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2007年8月

2007年8月31日 (金)

つけ麺 / 花京 (京橋)

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駅に隣接する商店街にあるこのお店。
今年の春頃に新たにメニューに加わったらしい、つけ麺をいただいてみた。
並と大があって、並で1玉(180g)、大で2玉との事。
その中間位がいいんだけどなぁ・・・しばし悩んで、結局大で注文(¥750+100)。
10分ほど待つ。
まずチャーシューの入ったつけ出汁が、次いでメンマ・味玉・きざみ海苔の乗った麺が供される。
麺は恐らくここの普段のラーメンのものと同じものだろう、ごく普通のちぢれ麺。
スープは、ベースはとんこつ+魚節。
最近食べたつけ麺のスープの多くがこのタイプ。魚の味が強いのも共通してる。
なんでだろう。
「玉五郎」の影響とか?…まさかね(笑)
あえて特徴といえそうなのは、やけに油ぎっしゅだった事。
元々こってりとんこつが売りな店なだけに、つけ麺もという事なんだろうか。
でも、麺もスープも普通で、あまり個性が感じられないなぁ。
とりあえず時流に乗ってメニューに入れてみました的な印象を受けた。
厨房の規模から考えても、つけ麺用のスペシャリティを用意するのは難しいのかも知れない。

あと個人的に気になったのは、トッピングのメンマ。
いかにも缶詰な味で、何だかつけ麺自体もチープに感じられてくる。
刻み海苔も余計に思える。

因みにこの時、店の客でつけ麺を頼んでたのは私1人だけだった。

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花京
大阪市都島区東野田町3-10-4
TEL.:06-653-6620
営業:17:00〜25:00
定休:日

2007年8月30日 (木)

ヒレ一口カツ / S.Wing (堺筋本町)

T7v4ddq3 最近まで気付かなかった。
時々通るこの裏通りに、恐ろしく目立たない洋食屋らしき店がある事を。
看板も結構地味で目につきにくく、ともすれば飲食店だとさえ気付かない。
店内も歴史を感じさせる渋い雰囲気で、カウンター10数ほどと、奥にテーブルも1席あるような?

初めて入ったのは春の終わり頃だったか。
メニューは揚げ物系が充実していたけど、その日はハンバーグ定食を頼んだ。
ごはんは普通でいい?といわれるので素直に従うと、大ぶりなどんぶりにみっちり入れて出してくれた。
ハンバーグも2個で、ソースもデミグラとカレーの2種類。多い。
ただこの日、入店後何故か急に気分が悪くなり、私にしてはあるまじき事に、食事半ばで出てしまった。
これはリベンジせねば…と、本日再訪。

そして知った事。
店の名前は「スイング」じゃなく「サウスウイング」って…そんなの読めるかー。
今回はヒレ一口カツ定食を注文してみた。
ごはんと味噌汁とミニ冷奴がついて750円だったか。
カツは5個。衣はやや厚めで、ちょっと固いと思えるくらいカリッカリッ(笑)
ソースは普通のとんかつソースかな。
味はまあ美味しいけど、カツってそれほど個性を感じにくい料理だよなあと、食べながら思う。
次回はカレーかカツ丼を頼もう。

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S.Wing (サウスウイング)
大阪市中央区南船場2-1-14
TEL.:06-6261-0534 
営業:11:30〜14:00 / 18:00〜22:00

冷しつけ麺 / 大吾郎商店 (福島郊外)

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やや久しぶりの大吾郎商店。
平日とはいえ、晩御飯時にお客の入りは5分くらい。
ここほどのクオリティの店でも、場所が悪いとこうなってしまうのね。
そして店は以前と少し変化があった。
まずメニューに塩つけ麺が入り、以前は無料だったキムチが有料になってた。
一方店内には、‘食べ終わった後の長時間の読書はご容赦を'との貼り紙も。
マナーの悪い客が多かったって事なんだろうな。
あと、炒飯もなかった。こちらはどうも昼限定メニューになったようで…。

