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2007年7月

2007年7月31日 (火)

鉄人28号

Xfhjvpfs 公開時、悪い評価ばかり耳にして、結局見る事のなかったこれ。
改めてDVDで見てみた。
まずオープニングにわくわくさせられる。音楽もいい。
いやあ、そんな悪くないじゃないの。
主人公正太郎が鉄人と出会う辺りまでは、そう思ってた。
そこからはもうローリングストーン状態(笑)。

CGがしょぼいのはまあ良しとしよう。
ハリウッドのように大資本を投入した映画でないのは最初から分ってたし。
(それでも制作費10億らしいけど)
現代の天才科学者によって作られたロボットと、一時代前の天才科学者によって作られたロボットとの戦いというシチュエーションも悪くない。
でも半世紀前の原作を、改めてリアリティを感じさせる現代劇として再構築する労を惜しんでるようでは、全くどうしようもない。
もう突っ込み所はありすぎて、一々指摘する気にもなれないけど、せめて金田少年が鉄人を操縦する必然性と、クライマックスシーン、その二点だけでも何とかでっちあげて欲しかった。
もっとスピード感とメリハリのある展開だったら、勢いで誤魔化されたかもしれないし。
そうであれば、ここまで白け気分になる事はなかったろう。
蒼井優含め、この映画に関わって後悔してる人は多いんじゃなかろうか?(笑)

でも音楽はほんといいんだよなぁ。
昔の実写版なんて当然見た事はないけれど、聞き覚えのあるテーマ曲も、何故か童心をくすぐる。(DVD / 2005年3月19日公開)

http://www.tetsujin28.jp/

2007年7月28日 (土)

お好み焼き / 寿鳳堂 (茨木市)

Rxm4q0ps 関西人として、お好み焼きは普通にごはんとして食べるし、店でも食べる。
でも、私にとってそれは、元々駄菓子屋などで食べてたものだという思いも強い。

つまるところ、具材が何であれ、最終的にはソースで味が決まってしまう・・・そんなお好み焼きに強い思い入れがありつつも、"料理"としてお好み焼きを美味しいと思ったことが、過去どれだけあったろうと思ったりもする。
と、大仰な前振りはともかく(笑)、ここのお好み焼きは、なかなかいい線いってると思う。

一見街外れにある居酒屋のような、古い木造家屋のお店からは、旨いオーラなどは全く感じられない。
時代の流れにあわせて味を変えるなんて事も特にしてこなかったろう、見た目も一見何の変哲もないお好み焼き。
けれどこのフワフワ感はどうよ。
"スフレのよう~"なんて形容されるお好み焼きとはまた違う、水分をたっぷり含んだフワトロ感とでもいおうか。
イメージとして、旨いたこ焼きの生地でお好み焼きを作ったら、こんな感じかなと。

ねぎ焼(醤油)と豚玉(ソース)にそれぞれトッピングを幾つか追加して食べたけど、いずれも旨かった。
焼きそばスペシャルも食べたが、こっちはまあ普通。
麺が伸びて水っぽかったのがやや残念なところでした。

因みにこれにアルコール3杯ほど飲んで4000円半ば位。
気負いもこだわりもなさそうな庶民的なおばさま2人が作るこの味は、取材拒否の門外不出の味らしい。
真偽の程は不明だけれど(笑)。

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住所:茨木市上泉町1-15
TEL.:072-623-8612
営業:17:00〜23:30
定休:第2&4月

2007年7月22日 (日)

鱧天梅ぶっかけ / 三ツ島 更科 (門真)

で、一週間ぶりの訪問(笑)。
今回の週末限定特別メニューは、「鱧天梅ぶっかけ」¥500)。
今回は至って真っ当な名前(笑)。
二回連続でぶっかけを頼むのもなぁと、ここの名物らしいカレーうどんを頼もうかとも思ったけど、結局今だけメニューを注文す。
例によってしばらく待つ。
で、出てくる。
トッピングは鱧の天ぷら(5個?)、大粒梅干、椎茸煮スライス、大根おろし、だったか。
相変わらずのボリューム。これが500円はやっぱりバカ安だろう。
でもこれしか頼まない私って、もしかしてやな客?(笑)

