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2009年5月

2009年5月28日 (木)

ターミネーター4

T4前作の3が、微妙なオチだった印象が強かったので、その続編の4はどうなるんだろうと、期待半分不安半分な心境でみた。
矛盾や齟齬もなく続きを作るのは大変だろうなと思ってたんだけど、実際の4は、思ってた以上にツッコミ所の多い作品になってました(汗)。

シリーズ続編としての無理とか矛盾とか以上に、今回の物語自体の設定や展開には、粗が多すぎるように思う。
また、お話も存外薄っぺらで、登場人物は多い割に、主人公以外の人物描写は殆どなかったし、何よりスカイネットが人を捕獲してる理由も分らないまま。
色んな意味で食い足りない思いは残った。

ただ、特撮はど派手の一言。
間違いなく湯水のように金掛けてる。
後半、シュワちゃん(T-800)も若い頃の容姿で出てくるのだけど、CGとは思えないほどリアル。

本作は、変に期待せず、アトラクション映画と割り切って楽しむのが吉だと思う。
私自身、残念な思いもありつつ、画力(えぢから)もあって何だかんだで楽しんだ。
ただこれでターミネーター世界は、いよいよぐちゃぐちゃになっちゃったなぁ…。(6月13日公開) MOVIX八尾

http://www.sonypictures.jp/movies/terminatorsalvation/

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2009年5月27日 (水)

カレーつけ麺 / 洛二神 (天満)

Raku_curry.jpg

カレーつけ麺(¥900)&替え飯(¥50) 5/26~6/15(1日10杯限定)
恐らく通常メニューの魚濃つけ麺がベースだろうなと予想してたけど、まさにそんな感じの味。
逆にいえば、ここの魚濃~が好きなら気に入る味だろう。
かくいう私もそんな1人なので、勿論味に不満などあるはずもない。
カレーのスパイシーさと濃厚な魚介のコクが合わさった味を、堪能しました。
ただ、トッピングで特徴を出そうとしたのか、うずら卵とヤングコーンはともかく、ソーセージは見た目ほどピンと来なかったな。
出汁に馴染んでない感じで…まあ好みの問題と言われればその通り。

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洛二神
住所:大阪市北区浪花町4-22 (中崎通り商店街内)
営業:11:30~14:30 (土 12:00~) / 18:00~24:00(23:50 L.O.)
定休:日

2009年5月23日 (土)

天使と悪魔

angel_demon 前作、「ダ・ヴィンチ・コード」の映画版は、原作の出来とは裏腹に、多くのファンを失望させる悲しい出来だった。
なのに同じ監督でこれも映画化。
私的に原作は「ダ・ヴィンチ~」より面白いと思ってただけに、見るまで不安の方が大きかったし、あの複雑な物語を2時間で収める事自体、無理だとさえ思ってた。
それが意外や意外、今回は上手くまとめてる!

当然、原作をかなり削ってあった。
特に後半は大幅に改変されてた。
でも、見せ場の多い原作にあって、事件に直接絡むエピソードに絞ったのが、概ね功を奏してる。
そもそも情報量が膨大な原作をそのまま2時間程にまとめようとしても、どだい無理な話なんだから。
でもなぁ…削った部分は何とも勿体無い気はする。
その削られた部分には、物語が圧倒的情報量と濃密で含蓄のある話が、沢山あっただけに…。

ところで今年出版予定といわれる次回作も、やはり映画化されるんだろうか。
だとしても、トム・ハンクスがラングドン教授を演じるには、今回限りにして欲しい。
本来40才ほどのナイスミドルなキャラクターなのに、トムからは最早そういうピチピチ感は感じられない。
貫禄つきまくっちゃって・・・今回の映画を観て、つくづく感じた(笑)。(5月15日公開) なんばパークス

http://angel-demon.jp/
参考サイト:セルンが『天使と悪魔』に答える
参考サイト:物理学者とともに読む「天使と悪魔」の虚と実50のポイント

2009年5月22日 (金)

ハゲタカ

Hagetaka 自ら立ち上げたファンドで日本経済を動かす男の話で、元々NHKで放送された連続TVドラマの続編だそう。
私はその存在すら知らなかったけど、初見で何の不都合もなかったし、それどころかかなり楽しめた。
凄腕ファンドマネージャーの主人公は、恐らく村上ファンドをモデルにしてるんだと思うけど、内容は世相を反映しつつもオリジナルで、またえらくドラマチックな展開。
ドラマチック過ぎだろと思わなくもないけれど(笑)、終始緊張感がある。

