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2007年9月

2007年9月29日 (土)

幻霜肉醤油(2) / 麺哲 (天保山)

再びの麺哲。そして再びの幻霜肉醤油(¥1100)。
ほんとは同じく期間限定メニューのサカタブロードを頂こうかなとも思ってたのが、行ってみるとメニューから消えていたので、こちらに。
ただ出てきたものは、前回と大きく違ってた。
まずチャーシューが前回は一度完全に煮た状態から炙ってたのに対し、今回のものは生から炙っただけ。
また脂身があまりなかった(部位が違う?)前回と比べ、今回は鴨肉のように脂身がたっぷり。
その為か、醤油出汁もコクが増した半面、味のキレは前回の方があったように思う。
ここまで違うというのは、多分意図的に変えたという事なんだろうなぁ。
(幻霜ポークは脂が違うと言ってたので、それをより生かそうとしたのかもしれない)

どちらがいいかは好みの問題だろうけど、個人的には前回の方が好み。
肉のワイルドな旨みは堪能できるにせよ、そのままかぶりつくと脂身がちとくどいし、食感も固い。
決して美味しくなかった訳ではないけれど。

因みに食べた後、お味はどうでしたか?と、意見を求めてる様子で聞かれたのに、当たり障りのない返事で済ました私。
すいません(笑)。
まあ店が混み混みな中で、あれこれ感想を言えるような状況ではなかったけれど。

追記:閉店(’08/11)

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大阪市港区海岸通1-1-10 天保山マーケットプレイス2F なにわ食いしんぼ横丁内
TEL.:06-6576-5820
営業:11:00〜20:00
定休:不定

2007年9月26日 (水)

パンズ・ラビリンス

Zzqfzxqc 半年以上前から、海外の高い評価は噂に聞いていて、公開を待ちわびてた作品。
ダーク・ファンタジーと聞いてたけれど、思ってた以上に現実世界のお話がメインだった。
それも、第二次大戦中の内戦状態にあるスペインが舞台。
主人公の少女はその渦中にあって、明日をもしれぬ不安と恐怖の中、偶然出合った妖精の出す試練に耐え、妖精の国に連れて行って貰おうとする。
ただこの妖精は、もしかしたら少女の現実逃避の妄想かもしれないという印象も残しつつ…。

西洋世界の童話も、オリジナルは往々にして残酷なお話だったりするけれど、この映画にはそんな毒がたっぷりある。
子供が見たら悪夢でうなされそうな残忍なシーンも多い。でも一方で不穏で妖しくも美しいシーンも印象深い。
といっても、予告やスチール写真で見られる派手な特撮シーンは、思ったほど多くなかった。
予算の問題が最大の理由と思うけど(笑)、あくまで現実が物語の中心なので。

でも、久しくなかった骨太な童話映画を見たという手ごたえはある。
監督も、「ヘルボーイ」のようなちゃらい娯楽映画を志向した人かと思ってたら、こんな硬派?な映画も撮る人なのね。(試写会にて/10月6日公開) - 朝日生命ホール / PAN'S LABYRINTH

http://www.panslabyrinth.jp/

2007年9月24日 (月)

岡村二郎 / 烈士洵名 (京都拉麺小路)

Nqlmigfs 期間限定、それも一日限定20食らしい、「岡村二郎」¥850)なるラーメンを食べた。
何とも変なメニュー名だけど、関東で有名な「ラーメン二郎」を、ここの岡村さんがインスパイアされて作ったものと思われる。
(といっても私は二郎ラーメンを食べた事がないので比較はできないんだけど)

蒸したキャベツ、もやし、ほぐした煮豚、海苔、バラ肉チャーシュー、これらがちょっとした小山状態で盛られており、
スープ表面には、背油と、玉葱とニンニクの荒みじん切りが浮いている。
麺は、普段のつけ麺用のものと同じ太麺だと思う。

炙ったチャーシューの香ばしい匂いがまず食欲を煽る。
味は見た目通りのニンニク醤油味。
ただ醤油の味が思ってたほどきつくなく、魚節(煮干し?)の味がよく出てる。
麺も太くて食べ応えがあって私好み。
量もかなり多い。
限定で終わらすには惜しいなぁ。
因みに10月末まで売られるそうな。


追記:京都店閉店('08/01)

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烈士洵名
京都拉麺小路(京都駅ビル10階)
TEL.:075-344-0554
営業:11:00〜22:00
http://www.kyoto-ramen-koji.com/

リバー・ランズ・スルー・イット

U0gc__nc 三番街シネマ最後の上映会で鑑賞。

田舎に住む牧師一家の兄弟2人の半生を描いたお話であり、傑作の誉れ高い映画。
ブラッド・ピットの出世作としても名を残してる。

原作は、実在する大学教授の自伝で、映画は兄弟2人の兄の視点で見た家族、故郷、弟に対する思いなどが淡々と語られる。
年を取ると、往々にして思い出は美しいものに思えるものだけど、この物語もそんな兄の優しい思いに満ちている。
美しい自然の風景と、厳格ながらも愛情深い両親、悪友、時に衝突しながらも純真でくったくのない弟、等々…。
そして釣り。
フライ・フィッシングが、この家族の絆であり、釣りを通して親子あるいは兄弟の特別なコミュニケーションが成り立っていて、ある種刹那的な美しさがある。

