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2007年6月

2007年6月30日 (土)

醤油ラーメン / 新福菜館 (守口/土居)

7fyzzkqu 本店は京都の老舗ラーメン屋で、チェーン展開をしているお店。
「住吉」(高井田ラーメン)のような“ど醤油ラーメン”を出す店とは以前から聞いてはいたけれど、少し前その店が大阪郊外にもあると某巨大掲示板で見かけ、いそいそと出かけてみた。

ラーメン(大)とチャーハン(小)のセット¥1100)を注文。
ネギ、もやし、生卵、チャーシューの乗ったラーメンは、確かにど醤油ラーメンというべき見た目で、スープが真っ黒。
でも麺がややエッジの立った中太麺で、ここは高井田ラーメンとは大きく違う所。
このしこしこした食感は、もしかして自家製麺だろうか?
なかなか美味しい。
一方スープは見た目通り濃くて濃くて・・・おまけに豚の油だろうか、そのコクがクドイの半歩手前(笑)。
強烈なジャンクフード。
これは飲めないわ。

チャーハンの方は、「小」といいつつ実質「並」くらいの量。
そしてこれまた黒い。
多分ラーメンと同じスープか醤油だれを使ってるんだろうな。
ラーメン同様ジャンクフード的なうまさはあるんだけど、ただこちらはちと味の素味が強すぎる気が…(笑)

こうした味がこの店の売りであり個性だし、否定する気は毛頭ないけれど、私にはちょっと厳しい味だった。
同じ濃いでも、「住吉」は全然許容できるんだけどなあ。

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守口市京阪本通1-2-12
TEL.:06-6991-1755
営業:11:00〜21:00
定休:水

2007年6月29日 (金)

ダイ・ハード4.0

Vikayvdn 久しぶりに胸のすくアクション映画を見たという満足感がある。
いわゆるノンストップアクションで、とにかく状況が目まぐるしく変わるので、目が離せない。
サイバーテロを扱っているので、知識のない人にはちょっと話についていくのが大変かもしれないけど。

ただそれとは別に不満もある。
この映画、あまりダイハードらしくない。
それこそ主人公を別人にすれば、別のアクション映画として普通に成立しそう。
確かに派手でお金も掛かってるし、見応えもあった。
でもサイバーテロにしても、今や使い古されたシチュエーションとも言え、オリジナリティは低い。
何より、これまでの話の流れを殆ど引きずってない。
しばらくすれば、記憶の彼方に消えてしまいそう。
ダイハードが人気シリーズになったのは、このシリーズ独特のテイストやシチュエーションがあって、それが受けたからだと思うけど、この映画からは良くも悪くもそういうものを感じなかった。
(まあそういう意味では既に3から、それまでとはテイストが違ってたけど)

過去のシリーズを好きだった人ほど、どこか違和感の残る映画になってるように思う。
そうでなければ、独立した大作アクション映画の新作として、楽しめるとも思う。(6/29公開)- 3番街シネマ1

http://movies.foxjapan.com/diehard4/

2007年6月25日 (月)

ボイル式コーヒー / 平岡珈琲 (本町)

Nxm4a1xt 大阪の珈琲好きなら名前位は聞いた事があるんじゃなかろうか。
歴史ある自家焙煎の珈琲喫茶であり、今ではここ以外ではやってないんじゃないかという、コーヒーの粉を鍋でそのまま煮出して濾すボイル式(ボイリング)で珈琲を淹れてる店でもある。
大昔に一度行った記憶があるのだけど、その時はコーヒーに何の興味もなく、ドーナツを食べた記憶がかすかに残ってる位。
今回たまたま店前を通りかかり、ふらりと入ってみた。

店内は歴史を感じさせるものの、それ程古びた感じはない。
明るく落ち着いた感じ。
客層も中〜高年の男性ばかりで、会話もたまたまかこの界隈の昔話とか(笑)
近くにある吉野寿司の方がドーナツを買いにこられたり…なんか独特の雰囲気だなあ。

珈琲¥320)と、ここのもう1つの名物、自家製ドーナツ¥120)を頼む
(他の客もほとんどがこの組み合せだった)

珈琲はかなり濃いめ。
ただボイリングならではの味わいのようなものは、正直良く分らなかった。
普通に作り置きだったし。
ドーナツは、今時のものとは違った、ほんと昔の懐かしい食感と味。
ことさらおみやげにしたい味とも思わないけど、今となれば貴重な存在かもしれない。
結局珈琲豆と共に幾つか買って帰った(笑)

尚、豆の方も家で挽いてんでみたんだけど、思いの外癖のない味。
普通に紙フィルターで飲んだので、店で飲んだ味とは全く違って、それほど濃いとは感じなかった。
でも何より、豆の鮮度がえらく良い。
地味に仕事きっちりなのね。

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平岡珈琲

2007年6月23日 (土)