ひとまず今回は夏季限定らしい冷しつけ麺¥800)を頂くことに。
つけ出汁も麺も器も、キンキンに冷えていて、相変わらず仕事きっちり。
麺も冷水で締めてる分、麺の角が立って腰も強い。
出汁は、まるでざるそばやざるうどんのつけ出汁のよう。
悪くないんだけど、食べてる内に徐々に醤油辛さが口に残るようになってくる。
甘さ控え目というのもあるんだろうけど、ちょっと単調かなぁ。
美味しいんだけど、この出汁なら素直にそばかうどんで食べたい気も。
最後にスープ割りして貰うと、上品な中華そばのスープの様な味に変化したのにはちょっと驚き。
思うに、つけ出汁が醤油ダレのような効果を出したのかと一人納得。

にしても、ここも限定モノはよくやるけど、通常メニューを越えるものにはなかなか出会えない。
「カドヤ食堂」とは逆のパターンだなぁ。

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大吾郎商店
大阪市北区大淀中4-15-15  
TEL.:06-6458-5236  
営業:11:00〜14:00 / 18:00〜22:00
定休:日

2007年8月28日 (火)

ホットドッグ屋台 / Oliveira's Hamburger&HotDog (島之内)

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流浪を続けるこの屋台。
先日、突然十三の店を閉めて店主はブラジルに帰った…そんな情報を聞き軽く失意の中にいた所、既に別の場所でオープンしてるとの情報を入手。
それも場所は島之内と、私がよく通ってる界隈ではないか。
また梅田じゃないのねと思いつつ、半信半疑で行ってみると・・・やってました(笑)。
オリビエラさん(店主)もちゃんといました。
ブラジルからとんぼ返りしてきた?
少し話した所、十三はやはり客足が悪かったそうで、その点今度のこの場所は客が絶えないと喜んでた。
私としても断然行き易い場所なので嬉しい。
今度は当分腰を落ち着けてくれそうだ。

そんな訳でいつものホットドッグ(¥500)とハンバーガー(¥700)を買って帰って食べる。
相変わらず旨い。
でもほんとは、その場ですぐ食べるのが一番旨いんだけど。

それはともかく、昔の住所が書かれたショップカードを未だ店頭においてるって、どうなのよ?(苦笑)

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Oliveira's Hamburger&HotDog
場所:大阪市中央区島之内2-6-16
TEL.:090-7755-6580  (※但し日本語での会話は困難)
営業:21:00頃〜05:00   (土)〜26:00  ※営業時間変更('08)
定休:日

2007年8月25日 (土)

This is BOSSA NOVA

Vdddj45v こんな地味でマニアックな映画、レイトショーのみとはいえよく公開したと思う。
逆にいえば、日本のボサノヴァファンって、思ってる以上に多いのかな?

映画の内容は、ボサノヴァの成り立ちから、世界的に広く伝播していった歴史を、生き証人とも言える多くのミュージシャン達にインタビューしつつ、折々に当時の映像や音楽を挟みつつ、紐解いていくといったドキュメンタリーもの。
BGVのようなものを期待して見ると、失望する事請け合い。
またボサノヴァに何の思い入れもない人が見ても、マニアックで退屈な映画にしか見えないだろう。

でも、一部の人にとってはしびれる映画になってる。
見た目ごく普通の、さっきまで普通に話してたおっちゃんおばちゃん達が、じゃあちょっと歌ってみるかな位の気軽さで、ひとたびギターを弾き歌いはじめると、まるで別人になったかの如くオーラを醸し出す。
それがまたえらくカッコいい。
軽い興奮を覚えた。

でもやはり、何より作中に流れる音楽がいい。
映画に一定の満足感はあっても、一方でもっとBGVのように音楽をがんがん流して欲しかったと思ったのも、正直な気持ち(笑)。(8/4公開)※大阪8/18公開 - テアトル梅田 (ディス・イズ・ボサノヴァ)
http://www.wisepolicy.com/thisisbossanova/

肉つけ麺 / 麺哲支店 麺野郎 (蛍池)

Cm6qprvc8/6オープン時から行きたいと思ってた麺野郎に、ようやく行ってきた。
豊中よりさらに北の池田市という立地。
それも営業は平日の夜だけ…って嫌がらせかい、と思いつつ(笑)。

