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2008年3月

2008年3月31日 (月)

ざるうどん / 勘才 (道頓堀)

Vts7ujw3 ‘勘才’と書いて‘かんさい’と読む。
一年位前に、道頓堀の角地に突如出来たうどん店。
調べてみると、どうやら他にも何店かあるらしい。
気にはなってたけど、ここに来て一周年記念としてお昼時に半額セール(4/末頃までらしい)をやってるようで、これ幸いと入ってみた。
頼んだものは、他人丼ざるうどん
それにしても、玉子丼があって他人丼もあって、でも親子丼がないというのは、何か違和感があるなぁ。
丼は、卵が半生でなかなかいい具合ではあったけど、個人的にはやっぱり親子丼が欲しい。
ざるうどんの方は、半透明な細麺で、伸びの強いタイプ。
ちゃんと通し茹でして、水で絞めてと、仕事は丁寧なんだけど、どうも味も食感も独特で、「丸天屋」(つるまるうどんの前身)と似てるような?
まあ悪くはないけれど。

追記:閉店('09)

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細打うどん かんさい 道頓堀店
大阪市中央区道頓堀1-4-18

TEL.:06-2101-6776
定休:無

2008年3月30日 (日)

千日前国際劇場

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大阪市内の古き良き大型劇場最後の砦というべきここも、今月31日で休館らしい。
(といっても、多分このまま閉館だと思う)
最後に上映する映画は、国際劇場では石原裕次郎作品の2本立、国際シネマでは「明治天皇と日露大戦争」なる映画、国際地下劇場については未確認(ポルノ専門なので)。
最後の上映作品としては、何とも地味なラインナップ…(笑)
まあ「明治天皇〜」なんて、これを逃すともう見られないかも知れないけど、この中であえて見るとすれば、やっぱり裕次郎作品かなぁ…。
見た事なかったし、まあ丁度いいかと、上映している「千日前国際劇場」に。
予想通り、客は100人ほどと、最後というのに少なかった。

しかし、最後に来たのはいつだったか…確実に10年は来てない。
地下劇場に至っては、足を踏み入れた事さえない(笑)
その間に確か一度リニューアルしたはずで、それで外観は相当瀟洒な雰囲気になったけど、外から見えるどんよりしたロビーが昔のままで…(笑)。
でも劇場内は、思ってたより全然綺麗だった。
椅子こそ若干へたってたものの、小汚い雰囲気はまるでない。
そして天井がコンサートホール並に高く、二階席も高い(この日は封鎖されてたけど)。
スクリーンもでかい。
こんなでかい劇場、最早新たに作られる事はないだろうなぁ。
もっと試写会とか、あるいはライブイベントでも、色々やって、劇場そのものをアピールできなかったのかなあ。

それにしても、客のマナーの悪い事。
特にこの日は年配客が多かったせいか、お菓子か何かを上映中食べるのに、袋をワシャワシャする音があちこちから絶え間なく聞こえてきて…。
まあ気にしないようにはしてたけど、何だかなぁ。

しかしこの劇場、スタッフも割と年配の方ばかりだったし、この上映ラインナップを見ても、今の時代に合った発想で運営できてなかったのが、こうなった最大の問題だったかも。
最近は、レトロな邦画の特集など組んで上映してたけど、イマイチ食指が動かないものばかりだったし。
場所は超がつく一等地なんだけどなあ。  [参考] [その2] [その3] 

嵐を呼ぶ男

_n0eu_di 同時上映の「狂った果実」が3:4の画面の白黒だったのに対し、一年後に撮られたこちらはシネマスコープのフルカラー。
転換期とはいえ、一年でこうも違うとは…。

この映画を見るのは初めてだったけど、「おいらはドラマ〜♪」で始まる挿入歌は、かなりテレビで耳にしてきた。
裕次郎の代表作といっていいんだろう。
だもんで映画タイトルからも、かなり痛快な娯楽作をイメージしてたんだけど、むしろ芸能界の暗部にスポットを当てた、社会派ドラマというべき内容。
確かに、あの歌のシーンだけはカッコよいのだけど、あとはむしろ暗めで、最後も物悲しい。
まあ映画そのものの出来は悪くないと思うけど、映画史に残るような出来とも言えないかなあ…。(1957年公開) 千日前国際劇場

狂った果実

Elcxnryx モノクロ映画で、兄弟2人と1人の女を巡る、三角関係のドロドロなお話。
如何にも、お昼のメロドラマ然とした話で、それでいてこれといったどんでん返しもない。
結局、石原裕次郎初主演作という事以外に、さしたる売りはないように思えたし、まして裕次郎に思い入れのない私には、ただ中身のない映画にしか見えなかった。
主婦層には受けそうかな?(笑)。
でもこれ、当時ヒットしたんだよね、確か。
実際、ここから石原裕次郎は一躍時の人になったようだし。
何でかなと調べてみた所、この映画に出てくるような、享楽的な若者のライフスタイル?は、当時‘太陽族’と呼ばれて、社会現象になるほど話題になったそうで…。
刺激的で魅力的に見えたのかな?
ただ今これを見て、同じように感じる人は、少ないだろうなぁ。

