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2008年4月

2008年4月30日 (水)

最高の人生の見つけ方

M7zlb1to 外れ知らずのロブ・ライナー監督に、ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマンの組合せとなれば、映画好きならやっぱり気になるというもの。
ただ、半年の命と言われた二人が、気紛れに作った“死ぬ前にやりたいリスト”を1つづつ潰していくお話というのは、オチも想像がつく上に、いかにもお涙頂戴なお話ではないかと。
泣かせ系な映画だったら嫌だなあ…なんて思いつつ鑑賞。

映画は、所々ちょっとした笑いがあって、ウイットに富む台詞があって、思ってた以上に洒落てた。
これは抑制の効いた演出と、役者の力が多分にあったと思う。
そもそもこの主役演じる2人、いつ何をやらせても同じキャラに見えるほど、役を自分のものにしているもんなぁ。

勿論、泣かせどころもあった。
特に後半、周囲からはグズグズ音が聞こえてきてた。
なのに私が泣けなかったのは、この映画がちょっとスマート過ぎたからだと思う。

でも、意外なダークホースというか、秘書役の存在がいい。
こいつが口が悪い癖に実は結構いい奴で、最後彼にはちょっとグッときた。

何だかんだでこの作品、見た人の殆どが、多少の差はあれ見て良かったと思える、希少な映画ではないかと思う。
何より、重たい話になってないのがいい。

ところでこの映画にちらっと出てくるモーガン・フリーマンの息子役の役者さん、なんと本物の息子だったそうで。(試写会にて/5月10日公開) 御堂会館

http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/

2008年4月29日 (火)

特製ハンバーガーセット / SANGEN (長堀橋)

Saaz_wil フリーマーケット?に誘われて行った帰り、昼ごはんを食べようと、近くにあったこちらに。
以前はクリスタ長堀にあった洋食屋さんで、数年前にこっちに移転したんだったか。
因みに本店が住之江にある「源ちゃん」というお店で、こちらはそこの三代目によるお店というのが、屋号の由来だそう。
まあどうでもいい無駄知識(笑)。

メニューはランチメニューと、他にアラカルトも幾つかあったけど、入り口に掲示されてて興味を引いた特製ハンバーガーセット¥2000)を注文。
期間限定らしいけど、いつまでなのかは不明。
それにしても、友人が頼んだロールキャベツの倍近い値段って・・・。
最初にサラダとスープが出され、それから結構待たされた。
出てきたものは、直径10センチなさそうな小ぶりのバーガーが2つ。
フライドポテトと筍の煮物と、他に適時挟むようにと目玉焼きとスライストマトが1つづつ添えられていた。
バーガー自体には、デミグラスソースのかかったパテと、申し訳程度に乗ったケチャップ以外何もなし。
どうやら質で勝負という事らしい・・・そういや看板に黒毛和牛と黒豚のパテに、玄米バンズに、北海道産ポテト等、色々書いてたなぁ。
(以前祭りで食べた「乃呂」のものと方向性が近い感じような…)
まあとにかく、これが2000円かぁ・・・などと思いながら、食べる(笑)。
味は、見た目通りシンプルなもの。
バンズは結構ふわっとしたもので、とにかく肉のジュージーな味がガンッと来て、次いでデミソースの深い味が口に広がる。
なるほど、美味しい。
でも、これなら普通にハンバーグとパンを食べた方がいいような…。

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さん源
大阪市中央区南船場2-3-17 ヴェルデ南船場1F
TEL.:06-6261-3338
営業:11:30〜15:30 / 17:30〜23:00
定休:水・第2火

2008年4月28日 (月)

ダージリン急行

Ef9bulx3 久しぶりに、全く、何の予備知識もない状態で映画を見た。
父親の死から一年後、断絶気味の親交を暖め直すべく、長男の企画で、男兄弟3人がインドの列車に乗りながら旅をする・・・そんな話なんだけど、長いお話の一部を切り取ったかのような話で、物語の背景が今一つ見えてこない。
資産家の家に生まれたようで、それぞれお金には困ってないようだけど、三男が作家らしいという事以外、何をしてるのかさえさっぱり分らない。

