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2008年10月

2008年10月30日 (木)

トロピック・サンダー/史上最低の作戦

Tropicthunder

正直に告白するが、アメリカのコメディ映画で、これまで面白いと思った事は、実は殆どない。
そんな私ゆえ、この映画も例によって、何が面白いのかさっぱり分らなかった。
出演者達は皆、悪ノリしてるだけに見えたし、しかも少しグロい(?)シーンまである。

落ち目の役者3人を使って戦争映画を作ろうとするお話で、登場人物達にしても、映画制作現場にしても、ハリウッド映画界そのものを皮肉ってたり風刺してるのは、見てて分る。
でもインタビュー記事等を読んでみると、さらに細かい所まで、風刺や隠喩だらけな映画だったというのが分った。
アメリカ本国では、かなりヒットしたそうで。
でもこれ、いくらアメリカ人でもこの映画にある一連の隠喩をそこそこ理解できる人は、相当な映画好きな人位なものでは。
なのに、どうしてかくもヒットしたのか、かなり不思議。
映画に登場するメインキャスト達が、何れもあちらじゃ元売れっ子コメディアンで馴染みがあったから?
カメオ出演で、作中多くの有名俳優達が出てたから?
あるいは字幕のせい?
どれもそうかもしれない・・・ただアメリカ人の面白いと思うツボが、日本人とは根本的に違うように思ってしまった。(試写会にて/11月22日公開) メルパルクホール

http://www.shijosaitei.jp/  

牛すじカレーうどん / ガルバン堂 (アメリカ村)

Garubandou

過去何度か行っては振られてたお店に、ようやく訪問・・・のはずが、入ってみてびっくり。
今月末で閉店との貼り紙が店内に。
この4月オープンしたばかりなのに・・・ぎりぎり来れて良かったと喜ぶべきか、複雑な心境。

ただ、そんな新しいお店にも関わらず、店内はもう何十年もここで営業してきたかのような、妙な風格というか、渋い雰囲気がある。
メニューは結構数多くある中で、お店のお勧めは
牛すじカレーうどん(¥800)との事。
カレーうどんには普段から今ひとつ食指が動かないのだけど、ここはあえて店のお勧めに従う事にした。
それプラス、
ざるうどん半麺/¥460)も注文。
先にざるうどんを持ってきてくれた。
お店に感じた雰囲気通りの、昔懐かしい大阪うどんといったもので、よくある讃岐うどん的なものとは全く違う。
麺も、太麺で腰もちゃんとあるんだけど、見ただけですぐ分る茹で置き麺。
悪くはないんだけど、正直ときめきは感じなかったかな。
続いて登場したのは、牛すじカレーうどん。
かなりトロミの
強いカレー出汁で、カレーの風味も結構濃い。
先日食べた「番馬亭」のカレーうどんと似てるように思えた。(辛さはあちらの方が強かったけど)
カレーうどんとして万人受けしそうな味かな。

総じて美味しかったと思う。
ただうどん屋さんとしてオーソドックスすぎる為に、今ひとつアピールし切れなかった部分はあったかもしれない。
でもやっぱり最後はきつねうどんを頼むべきだったかなぁ。

最後、清算時に少しお話した。
すると元々こちらは、岸里にある「御麺屋」が本店だとの事。
なるほど、それでこの雰囲気も得心がいった。
そうすると、ここが閉店しても、この味はそちらでこれからも食べる事はできるかな。

追記:閉店('08/10/31)

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麺匠 ガルバン堂
住所:大阪市中央区西心斎橋2-9-5
TEL.:06-6213-2146
営業:11:30~16:30 / 18:00~21:00
定休:-

2008年10月29日 (水)

晩御飯バイキング / チアリ (天満橋)

Cheerly_1

通りがかりに、こちらの入り口に大きく貼りだされた“5周年フェア”(~10/31)の文字が目に入った。
もう5周年なんだなあと思い、ふらっと入ってみた。
5周年とはいえ、バイキングを始めてからは2年。
この間随分お店は変った。
お客も増えて、お店も以前にはない活気が感じられる。
少し前にバイキングの値段が一気に上がって、"普段使いの晩御飯"という当初のコンセプトとは少しずれた感もあるけれど、昔を知らない人にはそんな割高感は感じないみたいね。

