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2007年5月

2007年5月29日 (火)

おいしいコーヒーのいれ方

Ug8gfrld 少し前、こんなものを買ってみた。
写真のポットの上にあるコップ状のものがそれで、実はコーヒーのドリッパーだったりする。
因みにこのコップもどき、内側はちょっと段差がついていて、底は楕円で真ん中に親指がすっぽり入る位の大穴が開いている。
それを細身ゆえ、付属の木枠をかませて使うと。

最初これがドリッパーとは思わなかった。
どこかのコーヒー屋の店主が、理想のドリッパーを追い求めて作ったのがこれらしい。
売ってた店の店主曰く、これで深入り豆をドリップするとその違いがよく分かると力説され、買ってみた訳である。

自慢ではないが、私はこれまで色々なドリッパーを試してきた。
中にはキワモノあったけれど(汗)、形状についてはおおむねどれも円錐状だった。
これはまさに掟破りな形。
でも、これまで色々試してきたけれど、味の違いはドリッパーよりむしろ(ペーパー)フィルターに影響されやすいと私は思ってる。

でもこのドリッパーのあまりに奇妙な形状に、運命の出会いを感じてしまった(嘘)。
何はさておき、今日までほぼ毎日使ってみた。
普通のドリッパーと飲み比べもしてみた。
どうも味が少し丸くなるように感じる。雑味が取れるという事なんだろうか?
飲む前は、味が濃くなりむしろややワイルドな味になるんじゃないかと思ってたけど、予想は全くはずれた。
と同時に、見た目程には味に極端な変化はないようにも感じてる。

まあひとまず使えるドリッパーではある事は分かったので(笑)、もうしばらくは色々試してこいつの特徴を把握してみようと思う今日この頃。

2007年5月26日 (土)

冷麺 / 北浜高麗家 (北浜)

Pxxfqozy いつの間にかオープンしていた、韓国すき焼きとしゃぶしゃぶの店。
偶然前を通りかかった時、「ランチはじめました」の貼り紙が目に入り、何となくそのまま入店。
小さな入り口をくぐるといきなり靴を脱がなければならない。
店内は全体に木張りの掘り炬燵のテーブルが幾つか。
2Fもあるらしい。

お昼は冷麺、焼肉二種、ビビンバの四種類だったか。
今日は
冷麺定食を安くしてる(日替りで値引き)との事だったのでそれを注文する(¥750/普段は¥900)。
前菜にナムルが出され、それを食べ終える頃冷麺登場。
冷麺は麺は結構固めでスープはあっさり。
酢で自分好みの味に調整するよう勧められる。
上品な味で、きっちり冷たくしてあって、なかなかの味。
でもあえていうならこれといった特徴がないような。
で、最後に苺アイスがでてお終い。

ただ隠れ家風な店の雰囲気は結構いい。
デート利用にかなり向いてる気がする。
でも夜のメニュー見ると、やや高級志向?

追記:お店の形態が韓国居酒屋になり、それに伴い外観も黄色い看板に変わった。('08)
追記:閉店(’08/11/14)

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北浜 高麗家
住所:大阪市中央区高麗橋1-3-2
TEL.:06-6204-4129
営業:11:0014:00 / 17:00〜23:00
定休:日・祝

2007年5月24日 (木)

そのときは彼によろしく

Cxza25g2 昨年公開の「ただ、君を愛してる」は、私には甘過ぎてきつい映画だった。
その同じ原作者の映画がこれ。
当然スルーするつもりだったのに、友人に誘われお付き合いで見に行く事に。

20代女性の比率が多い感じがする会場。
そして上映前にはサプライズな舞台挨拶。
監督と長澤まさみ等メインキャスト3人揃い踏み。
会場のボルテージは一気に上がるが、私はこのテンションに明らかについていけず(笑)