こういう硬派な経済ドラマは稀有な存在だし、それだけにヒットして欲しいとも思うけど、どうなんだろう。
いかんせん、タイトルからして地味だもんなぁ…(笑)。

ところでこの日、豚インフルエンザの渦中の大阪にあって、舞台挨拶があった。
俳優2人と監督とプロデューサー。
事前の告知もなかったし、キャンセルもできたろうに、気合の程が伺える。
特に主役の大森南朋さんは、かなり手応えを感じてるようで、他所ではさらなる続編への意欲も口にしてたよう。
でも同じく舞台挨拶に来てた栗山千明さんには、「ゲロンチョリー」といって欲しかった(笑)(6月6日公開) TOHO梅田

http://hagetaka-movie.jp/

2009年5月19日 (火)

スター・トレック

Startrek 待ちわびてたスタートレックの最新作。
米国では新たなTVシリーズも打ち切り?になったようだし、もう映画もないだろうなぁ…なんて思ってたら、今度は1作目(TV版)の前史とは。
「バットマンビギンズ」のように一から作り直し?と、不安もありつつ観賞。

結論から言えば、(MIⅢやLOSTの)この監督らしい、娯楽色の強い活劇になってたと思う。
監督が、このシリーズを見た事がなかったと公言してた割には、思った以上に世界観を大事にしてた。
ただ一方で、BGMなど変える所はがらっと変えてあって、ノスタルジーはあまり感じさせない映画になってたけど(エンドロールでテーマ曲のアレンジ版は一応流れる)。
でも、このシリーズが本来持ってる、冒険や探索をく骨子としたストーリーでなかった事は、シリーズのファンとしてはちょっと残念ではあった。
映画版2の「カーンの逆襲」のような、戦闘に始まり戦闘に終わるようなお話は、どうもこのシリーズには合ってない気がして仕方がない。
私はTVシリーズも映画版も、1が好きな人なので。
あと、スポック役が「HEROES」の殺人鬼サイラスと同じというのも、違和感あるなぁ…(笑)

それにしても今回、ほぼ予備知識もなく見て、このオチには素直に驚いた。
予想外なゲストの登場もだけど、リメイクでなくあくまでTVシリーズの前史として作られていながら、続編の可能性すら感じさせる、ある意味掟破りなこのオチは、何でもありかいっ!と、ツッコミを入れたくなった(笑)。(6月6日公開) 厚生年金会館芸術ホール

http://www.startrekmovie.com/

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2009年5月18日 (月)

ラスト・ブラッド

Lastblood オリジナルは押井守企画の1時間に満たないアニメーション映画で、昔ちらっと見た覚えがある。
バンパイアもので、取り立ててこれはと思えるものではなかったけど、意外にも海外では結構人気があったらしい。
クエンティン・タラティーノもファンらしいとは聞いたけど、よもや香港で実写映画になるとは、思ってた以上に海外でファンが多かったようだ。
セーラー服のヴァンパイア剣士という設定が、外国人にはツボだったのかな?

映画は、私の朧げな記憶で言えば、結構オリジナルを大事にしてる感じで、特にオープニングの電車のシーンなど、まんまだった。
でもアクションシーンは、やはり香港映画のオハコともいえるワイヤーアクションで、お話自体にオリジナリティは感じないまでも、娯楽活劇として綺麗にまとまってるなという印象。
'70年頃の日本が舞台なので、違和感は感じても、違うとまでは言えない。
また、主役を演じるチョン・ジヒョンは日本人という設定なので、日本語で話すシーンは吹替えにするなど、ちゃんと細部まで気を配ってる。
そんな感じで、オリジナルのファンだった日本人が見ても納得の出来だろう。
そうでない私が見ても、うまくまとまってるなと思う。
強いて言えば、小雪演じるオニゲンが、何ともとってつけた登場だったなと思った事と、何故これが映画化?と思った位(笑)。
でも、続編の噂もあるようだけど、どうなんだろ?
クオリティは問題ないとしても、撮影が3年前だったというのはちょっと気になる所。

http://lastblood.asmik-ace.co.jp/
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/blood/

2009年5月14日 (木)

辛もりそば / 東池袋大勝軒 (SOGO心斎橋店)

Taishouken_karamori

現在そごう心斎橋で開催中の「関東うまいものめぐり」(5/13~17)というイベントで出店しているこちら。
最近通販でも頂いたけど、実食は久しぶりと食べてきた。
今回中華そばともりそば、辛もりそばの3種類がメニューにあって唯一食べた事のない辛もりそば(中/¥900)を注文。