ただこの兄弟、失笑してしまう程度に結構お馬鹿で、全くインドの文化に馴染めてないのが滑稽で、てっきりこれってシュールなコメディ映画だと思って見てた。
それが、途中からどうもそうでもないらしいと分って・・・。
後で監督のインタビューを読むと、どうもインドを旅するドキュメンタリー風のロードムービーを作りたかったようで、なるほどなと。
多少の山場はあっても、これといったドラマもなく、登場人物の人となりも掴み切れない映画だったけど、何か不思議な魅力はあった。

それにしてもこの映画、結構豪華キャストで、次男役のエイドリアン・ブロディを始め、ビル・マーレーやナタリー・ポートマンまでチョイ役で出てる。
何故?
この監督、そんなに有名だとも思えないんだけど?

そんなこの映画、最初に「ホテル・シュバリエ」なる短編映画が、Part1という形でまず上映される。
本編のプロローグともいえる内容で、パリを舞台に、三男が本編で何故傷心なのかという事が描かれてるのだけど、ぶっちゃけこれといった内容はない。
ただ個人的に軽く驚いたのは、ナタリー・ポートマンがヌードになってるんだけど、随分肉感的だった事。
先日見た「マゴリアムおじさん〜」では、やばいんじゃないかという位痩せてただけに。
この間に何があったのか?(3/8〜順次公開) 梅田シネ・リーブル

http://microsites2.foxinternational.com/jp/darjeeling/

2008年4月27日 (日)

肉汁うどん / しろたや (道頓堀極楽商店街)

Cbexmme7
25日に道頓堀極楽商店街に新たにオープンした、うどん店に行ってきた。
フードファイター、ジャイアント白田プロデュースのお店で、8/末までの期間限定店らしい。
行ってみると、ご本人が呼び込みをしており、そのせいか夕刻の中途半端な時間なのに、店内はほぼ満席。

そんなこの店、メニューは肉汁うどん一種類のみ。
それをフードファイターのお店という事で、16玉のうどんを並として、並1/2(8玉)、並1/4(4玉)・・・並1/16(1玉)、そして大(32玉)といったメニュー構成になっている。
食べ切れるか少し不安も感じつつ、勢いで並1/4
¥1000)を注文。
うどんは、ラーメンで言うところのひやあつつけ麺で、出汁は熱く、麺は水で絞めたもの。
(ただ食べてる内に、みるみる冷めていったけれど)
出汁は、細切れの豚肉片と白ネギが申し訳程度に入った半透明なもので、醤油辛さと甘味が強い。
豚で出汁を取ったとの事だけど、そういう味わいは感じなかったなぁ。
さほど深みのある味とも思わなかったけど、どこか懐かしいというか、親近感を感じさせる味ではあったかな。
麺は、少なくともこの日は茹で立てのようで、ちょっとグミっぽく、ちょっともちもち感のある食感。
ただあえて言うと、味が安っぽいというか、立ち食いうどんのそれと似ている気もした。

総じて、専門店として特別すごい印象はなかったけど、悪いという訳でもなく、4玉以上食べる人ならコストパフォーマンスも悪くない。
ただ、天麩羅などのオプションすら何もなく、これだけで勝負するというのは、ちょっと強気すぎるような…。

因みに、うどん4玉は思ってたよりサックリ食べられた。
普段から大食いの人なら、8玉も不可能ではないと思う。
ただそこから先は・・・多分、普通の人が立ち入ってはいけない世界でしょう(笑)

追記:道頓堀極楽商店街閉鎖に伴い閉店('09/03)
追記:近隣に「串カツ しろたや」をOPEN('09/07/10)

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しろたや
道頓堀極楽商店街 6F (※来たろう跡地)
営業:11:00〜23:00

2008年4月26日 (土)