味は前回と同じといえば同じ。
しかし鱧の天ぷら、旨い。
明らかに揚げたてで、ほんと仕事が丁寧。
ただ今回麺の腰。
ちょっと固め、というか固すぎ。
元々腰の強い麺なんだけど、食べてて少々顎が疲れてくる程。
そして腹にずしーんと溜まっていく感じ。
この感じ、以前食べた「きぬ川」を少し思い出した。
元々腰の強さでいえばギリギリのところを狙ってるような麺だけに、微妙な違いでもこう感じてしまうんだろうな。
いずれにせよ、固い麺が好きでない人には、ここは合わないと言っていいと思う。
美味しいけどね。
さて、次週は何を出すのかなぁ…ってさすがに行かないとは思うけど(笑)。

ところで今回は、宵の口に行ったけど、入った時は5分入り位だったのが、出る時は外にまで行列ができていた。
ものすごい人気店だったのな。

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門真市三ツ島772-3
TEL.:072-884-4250
営業:11:00〜15:30 / 17:00〜22:00
定休:月
http://ameblo.jp/sarabon/

2007年7月15日 (日)

ぶっかけうどん / 三ツ島 更科 (門真)

Ixnmhnn1 蕎麦屋な屋号のうどん屋さん。
以前から行く機会を伺ってたけれど、先日ムック本に掲載され、その記念メニューを出す(今週末限定)との記事を見て、今がその時と判断した(笑)。

店は駅から少しはずれた産業道路沿いにポツンとあって、ドライブインレストランのような佇まい。
店内はテーブル10卓ほど?と座敷席もあった。
お昼時を完全に過ぎた時間だというのに、結構客はいた。
これは期待できそうかなと思いつつ、メニューにない「宇野さ〜ん、パクッてゴメンネ〜ぶっかけ」¥500)を注文。
“宇野〜”とは要は「かしわ天と半熟卵天ぶっかけ」の事なんだけど、こう注文しないといけないらしく、私も至って真顔でごく普通に注文してやりました。店員さん軽く含み笑い。
(因みに“宇野さん”とは、先日行った宇野製麺所の事だと思われ)

うどんはその都度注文を聞いてから茹でてるようで、10分ちょっと待つことに。
ぶっかけが出てくる。
鶏天4個、半熟卵天、椎茸煮スライス、あと大根おろし等の薬味がトッピングされている。
見るからに量が多そう。
これが500円というのは特別メニューにしても安い。
そして麺はエッジの立った中太麺でぴかぴか。
食べてみると腰がものすごく強い、そして伸びがある。
この腰の強さ(固さ)は客を選びそうな気もするけど、かなりイケてる。
トッピングも旨くて、あっという間に平らげてしまった。
これで結構お腹は膨れたけど、次いつ来るか分らないので「きつねうどん」(¥520?)も追加注文してみる(笑)。
例によってまたしばし待ってでてきたものは、またしても腰がかなり強い。
さっきほどではないにしても、温麺とは思えないほど。
すごいなとちょっと感心。
出汁はいくつかの節をブレンドしたような味で、こちらもなかなか。
でももう、お腹ぱんぱん。

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門真市三ツ島772-3
TEL.:072-884-4250
営業:11:00〜15:30 / 17:00〜22:00
定休:月
http://ameblo.jp/sarabon/

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

Mpirspl6 今回も期待を裏切らない出来で、さすがに年を取りすぎた感のある役者陣に対する違和感を除けば、十分楽しめた。
でもかなり説明不足と感じる部分が多い。
主要登場人物もどっと増えた割には、各人の描写が殆どないというのも残念なところ。
シリーズが進むにつれ分厚くなる一方の原作に対し、それほど時間を長くできない映画。
恐らく相当端折ってるんだろうな。

それにしても、一作目を初めて見た時のように楽しめないのは、やはりどうしようもない。
シリーズを重ねれば重ねるほど、どうしても新鮮さは失われていく。
防衛術の先生が物語のキーになるのも相変わらず。
何よりお話がどんどんシリアスで殺伐としていくのはどうした事か。
当初、童話的な匂いのするお話だったのが、気が付けばよくある活劇になっていくようで、何とも切ない感じが残る。
まもなく最終巻が発売されるけど、どうもこの物語は悲劇的結末を迎えるような事が囁かれているのも気になる所。

