそれ以上。
ただ今日はちょい量少なめかな。
普段はもう1品副菜(主菜?)がつく事も多い。
でもまあ文句は言うまい。
だってこれで400円だから。
近隣の飲食店と比べても、価格破壊しまくりである。
これで味まで期待するのは厚かましいというもの(?)
さっさと食べ終え、いつものようにお盆ごと食器を厨房に持っていき、そこで代金を支払ってそそくさと店を後にした。

因みに定食は他にも定番のものが幾つかあって、いずれも大体400~500円ほど。
どれも見た目や量的にショボさは感じられない。
行った事はないけど、夜の居酒屋タイムも、かなり安そう。
そういや今日は上定食がメニューから消えてたなぁ…たまたま?

追記:屋号が「呑々亭」に変わった(代替り?)('10/春頃)

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呑々亭 (旧:のみ処 点
住所:大阪市中央区内本町1-1-10
電話:06-6941-0600
営業:11:00~14:00 / 夜営業不明
定休:土・日・祝

2007年3月17日 (土)

アンフェア the movie

9qnzfd_h 連続テレビドラマの映画化。
テレビの方は裏切に次ぐ裏切で、話の整合性としてもかなり危うい所まできてたと思うけど、常に謎を残すストーリーが、なかなか途中で見るのを止めさせない、姑息なドラマだった(笑)。
スペシャルドラマを間に挟んだこの映画版は、当然これまでの総決算となるべき内容になると誰もが思うと思うけれど、残念ながらそうはなってなかった。
ストーリーとしては、スペシャルドラマの続きといえるべき内容。
けれど、見てないとついてこれないような内容とまでもいえない。
予備知識なしで見た場合、人間関係で分らない部分があるにしても、緊迫感のあるサスペンスドラマとして、結構楽しんで見られるんじゃなかろうか。

逆を返せば、これまで見てきた人間にとっては、そこに落胆させられる。
しかも、今回もすっきりとは終わらない。
海外のドラマによくある、いつでも続編を作れますよ的終わり方をする。
まだ引っ張りたいのかと(笑)。(HEPナビオ)

http://unfair-movie.jp/

2007年3月14日 (水)

インド料理 / RAJA (天満橋)

インド料理のお店
オープン時にランチと夜に既に二度行った。今日で三度目。
何せ今オープン記念として、夜は全メニュー半額という太っ腹期間中なので、意地汚くもまた行ってしまったと(笑)。
でもまずかったら勿論行かない。
これが結構旨い。
今の所、これは駄目だというメニューにはまだ当ってない。

ただ店構えがあまりに地味で目立たないせいか、過去二回いずれも他に客が数人ほど。
この先大丈夫かなぁと微妙に心配(笑)。

因みに今回食べたメニューは以下の通り。

・サモサ
・野菜スープ
・エビのタンドリー焼
・ナン(プレーン)
・チリカレー
・マトンのドライカレー

こうして書き出してみると意外と少なさそうだけど、実際これで腹いっぱいになる。
どれも美味しかったけど、ただカレーに関してはもう少し辛口でもよかったかな。
店主(?)が最初に「辛さは普通でいいですか?」と聞かれるので、辛口でといえばよかった。
結局2人で約7000円(飲み物含む)ほどだった。

このお得期間はもう終わるけど、普段夜バイキング(¥2500)もしてるそうなので、次はそれかな。
帰りにアラカルト30%OFF券も貰ったけども。

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インドレストラン RAJA
大阪市中央区大手通1-4-1 大阪屋ニュー大手ビル1F
TEL.:06-6949-3800 
定休:無
営業:11:00〜14:30 / 17:00〜23:00
[ぐるなび]