そして今回、周年記念という事で、普段のバイキング(¥1000)にちょっと豪華な有料サイドメニューが用意されていた。
6種類ほどあった中から、日替り鮮魚料理(+¥290)というのをチョイス。
この日は、白身魚とアボガドの袋包み蒸しだった。
最小限の味付けだったけど、旨かった。
バイキングで、あえて有料オプションを頼むのは躊躇しない訳ではないけれど、300円しないでこの料理はすごい。

Cheerly_2

帰りには記念のちょっとしたおみやげを頂いた。
おめでとうございますと心の中で言いつつ(汗)、店を出た。

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隠れ家食堂 Cheerly
住所:大阪市中央区石町2-3-13
TEL.:06-6945-5507
営業:11:30~22:00 / (日祝)12:00~22:00
定休:土

2008年10月27日 (月)

オムレツカレーライス / Katsui (そごう心斎橋店)

Katsui_230

そごうのイベントで出品中のこちら。
メニューを見ると、一応目玉商品のミックスフライ定食も含め、殆どがフライもの。
その中で唯一違うメニューで、なおかつ一番安いオムレツカレー(¥801)を注文した。
メニュー特に何の説明もなかったので、いきなりサラダと野菜スープ(ミネストローネ風)が出てきた時はちょっと戸惑った。
てっきり出し間違いかと聞いてみると、そうではなく、元々セットになってるそうな。
それどころか、サラダもスープもお代わり自由だと言う。
驚きの大盤振る舞い。
お店で食べてもこんな感じなんだろか?

Katsui_228とはいえ、当初お代りするつもりはなかった。
それが、この後店員さんが入れ替り立ち代り、お代わりはどうかと度々勧めてくれるので、結局どちらも1回づつお代わりする事に。
スープは煮詰まってたのか若干塩気が強かったけど、サラダ共々そんなしょぼい味ではなかった。

そしてメインのオムカレー。
こちらはやや拍子抜けするほど、癖のないマイルドな味わい。
上に乗ったオムレツは中半熟のフワトロ状態で、カレーとの相性もいいし、美味しいとも思うけど、全体としてはおとなしい印象かなぁ。
食べてて思ったのは、ここは元々アラカルトで色々飲み食いするお店だったという事。
なので、そういう食べ方を前提に、洋食屋でありながらあえてあっさり志向なのかなと。
真偽は不明だけれど、食べ飽きはしない味だと思うし、どちらにしてもこれだけサービスがいいと、不満などあるはずもない。

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洋食 Katsui
住所:大阪市中央区東心斎橋1-2-17 第一住建東心斎橋ビル1F
TEL.:06-6252-7014
営業:11:30~15:00(金・土・日のみ) / 17:00~23:30
定休:月

2008年10月25日 (土)

WALL・E/ウォーリー

Wall_e

大坂城清掃ボランティアとセットになった試写会に参加した。
今回の映画にあまり興味を持ってなかった私としては、むしろイベントとしての清掃作業を楽もうと思ってた所も、無きにしも非ずだった。
それが当日、どうも体調がイマイチで、テンションが上らない所に、割り当てられた清掃場所には、これといったゴミは殆どなく…。
何だか軽くスカされた心境で清掃時間終了。

その後、各自試写会場に移動しての「WALL・E」の試写会。
こちらは予想外に、かなり面白かった。

膨大な汚染ゴミに埋もれ、700年も昔に人類に見捨てられた地球で、一人活動するお掃除ロボットの物語。
これまで米国産の3Dアニメにはどうにも食指が動かなかったし、さして興味も持てなかったけど、これはイケてる。
まずお話が、バリバリのSFというのがいい。
映像も、フルCGである事が活きる壮大さがあった。
まあ演出的には、相変らずのディズニー節だったし、マンガ的なキャラクターに、最後のちょっと強引なオチへの持って行き方など、気になる所もあったけど、畳み掛けるような展開には素直に魅せられた。
当初は、ロボットのデザインが余りの似すぎてた事で、てっきり「ショートサーキット」の続編かリメイクとばかり思ってけど、そうじゃなかったのね(笑)。
今更ながら、アメリカで大ヒットするのも納得できる。
この日の試写会も、字幕上映だったにも関わらず、多くいたはずの子供に騒ぐ子が殆どいなかったのは、皆引き込まれたって事かな?
日本の正月映画の、意外なダークホースかも。(試写会にて/12月5日公開) 御堂会館