ただ大人になっていく役者への違和感とは裏腹に、彼らはどんどん役者としてのオーラを纏い始めてる。
主役3人については特にそう思えた。(7/14先行公開) - なんばパークス

http://harrypotter.jp.warnerbros.com/

スープカレー / マジックスパイス (湊町)

Pxjfibel オープン当初から気になる店だったけど、場所がやや辺鄙というのもあって、今日までその機会を逸してた。
映画を見るついでに、ようやっと訪問。
建物は一見「バーミヤン」風(笑)な二階建て。
内装は中途半端なアジアンカフェバーのような雰囲気(笑)。

この場所、それも夕食には少し早い時間なのに、客もまずまず入ってて、なかなか流行ってる。
やや期待を抱きつつ、ベーシックにチキンのスープカリー(¥950)を。
辛さは7段階ほどあるようで、今回下から3つ目の“悶絶”で注文。
トッピングは色々あったが頼まず。
ただ前菜代わりにヴィシソワーズを注文してみた。(¥350位?)

まずヴィシソワーズだけど、これがまるでイケてない。
紅茶ベースで作ってて、そこにクリームがかかってるというのが既に駄目だったけど、何よりえらく塩辛い。
もうがっかりだよ。
その後本丸のスープカレーが到着。
やや下がり気味なテンションで食べたけど、これはさすがな味。
いわゆるアジアンなスパイスの香りがいい。

そもそも、今まで食べたスープカレーは、「カレーなのかスープなのかどっちやねん」的なものが多かった。
ただのゆるいカレーをはったりでスープカレーと名乗ってるだけだろ、と思えるものもあった。
でもここのは明確にスープだと感じる。
スパイシーかつ上品な味で、具材の風味を邪魔しない奥ゆかしさがある・・・でももう少し辛くても良かったな。
ちょいピリ辛位で、悶絶なんて言葉に騙された(笑)。
でも、さすがスープカレーの元祖(?)の味といった所か。   (MagicSpice) 

http://www.magicspice.net/

ホットドッグ屋台 / ジョンソンビル (移動販売)

Vvcelvt7 なんばパークスに来てみると、なんばシティとの間の広場?に見慣れないホットドッグ屋台(ワゴン車)が出ていた。
行列まではできてないものの、皆物珍しいのか遠巻きに車を取り囲むように人ごみが出来てる(笑)。
興味本位で買ってみた。
フランクフルトが普通のものとスモークしたものとがあったが普通のものを購入。
1つ400円。

食べてみてあれ?と思い、後で調べてやっぱりなと思ったのはこのホットドッグ、以前食べた事がある「兵庫・岡本のプレッツ」と同じだった。
ただ名前が、輸入していたフランクフルト会社になっている(ホームページも)。
買収でもされたんだろうか。
因みに味は、パンズが以前よりやや小ぶりに、そしてややもっちりしたものになっていて、これはいい変化だと思う。
間にはさまれてるのはスライスオニオンとフランクフルト。
フランクフルトは相変わらずで、かなりの荒挽。
味はいいんだけど、食感がややもそもそしてるのが今ひとつかなぁ。
まぁ小腹が空いた時にはいいかもね。

http://www.johnsonville.co.jp/

追記:何時のまにか見かけなくなった?('09)

2007年7月12日 (木)

ダブダブ / ニューハマヤ (淀屋橋)

Okneh31p restaurant グリル ニューハマヤ (横堀店)

存在を感じさせない全くオーラのない店構え。
店内ではメニューにないものを注文する客達。
ディープで怪しい、まさに私好みの店…だった。
それが少し前に閉店。
もう近隣にある系列店にいくしかないのかなあと思ってたら先日、横堀店の前を通ったらリニューアルオープンしてる!
それから数ヶ月ほど経た本日、ようやく訪問。

あれ程地味だった店が、リニューアルして極普通のこ綺麗な感じに様変わり。
メニューも、焼肉定食しかなかったはずが、他のメニューも少し増えてるし。
おまけにダブダブなど、本来裏メニューだったメニューも、普通にメニューに入ってる。
あの怪しさが、良くも悪くも完全に失われてしまってた(笑)