で、映画は予想通り激甘な内容。
この原作って、ティーン向け少女漫画だったっけ?と思えたほど(実際は普通に一般向けの小説らしい)。
決して恋愛ドラマが嫌いという訳じゃない。
ただ作りすぎた甘々な恋愛ドラマは、観てて辛い。
でも隣の女性は途中からもう泣きっぱなし。
私は途中からずっと映画に「Why?」と心の中で言いっぱなし。
子役の子が浅田真央と石原裕次郎に見えて仕方なかったのはともかく(笑)、もう全編つっこみ所満載。
出来すぎなシチュエーションと、現実にはあり得ない展開。

そんな訳で私には合わなかった。
でも隣の女性のように、ダダハマリな人も確実にいるという事で。
(でもその女性、エンドロールになった瞬間メールチェックし始めたけど…笑) (試写会にて)[6/2公開] [御堂会館]

http://www.sonokare.com/

2007年5月23日 (水)

純豆腐チゲ / 韓喰 (扇町)

Wfzhqxbp 昨今スンドゥブ(純豆腐チゲ)を売りにした韓国料理の店がちょっとした流行りだ。
この店もそんな流行に見事に乗っかろうとしてる店なんだろうか…ごく最近出来た店。
工事中の頃から見るともなく見てたので、どんな感じかなぁと一度入ってみた。
店はウッディな二階建てで、BGMにジャズが流れてる…ほんとイマドキな店だ(笑)。

お昼は韓喰ステーキ(豚)と純豆腐チゲ(スンドゥブ)、ビビンバの大きく3つの定食しかなかったと思う。
ここは店の売り?でもある純豆腐チゲ定食を注文。850円。
まず前菜としてナムル(四種盛)が出される。
やっぱり時間がかかるのかなと思いきや、結局4〜5分で出てきた。
この前の店とは大違いだ(笑)。

食べてみると結構辛い。私好み。
ごはんと食べると辛味がかなり緩和される(されてしまう)。
でもこれ、ちょっとしょぼい。
具が殆どない。目だった具といえば豆腐とシジミ大のアサリ位。
これに前菜がついて850円かぁ…ごはんおかわり自由と言われても具の量も量だしなぁ。
味は悪くないけれど…。

尚、現在はオープン記念?でか、全メニューが850円。ほんとはもう少し高いらしい。
うーむ…

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韓喰
大阪市北区天神橋3-8-4
TEL.:06-6354-2102
営業:12:00〜15:00 / 17:00〜22:00
定休:木 

2007年5月19日 (土)

青の時間

2qwigi8t 幼少児の頃に見聞きした絵本やマンガ、小説などが、後になって知らず知らず原体験として深く記憶に刻まれる事がある。
この物語には、何故かそういう類のノスタルジーを強烈に喚起させられる、懐かしい不思議な感慨を抱かせる。

ラジオドラマを聞くともなしに聞いたのが、そもそものきっかけだった。
年齢、国籍、あるいは存在さえ謎めいた世界的高名なマジシャン、ブルー。
フリーの広告企画屋である主人公は、何のコネもないままブルーを初来日させるよう大手広告代理店から駄目元オファーを受ける。
途方に暮れる中、突然ブルーの代理人と名乗る者から連絡が来、そして訳の分らないまま、あっさり契約が決まる。
一体ブルーは何故日本に来るのか。そして何故会った事もない自分を指名してきたのか。
公演日が近づく中、主人公はその日本公演が、彼の人生最後の公演になるらしい事を知る・・・。

とにかくミステリアスで、幻想的で、気が付けばそのラジオドラマに引き込まれてしまってた。
とはいえ毎回必ず聞けた訳ではなかったので、話の全貌は掴めないままだった。
そこで折を見ては原作小説を探して(なかなか売ってない!)、漸く読むことができた。

ラジオドラマから感じた雰囲気そのままの小説。
冷たい透明感があって、でもほのかに暖かい所も感じられる。
穏やかで、流れるような文体は、この作者の特徴だろうか。
主人公はおじさんといっていい年齢だけど、やはりこの本は青春小説といっていいと思う。
オチが若干弱いと思ったけど、このオチでなければこうも余韻が残らなかったかも知れない。
そんな余韻を、今もふと感じてしまう時がある。(薄井ゆうじ/ハルキ文庫)