http://www.disney.co.jp/movies/wall-e/
http://www.tfm.co.jp/earth/

2008年10月23日 (木)

おはぎ / 今西軒 (そごう心斎橋店)

Sogo

そごう心斎橋店のイベント(~10/27)で、今日だけ限定100セットという事での発売だったらしいが、夜でも普通に売れ残ってたので、お試しがてら買ってみた。
おはぎ(あるいはきなこ)というと、私の中でここ!という店が、かつてはあった。
今はもうなくなって久しいけど、いつもあの味を求めてしまう。
京都にある老舗菓子店のこちらは、以前テレビで出てたのを覚えてるけど、手を掛けて丁寧に手作りしていた。
沢山は作れないとおっしゃってたはず。
一日だけとはいえ、そごうもよく引っ張ってこれたなと思う。

今回のものは、おはぎときなこがセットになったもの。(¥)
おはぎの味は、甘み控えめのすごく上品な味。
中のお餅は米を潰しきってないもので、食感もいいけど、とにかく瑞々しい。
方やきなこは、おしろいを塗るが如く、表面にさらっとつけた程度。
大きさも小ぶりだし、やっぱり京都らしく、口に粉がつかないようにとの配慮からなのかな?(京都はそういう事に配慮したお店が多い)
私的にはちょっと上品過ぎる気もしたけど、でもかなり旨いとは思う。

…にしてもそごうのイベントは、どうしてこうも人が少ないんだろう。
今回のイベントも、限定モノでも大抵が売れ残ってるような感じ。
はつだの和牛弁当なんて、地元京都じゃ連日即効で売り切れてたはずなのに、余裕で売れ残ってたもんなあ。

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good今西軒
住所:京都市下京区烏丸五条西入ル一筋目下ル横諏訪町312
TEL.:075-351-5825
営業:9:30~売切
定休:火・第三月

チーズバーガー / カフェ エルドミンゴ (そごう心斎橋店)

Eldomingo

そごうのイベントのよる期間限定出店。
チーズバーガー(¥630)を注文した。 ※写真はハンバーガー
バンズがライ麦という事で、味より健康志向という事なんだろうか。
そんな事を考えつつ、5分ほど待ってバーガー登場。
中身はケチャップと炒めた玉ねぎの微塵切り、チーズ、パテ、レタスといった感じで、そこにケチャップとマスタードが掛けられている。
それにしても、思ってたよりでかい。
これ1つで腹一杯になりそうだと軽く戸惑ったものの、食べてみると見た目ほどではなかった。
パンズが思いの他フワフワに膨らんでて、食感が軽い。
軽すぎて肉や野菜の味に負けて安っぽい感じになってしまうんじゃないかと言えば、そういう感じもしない。
ライ麦パンの効果だろうか。
具材はシンプルな分、そんな個性的な味とまではいかないけど、バランスは悪くない。
お店だと、セットメニューもあるようだし、近くにあれば時々利用するだろうな。

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Cafe EL DOMINGO
住所:神戸市兵庫区荒田町1-5-4
TEL.:078-578-3678
営業:10:00~19:00
定休:無

焼き豚入冷めん / 中華のサカイ (そごう心斎橋店)

Sakai

伊藤グリルと同じく、そごうのイベント(~10/27)での出店で、京都にある冷めん専門店だそうな。
メニューも潔いまでに、焼豚入り冷めん(¥701)しかない。
こういう潔い店は旨いのが相場だと思ってるので、出てくるまで期待してた。
でも食べてみると、割とありがちな冷やし中華だった。
マヨネーズとマスタードが強く効かせてはいるけれど、冷やし中華としてオーソドックスな味わい。
私的印象としては、若干マヨが強すぎに思える。
太麺も、期待してたんだけど、茹で過ぎなのか伸びてたのか、取りあえず腰がない。

ここは一年中冷めんが食べられるそうな。
かつて真冬にざるうどんを捜し求めてた私には、それがどれだけ貴重なお店かよく分る。
でも今の時代、せめて麺は腰があって欲しいと思うのは、私だけ?