まあとにかく、ここにきたら頼むのはダブダブ¥850)しかないでしょう。
今日も殆どの客が頼んでたように、私も注文する。
(因みにダブダブというのは焼肉定食の肉と卵がダブルという意味。トリトリなんてのもある)
焼肉といっても、こま切れ肉の炒め物という感じで、厨房の鉄板には既に作り置きされた肉がてんこもりで積まれており、そこから皿に盛り付ける大雑把さ。
変わってるのはこの鉄板、恐らく常時60〜80度位の、いわゆる保温調理をしている節がある事。
だから副菜となる卵もこの鉄板で作れば半熟のままだし、肉もこんな大雑把な調理なのに、えぐ味や臭味を感じない。

こう書くと何だか美味そうに思うだろうけど、これが肉はほぼ塩味だけで、さほど美味しくなかったりする(笑)。
なのに不思議と後を引く味で、連日お昼は行列ができる程。
そんな訳で、多くの人がウスターソースで味を調える事になる。
そして今回、ひさびさに食べてみると、気のせいか以前より美味しい気がする!?(笑)
あまりソースをかけなくても十分食べられる事に軽く驚く。
外観や内装のみならず、味まで垢抜けてもいいのか、と逆に違和感を感じたり(笑)。

でもごはんが、おひつで出されるのは相変わらずだった。

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グリル ニューハマヤ 横堀店
大阪市中央区道修町4-5-1
TEL.:06-6231-3054
営業:11:00~14:00 / 17:00~23:00

2007年7月11日 (水)

今里焼きそば / 長谷川 (緑橋)

Dzdg2lod先日行った「今里やきそば」とは別の、今里やきそば専門店で、現在“今里焼きそば”を標榜してる店は、多分この二店だけだと思う。
全く別の店だけど、かつて存在した店の味を再現しようとしてるのはどちらも同じ(はず)。

店はウッディーな作りでほぼカウンターのみ。
雰囲気は先の店と結構似ている。
ただこちらのメニューは今里やきそば一種類のみ。
それが(並)で400円、(大/1.5玉)で480円、(特大/2玉)で560円となっている。安い。
とりあえず‘大’を注文。

味は、驚くほど違ってた。
あちらの焼きそばが予め味が付いてたのに対して、こちらは一切味付けなし。
出来上がったものに自家製の特製ソースを掛けて、自分で味付けするスタイル。
そばも、太麺だけど「今里〜」のような平麺ではない。
具材については、豚肉と玉葱のみ。

悪くない味だと思う。
でもその分、普通といわれたら普通っぽいような気も。
また、ソースを掛けた状態で炒めないというのは、ちょっと残念ではある。
あの焦げた匂いと煮詰まったソースの味も、焼きそばの魅力の1つだと思うだけに。

でも両店でこうも味が違うと、元祖のお店の味はどうだったんだと思ってしまう。
そうでなくても元祖は、深いインパクトを残す味だったようだし…。

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長谷川
大阪市東成区中本5-26-6
営業:11:30〜14:30 / 17:00〜21:00  11:30〜21:00(日・祝)
定休:月

2007年7月 7日 (土)

家カレー / まる (湊町)

Vduwznd1 どの街にもありそうな、ありふれた小さな居酒屋。
この近くに来た折、以前mixiでここのランチで出るカレーが絶品と書かれてたのを思い出し、駄目元で寄ってみた。
というのもここのカレー、ある時とない時があるらしいので。

行ってみると、ランチは日替りと思われるものが3種類あり、運が良かったのか?カレーもその中に含まれてた。
そんな訳でカレー¥700)を頼む。
ちょっと懐かしい、楕円型のカレー椀に入って出てきた。
味は・・・ちょっとゆるめの家庭的なカレーだなと。
ベースのスープをきっちり作って、そこに市販のルーを混ぜましたといった感じのもの。
コクもあって悪くはないんだけど、それほど特別な特徴を見出せず。
後で家に帰って確認すると、「家カレーとしておすすめ」と書かれてるのを見て得心(笑)。
ただ家カレーという事なら、私は「なんどき屋」のカレーが好みかな。

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大阪市浪速区稲荷1-12-17
TEL.:06-6562-5398