それにしても、津川雅彦の若い頃って、今と違いすぎ(笑)。(1956年公開) 千日前国際劇場

2008年3月29日 (土)

そば食べ放題 / 利休亭 (なんばウォーク)

Mbmmddaq 前々から、‘そば食べ放題’の看板が気になってたお店だったけど、満を持して(?)訪問。
店内はテーブルとカウンターがあって、半端な時間にも関わらず結構混んでいた。
メニューを見ると、意外にもうどんもあった。
ただ、食べ放題というのは、ざる系と湯だめ系(セット含む)のそばに限られるらしい。
天ざる¥1150?)を注文。
7~8分ほど待って、出された。
天麩羅は揚げたてで、そばも1本が長く、角が立っている。
啜ると喉越しがいい。
ただ、思いの他小麦の味が強く感じられたり。
まあ食べ放題だもんなぁ(笑)
そうはいっても、そんな安っぽい感じもないし、これはこれで十分美味しいとは思う。
結局大盛り2枚食べて、そば湯もいただいた。
因みにここは、つけ出汁も言えば補充してくれるなど、結構親切。
お腹が減ってるときはここだな(笑)。

追記:食べ放題サービスはなくなったもよう('08/05/22)※追加1枚¥100

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そば名人 利休亭 なんばウォーク店
大阪市中央区千日前1-5-12 なんばウォーク3番街・北通り
TEL.:06-6211-5211
営業:11:00〜22:00
定休:なんばウォークに準じる

2008年3月27日 (木)

スパイダーウィックの謎

Mg79gjww 悪い妖精に襲われる家族のお話で、いわゆる妖精を人間の友達として描いてない系の、ファンタジー映画。
お話そのものは、色んなおとぎ話を継ぎ接ぎして作った感じで、それほど新鮮味はなかったけど、全体として卒のない作りで、結構楽しめた。
主人公の男の子(「チャーリーとチョコレート工場」の子)も双子の二役を演じ分けてて、かなり頑張ってる。
雰囲気的には、「ザスーラ」と少し似てるかな。

ただそうはいっても、叙情的なシチュエーションは色々あるのに殆ど触れられないとか、妖精の世界がどういうものか良く分らないとか、色々舌足らずな印象はある。
もしかして原作があるのかなと調べてみたら、やっぱりあった。
それも全5巻の大作。対して映画は96分。
相当端折ってるんだろうなぁ…。
アトラクションムービーとしてはまずまずな出来とは思うけど、原作を知ってる人にはショックな出来かもしれない。
先日の「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 」もそうだったけど、原作付ファンタジー映画って、原作を大事にしてないものが、ほんと多い。(試写会にて/4月15日公開) 厚生年金芸術ホール

http://www.sw-movie.jp/

2008年3月26日 (水)

ヒットマン

0acpgh19 目まぐるしく変わる展開に、激しいカット割り、踊るような銃撃戦、謎めいたお話…。
最近のスパイ映画の傾向を踏襲してると言えばそれまでだけど、出来はいい。
主人公、情け容赦なく人を撃ちまくるので、残虐っちゃあ残虐なんだけど、その鮮やかな身のこなしにはつい見入ってしまう。
ただ、後頭部にバーコードを刻印された坊主頭は、目立ちまくりだろうに、よくヒットマンとして隠密に動けるなと(笑)。
まあそれがこの映画の個性でもあるんだろうけど。

でも93分のこの映画、相当にカットされたシーンがあるような。
少なくとも、(私の確認した)2種類の予告編であった幾つかのシーンが、本編になかった。
せめて主人公が、異端者として破門されたキリスト教僧侶達による謎の組織で育てられたという説明は、本編でもあって良かったように思うけど。
結構一本調子な映画になってるけど、スピード感を大切にしたのかなぁ。

ところでこの映画、製作総指揮がヴィン・ディーゼルなのね。
如何にも本人がやりたそうな主人公だけど(坊主だし(笑))、よく出なかったなと。(試写会にて/4月12日公開) TOHOシネマズ鳳

http://movies.foxjapan.com/hitman/   [7]

和薫るとんこつつけそば / とんこつ食堂 (天王寺)

Fokmik6k 久しぶりのとんこつ食堂は、前にも増して、メニューが増えていた。
もう壁という壁に貼り出されていて、何が何やら分らない。カオス状態。
つけ麺を出してるらしいとネットで以前目にしてたので、その中で和薫るとんこつつけそば
¥700)というのを頼んでみた。
他にもざるらーめんというのもあって、これもどうやらつけ麺らしいんだけど、名称も違うので分りずらい事この上ない。