2007年5月15日 (火)

惑星大怪獣 ネガドン

W67f_i7o 一応劇場公開はされたようだけど、25分の作品なので映画といっていいものかどうか…。

タイトルの通りの怪獣映画。
前時代的な街並は、昭和30〜40年頃を思わせる。
でも時代は昭和100年って・・・昭和の怪獣映画へのオマージュという事なんだろうけど、むしろ昭和天皇の健康状態が気になるわ(笑)。
ストーリーは、25分で語れる事なんてたかが知れてる。
映画本編のダイジェスト版か、さもなくばプロモーション映画か、まあそんな映画になっている。
雰囲気と勢いだけで勝負という感じ(笑)。
でもその雰囲気がイケてる。
多分に懐古趣味に走ってはいるけれど、フルCGだとむしろ新鮮に感じる。
そもそもこの映画、殆ど1人で2年余りかけて作ったらしい。
「ファイナルファンタジー」顔負けの出来。
中身も怪獣対ロボットという王道中の王道で、多分作者のツボなんだろう。
私も少しツボですが(笑)。
家内制手工業でここまでのものが作れるんだと、軽く感動。
情熱がないとここまで作れないよなぁ。

それなりに楽しめましたよ。
まぁできれば90分とか120分位使って、きっちり物語を語り切って欲しかったけど。(DVD)

http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/project.html

2007年5月14日 (月)

キサラギ

Ikkz1ocb 一年前謎の自殺を遂げたオタク系アイドル歌手。
そのファンサイトで知り合った5人が、内輪で一周忌オフ会を開く。
そして皆で彼女の死について話し合ううち、今まで知らなかった部分が少しづつ見えてきて…といったちょっとサスペンスなお話。

面白かった。
出だしがもっちゃりしていて、オタク世界のキモキモなお話が展開される気配に、やや引き気味で見たんだけど(笑)、そんなこともなく。
パーツが1つ1つと埋まっていき、徐々に全体像が見えてくる展開に、作者の思う壺と分りつつ引き込まれてしまった。
途中までは、まあ大体こういう展開になるんだろうなと思ってた通りに進んでいくんだけど、途中から予想を越えた展開をみせる。
話が進むにつれ、登場人物達の雰囲気が変わっていくのが興味深い。
そしてこのオチ・・これはちょっと読めなかった。
サスペンスものにありがちな、殺伐とした暗い話になってないのもいいね。
むしろコメディを志向してる。

ワンシチュエーション・ドラマだけに、スケール感のなさは致し方ないとしても、役者の演技が少々オーバー気味なのはちょっとアレだったかな。
それと宍戸錠のシーン、あれは全く余計だったのでは?(試写/6月16日公開)Yahoo試写

http://www.kisaragi-movie.com/

2007年5月13日 (日)

親子ぶっかけ / 宇野製麺所 (東大阪/長瀬)

L3gwcg4n 少し前に噂に聞いたうどん店。
香川の「池上」の流れを汲む店が大阪にできたと。
前日のうどんが私的にどうももやもやした気持ちの残る感じだったので、衝動的に急遽行く事に。
駅から続く商店街を、7〜8分位歩いた所に店はあった。
この日は日曜。
閑散とした商店街で、それもお昼時にはやや早い時間。
なのに1人また1人と店に人がやってくる。
軽く早足で突入(笑)。

カウンターとテーブル、合わせて10数席ほどの小さなお店。
メニューは基本的に、しょうゆ・ぶっかけ・かけのいずれかを冷か温かで指定して、そこにトッピングを選んで注文するスタイル(かけは温のみ。後、他に釜揚げというのもあった)
既にトッピングとセットになったうどんもあった。
今回は暖かいかけうどん¥300)と親子ぶっかけ¥600)を食べてみた。
親子〜とは、鶏の唐揚げと玉子の天ぷらがセットになったものの事。
7〜8分近く待って、先に鶏唐揚げが出され、続いてぶっかけうどん(冷)が。
エッジの立った若干太目の麺は、見た目通りがっしりもっちりしていて噛み応えがある。
本家の池上より固め。
生地は多分ほぼ同じじゃないかと思うけど、食感は結構違うのね。
でも期待に違わず旨い。
鶏唐も結構量があったけど、あっという間に平らげてしまう。
その後暖かい素うどんを食べた訳だけど、こちらは冷と比べて驚くほどやわい。
腰がないという訳ではなく、あの冷たい麺からは意外なほど食感がやわらかい。
たまたま茹で過ぎたという訳でなければ、これはまたずいぶん極端だなぁ…。
出汁はいりこベース。
だけど関西人にも違和感のないやさしい、しみじみする味。