焼ソーセージ盛り合せ / メツゲライ クスダ (六甲道/神戸)

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基本的に、ハム・ソーセージの小売店であるこちら。
過去にも行った事があるんだけど、土曜日限定のイートインを目当てに、お昼時に訪問。
すると、どうも何時の間にか土曜に限らず、食べられるようになったような?
ちょっと拍子抜けしつつも、注文したのは以下の通り。

・焼ソーセージ盛り合せ
・パテ
・ドイツ風ホットドッグ(期間限定)
・パン
・他ドリンク類

イートイン用メニューがちゃんとあるんだけど、多分それ以外も頼めば大丈夫だと思う。
全体的に1000円前後のメニューが多く、安くはない。
ただこちらの商品は、私が過去に食べた限りだと、どれも外れがない。
そして作りたて(焼きたて)はやっぱり旨かった。
意外だったのは、パンもかなり旨かった事。
一番気に入ったのも、別売のパンとホットドッグ。
でもここで本気モードでガッツリ食べたら、結構な値段になるな、確実に。

因みに、イートインスペースはかなり簡易的な感じで、外から丸見え、もしくは買物に来た客の真横で食べる感じになる。

追記:いつの間にか、イートインはどうも毎日可能になったような…?('08/07)

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Metzgerei Kusuda
住所:神戸市灘区高徳町2-1-1
TEL.:078-857-5333
営業:10:00〜20:00   9:00〜19:00(日・祝)
定休:水(祝日の場合は翌日)

2008年4月25日 (金)

つけ麺 / 東成きんせい (玉造)

Y3hpvtc5 久しぶりのきんせい。
玉造は割と行き易い場所なのに、最近なかなか行く機会がなかった。
夜少し遅い時間に入ったが、数人だった客が、程なくほぼ満員に。
今や人気も根付いたという事なのかな。

つけ麺¥800)を注文。
以前食べたつけ麺は、あっさり醤油の和風つけ出汁だったのが、今回出てきたものは白湯スープ。
(後で調べてみると、3月頃から店の味を鶏白湯ベースに統一したらしい)
和風は人気がなかったのかな?
入ってる具材は、ほぼ以前と変わりないように見える。
麺はやや角の立った、つけ麺としては中庸の太さの麺で、シコシコ感を重視してるようで、これも以前と変わったような?(自信なし)
スープは、鶏ベースだと思うけど、見た目ほど濃くはなく、魚介の味とのバランスの取れた、上品さのある味。
いつものように後でスープ割りしてもらうと、魚介系の味がえらく強くなって、味が大きく変わった。

和風味の時も感じたけど、ここは他所にない独自の味を出そうとしているようで、それもよくある油ギッシュな濃厚こってり路線を、志向していないみたい。

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東成きんせい
大阪市東成区東小橋1-1-6
TEL.:06-6981-1778
営業:11:30〜14:30 / 18:00〜21:00   ※夜営業時間改定('08/09)
定休:水 

2008年4月24日 (木)

お惣菜バイキング / ボギー (中津)

7iarmdsh 本来バーであるこちらのお店。
そんなお店が、ランチのみバイキング(¥680)を実施していると知り、以前から気にはなっていた。
この日のメニューは15種類ほど。
肉類は鶏唐揚げとハンバーグ位で、他には魚が1種類と、他は野菜が主体の惣菜料理が色々。
この界隈でランチバイキングといえば、断然「喫茶Y」が有名ではあるけれど、質・量・価格、また利便性において、ここは負けてない。
むしろ圧勝といった感じですらあるんだけど、どうも私的にその事実に納得できてなかったりする。
思うに、個々の料理の味があまりに普通過ぎる。
決して不味いわけじゃないんだけど、どれも普通で、これは!というものがない。
コストパフォーマンスは物凄くいいので、空腹の時にはまた行こうかなと思うかもしれない。
でもここの店のこれを食べたいという感じで行くには、ちょっと没個性的な気がするのです。
「喫茶Y」は、料理は形も崩れてる事が多いし、それどころかたまに焦げてたりもするけれど、店の味というのが明確にあるからなあ(逆にそれが好みの分れる所でもあるんだけども 笑)。