そして、この和薫るつけそば、私的に失敗だった。
要するに、ここのとんこつスープに魚粉をどかんと入れて、そこに水で絞めた麺をセットにしたもので、ベースは普段のここのとんこつラーメンとほぼ同じ。
麺もいつもの極細麺(多分2玉)。
確かに元々濃厚なここのスープは、ほぼそのままでつけ出汁になるとは思うし、そこに昨今流行りの魚粉を入れたのも分る。
でも和はあまり香ってこない。
味は魚粉効果か、やけにしょっぱい。
何より、食べた瞬間、鼻に抜けるここ独特の獣臭(?)は、一気に食欲を減退させる。
残すのは嫌だったので完食したけど、なかなかに辛いものがあった。
数多あるとんこつラーメンの中で、ここのとんこつ(豚頭だっけ?)は本当に独特で、私には厳しかった事を改めて思い出した(汗)
スープ割りは頼まず未確認。
というか、あったとしても私には無理。

ただこのお店、今では結構人気のようで、私がいる間も間を空けず次々お客がやってくる。
癖の強い味って、一度ハマると抜けられなくなったりするけど、ここも多分そういう感じで着々と常連客増やしてるのかなぁ。

追記:閉店('08/08)

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大阪市天王寺区大道1-7-11
TEL.:06-6772-5001
営業:11:00〜14:00 / 18:00〜23:00 ・ 11:00〜15:00(日)
定休:無

醤油つけそば / 満福花子 (杭全)

Os62d9re 以前からネットなどで名前はちょくちょく目にしてたこちら。
でもこの界隈に行く機会もないので、これまで食べる機会を逸してた。

店内は、ラーメン屋というより渋い飲み屋のよう。
実際酒のアテ的な一品料理やモツ鍋などもあって、ラーメン屋にはとても見えない。
溌剌とした、気の良さそうな店主に、醤油つけそば¥900/300g)を注文。
因みにサイズは200gからM・L・LLとあった。

麺はかなり黄色味がかった太い縮れ麺で、上にシャーシューと煮卵が乗っている。
スープは薄めの醤油色で、ネギ、椎茸、じゃがいも、玉葱、鶏肉がごろごろと入ってた。
しかしラーメンでじゃがいもの塊ははじめてだなあ。
味は醤油と鶏がベースなんだと思うけど、煮干しらしき味もして、複雑な味。
厨房で作業してるのを見たけど、どうもダブルスープのよう。
多分お酢も入ってる。
また、見て確認はできなかったけど、香ばしい味と香りは焦がしニンニクかなぁ?
それほど洗練された味ではないけど、他にない味だと思う。
因みに餃子も食べたんだけど、棒餃子風でなかなか良かった。
最後に、スープ割りもしてもらって、お勘定。
ここにいると、雰囲気的に一杯飲みたくなってくる(笑)。

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満福花子
大阪市東住吉区杭全6-5-1
TEL.:06-6713-7751
営業:12:00〜14:00 / 18:00〜25:00
定休:木

2008年3月24日 (月)

塩つけ麺 /大吾郎商店 (福島外れ)

場所が悪くて、何かと行く機会を逸してしまいがちの大吾郎商店に、近くに(といってもそこそこ遠かったけど)きたついでに行ってみた。
行ってみると、開店時間を勘違いして、少し早く着いてしまった・・・にも関わらず既に待ち客が!!
これまでここで待ち客なんて見たことなかったので、ちょっと戸惑う。
(どうもごく最近テレビに出たらしく、その影響のよう?)

まあほどなく開店し、これまで未食の塩つけ麺を2玉で注文した(¥900)。
因みに、最近の小麦の値上げを受けてか、麺の増量は3玉目から100円/1玉となっていた。
まあ3玉は相当な量なので、私的には2玉で問題ないけれど。

そして塩つけ麺は、透明なつけ出汁に、鶏の切り身が幾つか入った、シンプルなもの。
鶏の味がダイレクトに感じられるもので、少し前に食べた「麺哲」の塩つけ麺と結構似た印象。
ただ、ちょっと味がシンプル過ぎるかなぁ・・・パンチが弱いというか。
後味として、鶏の油のちょっと癖のある味が口に残るのも、少し気になった。
せっかくのここの激旨な麺も、今一つ生きてこないような…むーん。

店を出ると、待ち客の行列が出来ていた。
当分こんな調子かな?

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大吾郎商店
大阪市北区大淀中4-15-15  
TEL.:06-6458-5236  
営業:11:00〜14:00 / 18:00〜22:00
定休:日