でも、正直特別感動はしなかった。
ただしみじみいい映画だなと思える。
特に堅苦しいテーマ性のあるお話でもなく、映像の美しさもあって、何度でも観られる映画になってる。
とにかく優しい気持ちに溢れた映画なので、心が凹んでる時などに見たら、かなり癒されそう。

しかし、ロバート・レッドフォードの監督作品って、どれも淡々とした、ともすれば退屈な内容なのに、不思議な魅力がある。
対して、ブラッド・ピットの演技力はさほどでもなかったなぁ。
ただ笑顔がほんと、レッドフォードを彷彿とさせる。(1993/9/1公開) - 三番街シネマ3

三番街シネマ1・2・3 閉館

Xfoeq5sh 24日で閉館となってしまいました。
子供の頃はアニメ映画などをよく見に行ってたような記憶があるけれど、多くの人がそうであるように、私も梅田で映画といえば、大抵ナビオだった。

10年位前まで、映画というと斜陽産業の象徴のように言われてたのが、今は劇場もシネコンが主流となり、興行成績も好調らしい。
でもここにきて、個性的な劇場がどんどん閉館していってるのは、時代の流れとはいえ、一抹の寂しさは感じてしまう。

この劇場の思い出と言えば、床の赤色がケバケバしくて妙に怪しい雰囲気だったとか、1Fのゲーセン(今はパチンコ屋)には昔よく行ったよなぁとか、エレベーターが小さくていつも階段で上り下りしてたよなぁとか、床がよくベタついてたなとか、シネマ2がやたらと狭かったなとか・・・改めて振り返ってみると、あまりいい思い出がない(汗)
華々しさがまるでない最終日の上映ラインナップも、この映画館らしいという気もする(笑)。
でも劇場内はまだリニューアルしてそんな経っておらず、結構綺麗なんだけどなぁ。

最終日のこの日は、売店の商品が全品100円だった。
ここぞとばかりホットドッグを食べつつ、ビールを3杯飲んだけど、後で友人にハーゲンダッツのカップをたくさん買った方がお得だったのでは?と言われ、微妙に損した気分になった私は、見事に小物だと思う。(まぁどっちにしろアイスは食べなかったろうけど)

でも中のテナントはまだ続くような?
道頓堀のOSプラザビルのように建物自体はもうしばらく存続するのかな?

2007年9月23日 (日)

チキンカレー / 天竺 (レトルト)

Pwahhfqa 札幌の有名なスープカレー屋の名を冠したレトルトカレー。
具は一口大のチキンの身が4つ程と大ぶりに切った人参が2個。それだけ。
スープは甘からず辛からず、スパイシーさはないものの、濃度はそこそこあって、一言で言ってしまうと、スープカレーらしくない味。
欧風カレーからただとろみをなくしただけのようにさえ思える。
(それでパッケージも、スープカレーでなくスープタイプと表記してたのか?)
これで630円というのは、個人的にはかなり微妙。

補記:先ほど調べてみると、何とここの発売元、既に5月に倒産してたらしい(汗)。私が買ったのは極最近なんだけど・・・ネットではまだ売られていた。
 
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発売元:エヌケイフーズ
定価:630円

きつねうどん / 桃太楼 (堺筋本町)

で、改めてかけうどんを食べにいった訳で(笑)
(最近、数日空けて二度続けて同じ店に行くパターンが多い気が…)
きつねうどん¥580)を注文。
生じょうゆうどんが400円なので、一気に値段が普通になった印象。
まあ出汁が売りというのは分ってたし、それに材料費もかけてるって事なのかな。あと揚げ代も。

食券を渡し、今回は5〜6分ほどで出てきた。
あれ?麺がやや細い。
生じょうゆの時は普通だったと思ったけど?…やっぱり茹で時間の問題から、変えたとか??
でも伸びのあるグミ系である所は変わらず。
温麺なのに腰もしっかりあって好印象。
でも個人的には、麺は太めの方がいい。
出汁の方は、全体的に角のない味で、きっと丁寧に出してるんだろうなと思わせる。

他にかしわうどんなんてのもあって、どうも鶏にもこだわりがあるような。
それなら昨今流行の鶏の唐揚げぶっかけもメニューに入れて欲しいなあ。

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桃太楼
大阪市中央区北久宝寺町2-6-1
営業:11:15〜19:00

2007年9月22日 (土)

つけそば / 匠力 (京都拉麺小路)

G9cnqjm9 本店は銀座にある中華そばのお店との事。
お昼時、ここ京都拉麺小路が、どの店も長い行列ができてる中、ここだけが数人の待ち客のみ。
そしてその原因だろうか、店内から強力な豚骨臭が漂ってくる(笑)
若干の不安を感じつつも、入ってみた。
しかし隣の博多豚骨の店が全く匂いを出してないだけに、何か違和感あるなぁ…。

