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2008年12月

2008年12月31日 (水)

2008年の映画

2008年に見た映画を数えてみると・・・79本あった。
一昨年にも増してちょっと観過ぎだろと、自分に突っ込みを入れてしまう。
全く、非常識な本数だと自分でも思う(汗)。
ただその一方で、個人的に割と興味を持ってた単館公開の映画は、随分見逃してたり…。
まあ2009年は観る数も減らす予定だし、とにかくもう少し健全な映画ライフを送るべきだと希望する今日この頃。

そんな2008年、私が見て印象に残った映画10本は、以下の通りでござい~(ほぼ公開日順)

●明日への遺言・・・「パコ~」を見るまで、間違いなく今年の邦画の1番だろうと思ってた。観た時、今年の映画賞(邦画で)は総なめだろうとさえ思ったんだけど…。

●音符と昆布・・・重いテーマのはずが、驚くほどポップでほんわかした感じの映画に仕上がってた。音楽もいいし、時間も短い分、時々見たくなる。

●ザ・マジックアワー・・・この監督作お馴染みの、豪華キャストによるお祭りのような群像喜劇。でも前作より笑える映画になってたと思う。

●西の魔女が死んだ・・・まるで邦画らしくない、ファンタジー映画のような雰囲気でありながら、現代的な問題をテーマにしている所がいい。

●アフタースクール・・・練り込んだ物語に感心したし、感動さえした。キャストもはまってて、案外役者の存在感も大きかったような気がする。

●クライマーズ・ハイ・・・展開に多少荒い印象も受けるんだけど、この緊張感と臨場感には圧倒される。

●パコと魔法の絵本・・・大いに泣けて、笑えた。お話も演出も、癖はあるんだけど、私的には2008年度ベスト1かも。

■アイアンマン・・・リアリティ的には皆無なんだけど、童心に戻ってしまう設定と物語。特撮(CG)もお金掛かってる。思ってたほど日本でヒットしなかったのが不思議でならない。

●しあわせのかおり・・・出てくる料理の旨そうな事。登場人物達も穏やかで、ほんわか気分にさせる。

●ブタがいた教室・・・賛否ある映画だったけど、私は良かった。「クライマーズ~」とは違う臨場感があった。

■レッドクリフ Part.Ⅰ・・・壮大な映像に尽きる。特に九官八卦の陣には唸った。あんな感じだったのね。 

明らかに万人向けリスト…じゃないよなあ(笑)
特に、洋画のチョイスはこれで良かったのか?と自問自答してしまう。
でも結果的に邦画、それも小品が多くなったのは、2008年は邦画の年だったと私が感じてるのが、意図せずまんま反映されてしまった。

カツカレー&スパイスライス / ゴヤクラ (長堀橋)

Goya_katsuGoya_katsuGoya_katsu

先日、年末スペシャルとして2種類のカレーを出したばかりだけど、年末になって改めて限定メニューが出た(12/31~1/3)。
スパイスライスと言う、内容としてはカレーチャーハン様なもので、通常メニュー注文時にお願いすれば、白ごはんをこちらに変えてくれるそうな。

今回は、カツカレー(¥700)を件のスパイスライスでとお願いした。
カツカレーは、ここのレギュラーメニューで唯一未食だったので。
でも、これはミスチョイスだった。
カツカレーは、他のメニューにも増して濃い味で、またトンカツソース(?)っぽいルーまでたっぷりかけられては、スパイスライスの風味はほとんど感じられない。
白ごはんにこそ合う組合せだよなあ・・・失敗した。
ところでこのカツカレー、今あるビーフカレー共々、来年(2009年)1月にもメニューから消す予定だそうな。
理由は不明ながら、多分不人気メニューだったんだろう。
個人的には、ここのレギュラーメニューではチキンキーマが一番好みだし、同じ思いの人は多い気がする。

因みに今回のスパイスライス、注文を聞いてから1人前づつ作るので、手間も時間も結構かかる。
その様子を見ていて、案外店主は相当なMなのかもと思ったり(笑)。

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ゴヤクラ
住所:大阪市中央区南船場1-12-27 安堂寺第三ビル2F
TEL.:非公開
営業:11:30〜15:00 (日・祝 12:00〜)
定休:水曜   (※'09/03更新) 

2008年12月30日 (火)

汁あり担担面 / 宗家一条流がんこラーメン十八代目 (千日前)

Ganko_tan2.