店内はJ型のカウンターと、テーブル席があって、深夜というのに8分入り。
見ると店主の赤シャツさんと天保山店を切り盛りする弟さんの2人が厨房に揃い踏み。
てっきりつけ麺専門店かと思ってたら、普通の醤油ラーメンもあるのな。
サイドメニューも、餃子など結構充実してる。
とりあえず肉つけ麺¥1100)と餃子¥300)を注文。
(※つけ麺は300gが標準。200gの小もある。100g100円で増量もできる)

知ってる人は知ってる通り、麺哲には裏メニュー?で‘盛りそば’なる事実上のつけ麺はあるけれど、あちらは平麺で、スープもあっさり。
対してこちらは菱形の全粒粉の入った麺。
太麺が好みなので、この違いは正直嬉しいし、実際プリプリで旨かった。
そしてスープは、とんこつ(?)と煮干しを合せたような濃厚なもの。
美味しいんだけど、意外とオーソドックスというか、ありがちだなと。
まあこれも麺哲らしいといえばらしい気もするけれど。
つまり、麺にはやたらとこだわるけれど、スープは奇を衒わず、素材を吟味して丁寧に作るといった風な。
肉つけ麺で頼んだので、部位の違う肉数種がかなりの量入ってた。これは‘豚盛りそば’と同じ。
あとサイドメニューの餃子。表面全体がえらく油まみれだったのはわざと?うーん…。

因みに今回、何かと悪名高い接客は兄弟共々普通だった、というかむしろ良かった。

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麺哲支店 麺野郎
池田市豊島南1-10-3 上田ビル1F
TEL.:072−762-8170
営業:12:00〜16:00 / 21:00〜27:00  18:00〜22:00(土・日) 
定休:月  ※当面は火〜金の夜のみの営業

2007年8月24日 (金)

夜の上海

Zc73lqwa 人に誘われ観にいったものの、全く期待はしていなかった。
またありがちな恋愛映画だろうなと。
確かに恋愛映画ではあった。
主人公の上海での一夜の顛末を追ったお話で、シチュエーションは一昨年見た「大停電の夜に」を連想させるし、そうでなくてもどこかで見たような話。
ただ演出がうまいのか、まぁまぁ見せる。
何よりベタな恋愛ドラマを見せようとか、泣かせようとか、そういうあざとさがないのがいい。
この辺は、やはり監督が日本人じゃないからだろうか。
あ、でもこれはないだろと思えるところはあったな。口紅だけであれだけの事はできんだろ、とか(笑)。

思うに、多分作り手はファンタジー映画を作りたかったんだろう。
だから時に生々しく、時に見苦しい感情の爆発を、この映画は決して見せない。
結果、確かにスマートでこ洒落た映画にはなってる。
でも一方で、深く感情を揺さぶられるシーンもなく、感情移入できるキャラもいない。
脇役の扱いもすごく中途半端。
全体の印象は悪くないんだけど、淡白なエンディングといい、食い足りなさが残る。(試写会にて) 9/22公開 リサイタルホール

http://www.yorunoshanghai.com/

2007年8月21日 (火)

サンドウィッチ(ハーフ) / 喫茶Y (中崎町)

Hvso5oee 5/28に移転して新装開店後、二度目の訪問。
一度目は開店初日に行ったもののコーヒーだけ飲んで帰ったので、移転後初の食事という事になる。
といっても晩飯前の中途半端な時間。
頼んだのはいつものカレー定食でなく、サンドウィッチセット(ハーフ)¥800)というへたれっぷり(笑)。
ただ、ここでサンドウィッチを頼むのは初めてで、ゆえにドリンク付だという事を知らなかった。
これまでどれだけ来てたんだって…(汗)

しかし、あぁ・・・分ってはいたけど、やっぱり多かった(笑)。
レタスたんまり、玉子5個位?、ハム3枚がぎっちり挟まれたそれは、ぶっちゃけ手で持てない厚さ。
お箸で食べました(笑)。
味は予想通り家庭的なもの。
あえていえば、玉子の白身がもう少し少なければと思うけど、まぁそんなやや大味な所も、ここらしいといえばらしい(笑)。