頼んだのはつけそば(¥730)と餃子(¥380)。
つけそばは最初からスープ割り用の出汁付で出された。
麺はやや縮れ気味な平打ち麺。量は1.5玉位か。つけ麺としては少な目。
ぺラっとした平打ち麺は、あまり腰もなく食感もイマイチ。
つけ出汁は、やはりとんこつ+煮干し。
まずまず濃厚で、結構油っぽい。
先日食べた「花京」のつけ出汁を思い出した。
メンマまでよく似てる(笑)
因みに餃子は、小ぶりでやや油っぽかったものの、そんな悪くはなかった。

東京の歴史ある中華そば店の味を汲む店と入り口に書かれてたけど、ダブルスープという所からして、とてもそうは感じられない。
東京ラーメンといえば醤油でしょうに。
つけそばも、私的にテンションの下がる味だった。
普通の中華そばだったら、また印象は違ったのかも知れない。
でも待ち客の数がやはり世間の評価の表れだったのではないかとの思いは、強まった(笑)。

追記:京都店閉店


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匠力
京都拉麺小路(京都駅ビル10階)
営業:11:00〜22:00
http://www.kyoto-ramen-koji.com/

つけ麺 / ろぉじ (出町柳)

3br5mftz 出町柳から少し歩いた路地にある、つけ麺がメインのラーメン店
今年7月にオープンしたばかりらしい。
店に入ると、結構年配のお客が3人。
客層が何となく京都らしい。
食券制らしく、味玉チャーシューつけ麺300g¥980)の食券を購入し、その時何となく珍しい鯛ぶぶ¥200)なる食券も購入。
鯛茶漬けかぁなんて思ってたら、後でちょっと違う事が分るんだけど。

出された麺は、まるで蕎麦そのもの。
断面は四角くエッジが立ち、色は灰色で、これは全粒粉を使ってるという事なんだろう。
先日食べた「綿麺」のものとよく似てる。
ただ良い悪いは別に、あれほど太くはないし、食べてみるとあれほど粉っぽくもなかった。
つけ出汁は、ここもやはり豚骨+煮干。
結構こってりなのは、チャーシューのせいだろうか。
多く入ってるのはいいとして、ほぼ箸でつまめない程にトロトロ・・・というか最早溶ける寸前。
これなら普通のつけ麺を頼むべきだった…。
ただ脂っこさは思った程でもなく、むしろ独特の魚の後味が口に残り、そこにどこかしら和風な印象を持たせる。

全て食べ終えてからぶぶ漬けを頼むと、鯛出汁とごはんを持って来てくれる。
それを残った出汁に混ぜて食べるのが、ここのぶぶ漬けの正体だったと。
スープ割しか知らなかった私に、これはちょっと目新しい。
ただ、これをぶぶ漬けといっていいものなの?(笑)

独創的だなと思ったのはここの器。
アルマイト製?で最初何とも味気ないなと思ったら、なんと各自目の前に設置されたミニ電磁調理器で、つけ出汁椀を温め直せるようにとの措置からだった。
でも味の方は、美味しかったものの、思ってたほど独創性は感じなかったけど。
尚、ここは安心できる食材をという事で、結構こだわりを持って作ってるそうな(きき耳情報)。

追記:どうやらつけ麺専門店になったよう('08/02)

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ろぉじ
京都市左京区田中大堰町168-1
TEL.:075-724-3233
営業:11:00〜15:00 / 18:00〜22:00
定休:なし

特選和牛弁当 / はつだ (京都伊勢丹)

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個人的に牛肉弁当といえば、伊丹空港発着ロビーでのみ売ってたものがまず頭に浮ぶ。
子供の頃から大好きだったその弁当が、突如店頭から消えたのが約5〜6年ほど前。
以後、ネットで色々調べてみても、その行方は今も掴めず。
その代わりによく引っかかるのがここ、はつだの特選和牛弁当
京都伊勢丹でのみ売られてるようで、値段もそこそこする(確か1680円)。
でもここまで評判なら一度食べてみねばと機会を伺ってた所、今回何とか買うことに成功。
それにしても、12時過ぎの段階で残り2個とは・・・人気の程が伺える。
ともあれ、持ち帰って食べてみる。
まず炭火で焼いてあるのか、香ばしい匂いが鼻に抜けるのがイカス。
そして肉が驚くほど柔らかい。パサパサ感もあまりない。
思うに、肉が冷めて固くなる事を考慮して、サシの多い霜降り肉を使ってるのではと想像する。
肉汁とタレは、すぐ下に敷き詰められたキャベツのスライスに吸わせるようにしている。
美味しい。
でも、肉がちょっと脂っこいなぁ。
少なくとも、私にとっての伊丹のあの味に取って代るものではなかった。
残念・・。

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はつだ
JR京都伊勢丹 B2
TEL.:075-722-8179(本店)