毎年年末に、何かしらスペシャルメニューを出してるこちら。
今年も何かやるのかなとオフィシャルブログを覗いてみれば、汁あり担担面(肉味噌なし)(¥700)をするとの事。
難波界隈に行った際に立ち寄ってみた。

この日のメニューはこれだけで、わざわざメニューが“汁あり”となってるのは、先日「汁なし担担面」を出したからだろう。
担担面という事だけど、スープは赤くもなければ、ミンチ肉も見当たらず、なんだか担々麺ぽくない。
ただ胡麻はスープに結構入ってるようだけど。
食べてみると、これはこちらの普段のラーメンがベース?と思える味で、麺も多分いつもの細縮れ麺。
辛いんだけど塩気もあって、どこか台湾ラーメンを思わせるところもある。
でも旨い。
麺はもう少しモチモチ感のある方が良かったと思うけど、それでも抜群に旨いと思う。
ここの塩ラーメンが、ここまで化けるなんて(的外れだったら失礼)・・・元々の素性がいいんだろうな。

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宗家一条流 がんこラーメン十八代目
住所:大阪市中央区難波千日前10-13
営業:11:30~16:00 / 17:00~20:00
定休:月・第1火

2008年12月28日 (日)

年越しコーチン蒸篭 / 麺哲 (豊中)

Mentetsuseiro

年越しコーチン蒸篭(¥1100)

元々は年末に出す天保山店の名物メニューだった。
天保山店のメニューはほぼ制覇してた中、これだけは食べる機会を失しており、今年こそはと思ってたら、なんと天保山店閉店。
諦め気分でいた所、豊中店スタッフの思い入れにより、豊中店にて27~28日の2日限定で復活。
いそいそ出かけてきた。

麺はやや細め?で角の立ったストレート麺。
機械ではなく包丁切りらしいが、正直その違いはよく分らない。
ただ激旨麺なのは分る。
麺哲の麺はどれも美味しいれど、この麺は特に旨い気がする。

つけ出汁は甘辛い醤油味で、繊細な味のメニューが多い麺哲にしては、ちょっとワイルドな感じ。
中には、白葱、しめじ、鶏肉、つくねが入っている。
メニュー名からも、名古屋コーチンがスープベースなんだろうけど、鴨のようなコクが感じられる。
やはり鴨南蛮をイメージしてるんだろうか?
具は白葱としめじと鶏肉とつくね。
スープ割りもして貰ったが、最後まで美味しくいただいた。

因みに来年もやる予定だそうな。

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good麺哲 豊中店
住所:豊中市岡上の町2-2-6
TEL.:06-6841-1252
営業:18:00~24:30 (12:00~15:30 / 18:00~21:30 土・日)
定休:月

2008年12月25日 (木)

ダブルクォーターパウンダー・チーズ / マクドナルド (心斎橋)

Dqpc

最近プチ節食中だったのが、近くにきたのでつい立ち寄ってしまった。
マクドドナルド周防町店。
ニュースなどでも話題になってたように、23日から3日間、クォーターパウンダーなるメタボバーガーが記念価格で販売されてました。

店は人でいっぱいだったものの、意外と並ぶことなく買えた。
今日のメニューは、
クオーターパウンダー・チーズset(ポテトSとコーラS付/¥500)と、
ダブルクォーターパウンダー・チーズset(ポテトSとコーラS付/¥600)の二種類のみ。
節食中なのに、ダブル~を注文してしまう。
(後で知ったけど、これ単品だと¥480~490だそうな。普段からセットものは割高だと思ってる私的には、全くお得じゃなかったのな。)

中身は1/4ポンドのパテ、刻み玉葱、ピクルス、チーズ、ケチャップ、マスタードとシンプルなもので、味もマクドナルドのいつもの味。
ただやはり少し肉々しい味ではあったけど。

完全にメガマックとかぶる商品だと思うけど、どっちがメニューとして生き残るんだろうか。
やっぱり、メガ~が消える運命?
私はどちらももういい。
だってこの商品、1コ830カロリーで、セットだと1424カロリーもすると聞いてしまうと…(ありえん)。

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マクドナルド御堂筋周防町店
住所:大阪市中央区西心斎橋1-5-12 エステムスクエア心斎橋
TEL.:06-6281-4552
営業:24h

※同メニューは当座はここと[御堂筋新梅田店](新梅田食道街内)で販売されるそうな

2008年12月22日 (月)

特製ビーフカレー / ゴヤクラ (長堀橋)

Goya_toku

年末スペシャルカレーを求めて、昨日に続いてゴヤクラ訪問。
昨日も、お客の中に二種類を連食してる人もいたし、案外そういう人は多いのかも知れない。
でも私には無理。
そこで連荘訪問となった。(持ち帰り可だったらいいのに…)
今回は、特製ビーフカレー(¥1000)
ブラックシーフードとも普段のビーフカレーとも違って、かなりマイルド。
一瞬ビーフでなくポーク?と思ったほど(私だけ?笑)。
でもって、自然な甘味。
玉葱を大量に入れてるのかと思ったら、フルーツも結構入ってるそう。
王道な味だとも思うし、万人受けする味だとも思う。
でも私には少しおとなしい印象かなー。

P.S.ところで 昨日食べたブラックシーフードカレーの黒味の正体。ひじきだそうな。言われなければ分らなかったけど、言われてみるとあの味の癖というか、えぐ味も納得がいく。

※テイクアウトできるらしい('09)

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ゴヤクラ
住所:大阪市中央区南船場1-12-27 安堂寺第三ビル2F
TEL.:非公開
営業:11:30〜15:00 (日・祝 12:00〜)
定休:水曜   (※'09/03更新) 

2008年12月20日 (土)