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中華のサカイ本店
住所:京都市北区紫野上門前町92番地
TEL.:075-492-5004
営業:11:00~22:00
定休:月

カレーライス / 伊藤グリル (そごう心斎橋店)

Ito

Savvyとのコラボによる、そごう心斎橋店のイベント(~10/27)で出店中の老舗洋食店。
メニューは、ハヤシライスもあったけど、カレーライス(¥893)を選ぶ。
若干黄色味がかったカレーは、ひと目でコク重視の煮込み系カレーだと分る。
ただちょっと量が少ないのは、イベント仕様という事だろうか。
そして食べてみて、ちょっとびっくり。
ものすごくバターが効いてる。というか効きすぎ。
バターの味をハイカラだと思われてた時代の名残だろうか。
煮崩れない程度に煮込まれた肉は、食感もいいし肉質自体もいい感じ。
カレーも、味のベースは決して悪いとは思わない。
ただこのバター味はもう少し控え目にできないものか…。

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伊藤グリル
住所:兵庫県神戸市中央区元町通1-6-6
TEL.:078-331-2818
営業:11:30~14:00 / 17:00~20:00
定休:水

2008年10月22日 (水)

つけ麺 / 麺処 弘 (肥後橋)

Menyahiro_3

ついこの前、ここでちゃんぽんを頂いたのに、そのすぐ後につけ麺がメニューに加わったのは、タイミングいいんだか悪いんだか…。
つけ麺を求めて、日を改めて夜に訪問。
平日夜の肥後橋界隈は、梅田まで一駅という立地が災いしてか、閑散とした雰囲気。
ここも店内に客はおらず、寂しい気分で食券を購入したのは、
つけ麺(1.5玉/¥800)と餃子(¥300)。(1玉だと¥700で2玉だと¥900)。

10分ほど待ったろうか。
でてきたつけ麺は、まずつけ出汁がかなり少ない。
これはかなり濃そうな予感。
麺は半透明の茶色味がかった、角の立ったやや太麺。
具は、チャーシュー、半熟煮卵、ナルト、メンマといった所。
食べてみると、随分腰が強い麺。
ちょっと韓国冷麺っぽい感じもあって、人によっては好き嫌いありそうだけど、この歯応えの良さと喉越しは、個人的には結構好み。
出汁の方は、ちゃんぽんと違って完全な和風味。
立ち上る香りはうどんのようで、でも味は明らかにラーメンになってる。
ただ予想以上に塩辛い。
後でスープ割りして貰っても尚、まだ辛かった。
味自体は嫌いじゃないだけに、これはちょっと残念。
でも、実は一番気になったのは、麺の方。
元々水分の少ない麺(ラヲタ的に言うと低加水麺?)なのか、麺の細切れというか屑が大量に入ってる。
これが、元々滑りやすい麺だというのもあって、掴みずらいやら食べずらいやら・・・。
尚、一緒に頼んだ餃子は、値段の割に小ぶりで、味も普通だった。

このつけ麺、元々和風味を売りにしてた店なので、案外味のベースはラーメンと同じ??
まあ、細かい所で色々不満もあるけれど、昨今の豚骨+魚介の味に辟易気味だった所に、この味は新鮮だったし、味も悪くないだけに、より改善していって欲しいなと思う。

追記:閉店('09/06)

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麺処 弘
住所:大阪市西区江戸堀1-19-24
TEL.:06-6447-0117
営業:11:00~15:00 / 17:30~23:00 ・ (土)11:00~15:00 / 17:30~22:30
定休:日・祝