肉つけ麺 / 大吾郎商店 (福島はずれ)

今月限定(夜のみ)肉つけ麺¥900)を食べに行く。
半チャーハンとのセットで注文。麺は二玉。
他にも塩つけ麺、冷しつけ麺なんて新しいメニューもあって、やや迷った。
しかし、これほどつけ麺に力を入れてるラーメン屋は、関西でも稀だろうな。

肉つけ麺は、麺はいつもの太麺。
つけ汁も既存のひやあつがベースだろうと思ってたら、酸味がなくやや甘さが引き立った、また違った味だった。
具材は豚バラ肉細切れ、ごぼう、ニラ、もやし、ネギといった所。
豚肉とごぼうの味が特に強く出てる。
でもこれって、味噌を入れたらほぼ豚汁では?(笑)

それなりに美味しく頂いた。
でも、あえて言えばやや中途半端な印象。
いっそ、より豚汁的にした方が、味としてはうまくまとまった気がする。
脂身だらけで食べずらかった豚肉も、味噌とならうまく調和できたように思うし。
まあ豚汁つけ麺にニーズがあるかはともかく(笑)

スープはいつもと同じく、熱々。
水で締めた麺をつける事で急速に冷めていく事にちゃんと配慮してる。
後、かなり残ったつけ汁をスープ割する際、多すぎる汁を捨ててきっちり濃度を調整してくれてた。
こういう事までちゃんと気を回してくれる店は、意外と少ない。

因みに今日のチャーハンは、いつもと違ってやけに油っぽかったなぁ。
“半”というのがいけてなかったんだろうか?

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大阪市北区大淀中4-15-15  
TEL.:06-6458-5236  
営業:11:00〜14:00 / 18:00〜22:00  
定休:日

2007年6月22日 (金)

四捨五入殺人事件

Prds1f1u 井上ひさし氏の本はこれまであまり読んできてないけれど、この人が推理小説を書くなんて珍しいのでは?
そんな好奇心から気まぐれに買ってみた本(それもかなり前に…笑)。

天災により、外部から孤立した田舎の寒村での密室連続殺人というシチュエーションは、おどろおどろしくもあり、どこか横溝正史っぽい感じもする。
なのに主人公(達)は、終始旅行者気分でのほほんとしており、そのギャップに妙なユーモアさがある。
すらすら読めて、心地いい。
元々そんなボリュームのあるお話ではないので、推理小説としては筋立てがシンプルで、やや食い足りないなぁなんて思いも持ちつつ読んでたのだれど、最後の最後にかまされた。
これはアリなの?という気持ち半分、やられたーという気持ち半分(笑)
まあ結局の所、結構面白く読めたんだけど。
骨太な本格推理小説とはいえないけれど、骨太なテーマはちゃんとあって、この作者らしいお話だと思う。(井上ひさし/新潮文庫)

2007年6月18日 (月)

シュレック3

Yoejy4oq 個人的に、アメリカ産CGアニメ映画で受け入れられる、数少ないモノの1つ。
既存の童話キャラのパロディに、ブラックジョークを絡ませた、大人の鑑賞に堪える内容だと思う。
ただ基本的に平和ボケしたお話なので、それでいいのか?的思いもない訳じゃないんだけど(笑)。
今回のお話は、次期国王を巡っての権力争い。
まあお約束な展開といえばその通り。
登場人物達も殆ど同じ。
「アーサー王物語」のキャラが新たに出てくるとはいえ、今ひとつ絡みが弱いしなぁ。
マンネリに陥りかけてる印象はあった。
ただ3作続いたシリーズも、恐らくこれで終わりだろう。
今回、そういう終わり方をしてた。

ところで今回、初めて日本語吹き替え版で見たんだけど、なるほど悪くなかった。
シュレック役を除いて(笑)。
そしてやっぱり長靴をはいた猫は、アントニオ・バンデラスの方がいい。(試写会にて) 6/30公開 朝日生命ホール
http://www.shrek3.jp/

2007年6月16日 (土)

スパイダーマン3

N3u79ot2 シリーズ3作目。
本作でこれまでのお話に一応の決着がつくという事もあって、敵キャラも出し惜しみなく複数出てきたりと、出血大サービスの派手な展開。
回想シーン等で出てくる過去作出演の役者も、恐らく本作用に新たに撮影したんだろう。
それだけお金をかけても大丈夫な位大ヒットしてるシリーズという事か。

ただ個人的には、とうとう最後まで心から面白いとは思えないシリーズだった。
世間の人気とは明らかに同調できず。
思うに、とにかく主人公に魅力がなさ過ぎる。
慢心と自省・・・シリーズ通してこの繰り返しではさすがに飽きるよ。

しかもこの主人公、意外と素でダークヒーローのような気がしたのは私だけ?(笑)(5/1公開) - なんばパークスシネマ
http://www.sonypictures.jp/movies/spider-man3/