そして、勧められるがままおかず(大根とごぼ天の煮物?)も味見程度につまませてもらった。
ちょっと甘めだけど、ホッとする味。
(ここの料理はみな少し甘め。それも理由があるんだけど、忘れた)
そういや、今年の冬は餃子鍋を作ろうかと思ってるなんて事を言ってたなぁ。

それにしても、オープン3ヶ月で既に写真がかなり増えてるし…以前のようなカオス状態になるのは時間の問題か(笑)

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喫茶Y
大阪市北区豊崎1-3-1 丸善豊崎レヂデンス1F
TEL.:06-6373-2688
営業:7:30〜19:30
定休:日・祝

2007年8月20日 (月)

生じょうゆうどん / 桃太楼 (堺筋本町)

Rnz3a1es 今年に入ってしばらくした頃だろうか、時々通る裏通りに、ある日出来てたうどん店。
前を通る度、気になっていた。
で今日、半端な時間で大してお腹も減ってないのに、お試し気分で訪問。

入り口脇に食券機があり、生じょうゆうどん¥400)を選んでから入店。
値段も値段だし、てっきりセルフのお店かと思ったら、中は普通のうどん屋だった。
ただ晩飯時前とはいえ客1人だけ。
少し不安になる。

そして女性の方に食券を渡して…からが長かった。
何と注文を聞いてから茹で始めてる様子。
おいおい通し茹で?とするとこれは期待していいのか?
新聞を読みながら待つ。予想以上に待つ(笑)。
15分くらいたったろうか。
大盛りにできるけどどうします?と言われる。
言われるがまま大盛りに。
そしてさらに数分・・・ようやくでてきたそれは、ぴかぴかの麺。量もたっぷり。
麺は伸びがある、いわゆるグミ系の麺。
しかしこのクオリティと量でこの値段とは・・・何で話題にならないんだろ。

でこの店、出汁が自慢らしいけど、生醤油ではその確認は適わず。

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桃太楼
大阪市中央区北久宝寺町2-6-1
営業:11:15〜19:00

2007年8月18日 (土)

南インドカレー風 ホットチキンカレー / 井上スパイス工業 (通販)

2erpqnmr 先日、夜中に放送していたハイヒールの番組で、カレーの特集をやっていたのをたまたま見る。
そこにゲストで出てたカレー総研所長なる人が密かに大絶賛してたのが、この井上スパイス工業ホットチキンカレー
それも何やら今回のテレビで教えてしまった事に軽く後悔してるし(確か限定60個/月らしく、それゆえ秘密にしておきたかったらしい)。
ほほーっそれはそれはとネットで調べ、早速注文する自分(笑)。
相変わらずカレーに弱い…。
ただ注文後、何の連絡もなく、問い合わせのメールもシカトされ、最早忘れそうになった頃にいきなりブツが届く。
何だかなぁ。

それはそれとして、カレーである。
冷凍されていて、食べる時はレンジでチンするスタイル。
1パック2人前で、2パック単位での販売(¥2400)。
とはいえ、1パックは2人前あるとはどうしても見えない。
実質1人前のチキンカレーが1200円と考えると、ちとお高いかな。

見た目やや黒っぽく、ルーの粘度も結構もっちゃり。
チキンの塊がごろごろ3つほど入っており、ルー全体にも溶け崩れた繊維肉が混じっている。
口に入れるとその名の通りなかなかの辛さ。
激辛とまではいかないにせよかなり口中にじんじんくる辛さで、これは結構好みだなぁ。
味についても、チキンベースでくどさもなく結構美味しい。
ただこれのどこが南インド風?という感じで、インドカレーと西洋カレーの中間のような味ではあるけれど。
好みか好みじゃないかと言われたら間違いなく好み。
ただ1200円という値段を考えると、そこまでの味かなぁとも思ってしまう。

※尚、オフィシャルサイトによると近々この商品は仕様が変わるらしい