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Public Dining BAR Bogey
住所:大阪市北区豊崎3-1-22 淀川六番館B1F
TEL.:06-6374-1199
営業:11:30〜14:15(ランチ)・17:00〜21:00(ハッピーアワー)・21:00〜27:00(バータイム)
定休:土・日・祝

2008年4月23日 (水)

つけそば / 鶴麺 (今福鶴見)

Bigd7bba カウンター10席あるかないか位の小さなお店。
席に座ると、目の前の厨房で真っ黒に煮込まれてるどて焼きが。
どうも夜はどて焼き含め、一品メニューが色々用意されるよう。
ラーメンメニューは、確か中華そば、塩ラーメン、つけ麺、特製どてそばの確か4種類だったような?
どてそばなるものに非常に興味を引かれたけど(笑)、今回は素直につけそば¥780)を注文。
元々これが目的で来たので。

麺は平打ちで、見た目は「麺哲」のつけそばのそれっぽい。
つけ出汁は、鶏ガラスープに甘味と酸味の加えた感じのもので、「大吾郎商店」のひやあつと方向性が似ている。
具は煮卵とチャーシューとメンマ・・だったかな?
何だかんだで美味しく頂いた。
変に懲りすぎてないのが好印象。
ただ、あえていえば、お店の個性が今一つ感じられなかったかなぁ。
どてそばを食べてたら、そんな思いもしなかったんだろうか(笑)。

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中華そば ツルメン
大阪市鶴見区鶴見5-1-9
営業:11:30〜15:00 / 17:30〜27:00
定休:日

2008年4月22日 (火)

紀元前1万年

Zyvucql_ 大作でハッタリが効いてて、でも内容は大味・・・この監督の作品に概ね共通する傾向だけど、今回もそんなエメリッヒ節全開!
お話は、見知らぬ部族に部落を襲われ、恋人を奪われた主人公が、恋人奪還の為、長い追跡の旅をし、徐々に成長していくといった単純明快、勧善懲悪もの。
恐らくクロマニョン人の話なんだと思うけど、この時代の記録がないのをいい事に、人種の博覧会のような状況になってるとか、敵がなんであんなものを作ってたのかとか、最後のヒロインのシーンとか、もうかなり好き放題な展開になっていて、リアリティなんてどこ吹く風。
もう少し地に足の着いたお話かと思ってたんだけどなあ。
それでも面白ければいいんだけど、なんでこんなありきたりな話になるのかと。
オチも、作った側としては捻ったつもりかもしれないけど、これで驚く人は多分いないだろうな。

とりあえず、大作映画としての醍醐味はあったかな。(試写会にて/4月26日公開) 御堂会館

http://wwws.warnerbros.co.jp/10000bc/

2008年4月21日 (月)

音符と昆布

7zxl5b0g 今朝、見ず知らずのお姉さんが訪ねてきました。
 お姉さんは、火星人でした。
 なにか、捜し物をしているようです。」

このキャッチコピーに、まさしくキャッチされて見てしまった。
とても不思議な感覚の映画で、ミュージッククリップのような感じもする。
後で調べてみると、Cinemusicaというコンセプトで作られたものらしい。
時間も75分と短い。
でも薄っぺらい話かと言うとそうでもなくて、むしろ根っこにあるテーマは重い。
重いんだけど、全編に流れるポップなBGMと、どこかしらセンスを感じさせる雰囲気が、映画全体を軽やかなものにしている。
ほぼ密室劇で、登場人物も主に4人だけと、ある意味舞台劇のようで、それぞれ皆、肩肘張らない程度に前向きで、穏やか。
ちょっとほろ苦くて、ほんのり甘い・・・そんな映画。(1月26日〜順次公開)Yahoo!動画

http://www.onkon.jp/