地球が静止する日

Earth_still

個人的にはまあまあ良かったと感じているけれど、同じように感じる人は、少ない気がする。
一緒にみたキアヌ好きの友人もそうだったように、イマイチだという人が多数派になりそう。

昔のSF映画を今回リメイクしたそうだけど、その割になんで話がこうも薄っぺらいのだ。
映画は、突然宇宙人がやってきて、その目的は人類による地球の環境破壊にあるというストーリー。(オリジナルでは核兵器がテーマだった)
結構重厚なテーマで、いくらでも広げられそうなお話なのに、尺も短ければ展開も至って一本調子。
ノーベル賞受賞学者や、マクドナルドで会う爺さんなど、キャラクターの説明も不足してるし、お話自体もう少し枝葉をつければ面白くなりそうなのにと、思わずにおれない。
その癖、オープニングの過去シーンなんて、なくても何ら問題ないと思うし、もっといえば映画のテーマとの関連の薄い子供(ジェニファー・コネリーの子供役)との絡みがやけに多いとか・・・意図がよく分らん。

それでも私がこの映画を嫌いじゃないのは、この映画にSF的テイストに満ちてるから。
いかにもな巨大ロボットもそうだし、謎の巨大球体なんて、ワクワクする。
その意味での勿体無い感は、結構あるんだけども…。

うまく作れば、傑作になったかも知れないのになあ。(12月19日公開) なんばパークスシネマ

http://movies.foxjapan.com/chikyu/ 

2008年12月18日 (木)

ブラックシーフードカレー / ゴヤクラ (長堀橋)

Goyaraku_bsfpg

今では人気店の仲間入りをした感もあるカレー店。
その理由の1つに、頻繁に供される限定カレーにあると思うのだけど、今回もそんな限定モノを求めてお邪魔した。
今回は年末スペシャルと銘打たれた、“ブラックシーフードカレー”と“特製ビーフカレー”の2種類(各¥1000)。
ブラック~を(ご飯少な目で)注文した。
明らかに入ってると分るのは、イカと海老。(あとホタテも入ってる?)
食べてみるとスパイシー。
そして名前の通り、海の風味がすごく強い。
というか、ちょっとえぐ味さえ感じたほど。
最初イカ墨?かとも思ったけど、ルーの黒さにイカ墨や黒胡麻は使ってないとの事なので、えぐ味の正体はもしかしたらそのせいとか?

何だかんだいいつつ、結局美味しく頂いたんだけど。

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ゴヤクラ
住所:大阪市中央区南船場1-12-27 安堂寺第三ビル2F
TEL.:非公開
営業:11:30〜15:00  (日・祝 12:00〜)
定休:水曜   (※'09/03更新)

2008年12月15日 (月)

K-20 怪人二十面相・伝

K20最近の邦画では珍しく、明快な娯楽活劇を志向した映画。
CGなどケレンミのある映像や、アクションも多くあって、正月映画らしい万人受けしそうな映画だと思う。
でも今ひとつ乗れない。
ひとえにストーリーが凡庸で、最後までの展開も、序盤で何となく想像がついてしまう。

味のある登場人物達もそう
第二次世界大戦の起らなかった日本というファンタジー世界にしても、そう。
掘り下げれば映画に深いコクを出してくれそうなんだけど、ストーリーを追うばかりで、殆どそれを活用できてない。
原作は未読ながら、端々に見られるそういう片鱗が、原作が持つ本来の面白さを逆に感じさせられるだけに、不完全燃焼感は残るなあ。

また、主役の金城武がもう少し演技が上手ければ…。
終始台詞が棒読みで、これって彼にとって日本語が真の意味で母国語ではないからだろうか?
(でもレッドクリフはそのまま話せたはずなのに、吹替にされてたもんなぁ。)

それでも、娯楽映画というコンセプトはぶれてないので、万人がそこそこ楽しめる内容だとは思う。(試写会にて/12月20日公開) 御堂会館

http://www.k-20.jp/ 

2008年12月 5日 (金)

ワールド・オブ・ライズ

World_lies 今の世界情勢を彷彿させる、イスラム人テロリスト達とアメリカ(CIA)との闘争を描いた映画。

レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウの二大スター競演。
キャスティング的には、明らかに娯楽路線だと思ったし、監督もどちらかといえばそういう路線が得意だと思ってたんだけど、実際の映画は物凄く生真面目な内容。
見ててリドリー・スコットぽさは感じられなかったけど、中だるみも感じさせず、最後まで見させる。
ただ思ってた以上に、硬派で社会派ともいえる内容に、見終わった後どっと疲れたし、かつ凹んだ。
よくできた映画だと思うけど、リアル過ぎてあまり楽しめなかった気がするなぁ。

それにしても、ここで描かれるアメリカは、全く正義ではない。
テロとの戦いに勝つという大義名分の元、時にアラブ人達を平気で騙し、約束も破り、嘘もつき、使い捨てのように利用する。
でもこれが現実なんだろうな。 (試写会にて/2008年12月20日公開) 御堂会館

http://wwws.warnerbros.co.jp/bodyoflies/