最近のトラックバック

フォトアルバム

時計

  • ネコ温度計

天気予報

  • 天気予報
 

« ジェネラル・ルージュの凱旋 | メイン | ワルキューレ »

2009年3月 3日 (火)

ジェネラル・ルージュの凱旋

Jeneral

読み終える前に、映画を先に見てしまったけれど、特に問題はなかった。
というのも、原作とは結構展開が違ってるので、どちらから見ても、そしてどちらから先に見ても、多分どちらも楽しめる。
でも、やはり原作は偉大だ。
内容が、映画よりずっと緻密。
(というより映画は、キーパーソン的な登場人物を余りに端折りすぎ)
原作は特に、二作目の「ナイチンゲール~」と、完全に内容が対になっているので、そちらを先に読んでると、二倍楽しめる。

この三作目まで読んで改めて分ったのは、これは東城大学付属病院を中心としたお話のシリーズであって、作者は必ずしもミステリーにこだわってないんだなと。
少なくとも今回は、いわゆる殺人事件の類は一切なかった。(ここら辺が映画とは違う)
但し、会話主体の読みやすいキャラクター小説でありつつ、日本の医学界のヘビーな問題を扱ってるのは相変わらずで、お話はダイナミック。
そして、何より読んでて痛快。
派手さはないけれど、個人的にはこれがシリーズで一番エンターテイメント性が高いと思う。
(但し四作目は未読)

http://tkj.jp/general/ 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/346865/18746605

ジェネラル・ルージュの凱旋を参照しているブログ:

» ジェネラル・ルージュの凱旋 (まじぞうの寿限無な日常)
『ジェネラル・ルージュの凱旋』(監督:中村義洋)を見ました。 原作はおろか前作(『チーム・バチスタの栄光』)も知らないのですが、達者な俳優たちがスケールの小さな脚本をよくカバーしていて(笑)、そこそこ楽しめました。 でも、内容的にはDVDで十分ですね(笑) 派手でなくて良いから、もっと緊迫感が欲しかったです。 勇ましいのはタイトルだけ(笑) 主役の2人も含め、みんな「軽すぎ」。 ・・・・って、そういうテイストの映画なんだろうけど(^^;) ... [続きを読む]

コメント

こんにちは。
そっか。原作は偉大、ですか。
映画は今ひとつ物足りませんでした。
今度、読んでみます(^o^)

是非読んでみて下さい。
何だ大したことなかったじゃないかと言われたら困ってしまいますけど(汗)、多分大丈夫ではないかと。
できれば、連作である「ナイチンゲール」を先に読まれた方が、より楽しめると思いますよ。

コメントを投稿