2007年6月10日 (日)

熟玉葱と地鶏のつけそば / カドヤ食堂 (今福鶴見)

人生三度目のカドヤ。しかも昨日ぶり(笑)
昨日食べてそれほど感動したという訳ではない。
むしろ期待を少しはずされたので、逆に限定モノへの興味が増した…そんな感じか。
今日朝起きて、開店少し前頃になって、衝動的に行こうと決めた(笑)

着いたのは開店を間近に控えた時間。
案の定、客が列をなしていた。
外で30分、そして店内に入ってモノが出てくるまでさらに25分待った。
この間、自分の行動に軽く後悔してみたり(笑)。
ただ件の「淡海地鶏と鶏屋さんの作った玉葱のつけそば(黒七味をかけて)」(¥950)なる限定つけそばは普通に頼む事ができた。
出されたつけ汁椀には、厚くスライスされた玉葱と、鶏の切り身が結構入ってる。
味のベースは昨日と同じ。
ただ元々濃厚なつけ汁に玉葱の甘さが加わり、さらなるコク深になっていて、でも味わいとしてはマイルドに。
またトッピングの鶏肉はタタキっぽく皮目だけ焼かれていて、中は半生であっさり。
コントラストが利いてる。
昨日のつけ麺より明らかに美味しい。
普段からこの味を出せないものかと思ってしまった。

ただやっぱりちょっと濃すぎだとは思うけど。

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大阪市鶴見区鶴見4-1-18
電話:06-6933-9323
営業:11:00〜16:00 / 18:00〜22:00   ※11:00~14:45 / 18:00~21:00頃('09現在 )
定休:月曜・第3火曜

2007年6月 9日 (土)

つけそば / カドヤ食堂 (今福鶴見)

4_tqwxrh 人生二度目のカドヤ食堂(ラーメン専門店)。
散歩がてらつけ麺を食べに行ってきた。
夜の部は昼ほどではないらしいけど、それでも少し人は並んでた。
店内は、以前と変わりないように見える。

つけそば(大/¥850)と専用トッピングの豚足¥300)を注文。
出来上がるまで15分は待ったろうか。
回転は遅く、これでは並ぶのも止むを得ないか。

溢れんばかりの汁椀に、豚足が入ったつけ汁。
豚足って、骨付の固形かと思ってたら皮だったのね。
脂の塊のようにも見えるそれは、食べてみると油っぽさは殆ど感じない。
とことん煮込んであり、ゼリーかババロアのような食感。
ハマル人はハマルんだろうな。
スープのベースは、以前食べた中華そばと同じと思うけど、以前感じた程の甘ったるさは口に残らなかった。
魚出汁に動物系のコクを足したような感じで、「弥七」が少し思い出された。
そして、こちらもえらく濃厚で。

麺はやや縮れ気味の平麺・・・というか、やや幅広な麺というべきか。
全粒粉なのか、麺につぶつぶが入ってる。

なるほど美味しかったけど、私にはちょっと濃すぎた。
スープ割りしてもらってもまだ濃いし(笑)。
ほんと、世間はこんな濃いのがお好みなんだろうか?

因みにこの日は限定メニューがあったみたいだけど、既に昼で売り切れてた。
夜の分として残してくれてないなら、張り紙はずしてよ。
これじゃあ嫌がらせだ。

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大阪市鶴見区鶴見4-1-18
電話:06-6933-9323
営業:11:00〜16:00 / 18:00〜22:00   ※11:00~14:45 / 18:00~21:00頃('09現在 )
定休:月曜・第3火曜

2007年6月 7日 (木)

牛あみ焼肉弁当 / 弘豚社(北浜)

弘豚社
飲食店ではなく、昔からある老舗精肉店。
お昼に店頭で弁当を販売しているのは知ってたけど、買った事はなかった。

それを先日、通りがかりに何気に買ってみた。
¥500から色々種類があったが、何となく牛あみ焼肉弁当¥600)なるものを手に取った。
正直何の期待もしてなかったんだけど、これが激旨。

ミニッツステーキのような肉は、焼き加減がタタキのよう。
柔らかくも、噛むと肉汁が沁み出してくる。
そしてこれに和風ソースがよく合う。
すぐ近くの「いけ上」もびっくりなクオリティ(笑)。
それから今日まで何種類か食べたけど、これが一番美味かった。
ただこの店、出す弁当が日替わりなので、これが売られてない日も多い。
(多分・・水曜日に売られてる)
その上12:00前には、大抵ほぼ全ての弁当が売り切れる。
私が知らなかっただけで、既に人気だったのね。

追記:夏場は明らかに肉の火の通りが強くなるので注意が必要think

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弘豚社
住所:大阪市中央区釣鐘町2-3-3
TEL.:06-6448-1261