引っ切り無しに客が来るのでゆっくり食べる訳には行かなかったれど、私の旨いうどん欠乏症はひとまず収まった(笑)。

因みに店の一番人気はどうやら釜玉みたい。

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宇野製麺所
住所:東大阪市小若江4-11-15
営業:11:00〜15:00 / 17:30〜21:00
定休:月    ※営業時間改('09/02) 

2007年5月12日 (土)

讃岐うどん / 憩家 (堺筋本町)

84umqlmh これまで何度となくここの前を通ってるのに、全くオーラがない店構えに、最近まで存在に気付かなかった(笑)。
結構界隈では人気のうどん店みたい。
店内は小さくもなく大きくもない、ウッディーで落ち着いた雰囲気。
メニューはそれほど多くなかったけど、基本は押さえてある印象。
生しょうゆ定食(750円)を頼んでみた。
うどんと漬物、かやくごはんのセット(単品だと550円)。
どれくらい待たされるかと思ったら、あっという間に出てきた。
麺は2玉(増量無料)にしてもらったので、かなりの大盛。
麺は意外に細麺だった。普通の讃岐うどんの2/3位か。
店員さんに初めてですか?と聞かれたのでそうですと答えると、醤油は丼に二周半くらいかけてと、「はがくれ」と全く同じ説明を受けた。
ほんと、まんま同じ台詞を言うもんだから、少し笑いそうになったけど、ここはぐっと堪える。

麺はぐにゅぐにゅ系。伸びと弾力がすごくある。
たけうちうどんや匠と似た系統といえばいいだろうか。
麺が混ぜてるともつれてしまうのがちと食べずらいなあ。
まあ仕方ないのかな。
私が好むガッチリ&もっちりな食感ではないけれど、これはこれで悪くはない。

尚、セットでついてきたかやく御飯、これも美味しかった。
ただこちらもはがくれとよく似た味・・・何か関係あるのかな?

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憩家
大阪市中央区南本町2-5-4
TEL.:06-6244-3158 
営業:11:00〜14:30 / 17:00〜22:00(麺切れ次第終了)
定休:日・祝

きつねうどん / 麦清 (本町)

I_u7x5nn 船場センタービル9号館のどん詰まりにあるこのお店。
メニューの感じからして、完全に讃岐うどんのお店だなと思ったけれど、きつねうどん(580円)を注文。
数分ほどで出てきたそれは、揚げ以外に昆布とかまぼこがトッピング。
麺はエッジの聞いたやや中太麺。
これは期待できそうと思い食べてみたら、腰もなければ弾力もない。がっくりくる食感。
厨房を見ると、どうも茹で置きのようで、注文を受けてその都度お湯で軽く湯がき直してた。
10分くらい待ってもいいから茹で立てを出しては貰えないものか・・・勿体無い。
出汁は昆布ベースの関西風。
個人的には昆布の味が強すぎて、今ひとつ好みじゃなかった。
これならまだ冷たいうどんを頼めば良かったと思う。

尚、ここは朝も営業しているようで、8:00〜9:30に行くとうどん一杯300円だそうな。
朝は(すぐ出せるように)茹で置き麺になると書いてたけど、昼でも茹で置きだったっちゅーに。

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憩家
大阪市中央区船場中央3-3-9-B215 船場センタービル9号館B2F
TEL.:06-6244-6665
営業:8:00〜9:30 / 11:00〜19:00  〜16:00(土)
定休:日・祝