つけ麺(もりそば)の元祖と言われるこちらではあるけれど、実は私はそれほど美味しいとは思ってない。
冷やし中華もしくは和歌山ラーメンを思わせる甘辛いスープは、どうも自分的に今一つと感じてるから。
でも通販で食べたもりそばは、気のせいか以前より若干洗練されたような印象を受けた。
で最近の新メニュー辛もりそばも、どんなものかなと思いつつあまり期待はしてなかたのだけど…。
意外にも美味かった。
もりそばがベースだろうと思うけど、それほど味に共通点が感じられない。
想像以上に結構辛口で、でも味のある辛さというか、ただ辛いだけという感じでもない。
これは実店舗でももりそばより人気があるのでは?
(でもこの日辛もりそばを食べてる客は私だけだった)
ただやや太めのストレート麺は、若干茹で過ぎな感じが…。
これはイベントだからか、この時たまたま失敗したのかは判断しかねるけれど。
でもまた食べたいと感じさせる味ではありました。

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good東池袋大勝軒

2009年5月13日 (水)

ガマの油

Gamaお話は、青年の突然の死に深い悲しみに暮れる父親と友人の青年が、共に旅をしながら立ち直っていく過程を描いたもの…なんだろう。

自主制作映画みたいな映画だった。
役所広司さんによる初監督作品だそうで、役者としては誰もが認める名優だけど、映画監督としてはちょっと稚拙に感じられた。
まず、全体のシーンとシーンがぶつ切りな感じで、うまく繋がっておらず、展開が一々唐突。
脚本にも問題があって、青年の死が話の肝なのに、それに全くシンパシーが感じられない。
これは、この映画が過去を殆ど描いてないからで、少年が如何に愛される存在だったかが感じられないのでは、画面の向うで悲嘆に暮れられても、見てるこちらはおいてきぼりを食らった心境になるしかない。

ガマの油売りも、タイトルにまでなってる割には、そのエピソードは本筋に殆ど絡んでこない。
監督自身が映画の原案らしいので、恐らくこの映画の発想の原点がここにあるんだろう。
でも、悲しいかな物語に融合できてない。
そもそもガマの油売り自体、現実か夢かはっきりしない存在なので、尚更見てて全く釈然としない。

それなりに狙いはあったんだろう。
伝えたい事もあったんだろうと思う。
でも何も伝わっては来なかった。

ちなみにこの日の試写会は、監督が舞台挨拶に来られ、皆さんはタダで見られると力説されてた。
確かに有難く見させて貰ったけど、これが実際普通に代金払って見てたら、凹んだろうなぁ…。(6月6日公開) ABCホール

http://gama-movie.com/

2009年5月11日 (月)

ベイビィ ベイビィ ベイビィ!

Baby3バリバリのキャリアウーマンが妊娠してしまった事から起る、ドタバタ劇。
TVドラマ「ナースのお仕事」のスタッフが再結集して作ったとは聞いてたけど、キャストまで殆ど同じとは思わなかった。
やはりこれは元々「ナース~」の続編として企画されてたのが、何かの事情でこの映画に変わったのではと想像される。
実際、TVドラマさながらな雰囲気の軽いお話で、映画らしさがどこにも感じられない。
一見、少子化問題やキャリアウーマンによる出産と子育てといった社会的問題がテーマにあるようで、実は特にこれといったテーマもなかったし、大きなどんでん返しがある訳でもない。
良くも悪くも普通のホームコメディ。
つまらないとはいわないまでも、ことさら映画で見たいと思う内容でもなかったなぁ。
あるいは、「ナース」のようなTVドラマにするつもりで企画されてたものだったのかも知れない。(5月23日公開) そごうホール

http://www.babybabybaby.jp/

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2009年5月 9日 (土)

つけ麺 / つけ麺屋 ちっちょ (扇町)

Chicchoi_tsuke

梅田~扇町間の通りはよく通るけれど、そのほぼ中間ほどの場所に突如ラーメン店が開店した。

後で調べてみたら、4/20に開店したばかりで、元々高知にあるお店の支店のよう(?)。

日を改めて行ってみると、カウンター主体の小さなお店で、お昼終りの時間でも満員。
食券制で、券売機を見るとほぼラーメンとつけ麺しかない。
つけ麺(大/¥750)+煮卵(¥80)を買い求めると、程なく席は空いた。
7~8分程待ったろうか。
出てきたものは、今やありがちな泥色のつけ出汁と、かなり極太なストレート麺で、トッピングは殆どない。
見た目は何ともよろしくない。
味は予想通り、ありがちな豚骨系+魚介系な感じ。
ただ濃度は相当なもの。
過去食べた中でもトップクラスのとろみで、食べてるそばから麺に絡まって、見る見る出汁が減っていく。
大吾郎商店の‘こってり’を思い出すなぁ。
そして麺。
極太なのに、もっちり感が強く、想像以上に食感がいい。
かくも麺がいいなと感じたのは、私的にはそれこそ大吾郎商店以来かも知れない。
でもつけ出汁の好みは、間違いなくこちら(あくまでこってりとの比較)。
いやー、私的久々の当りで、あっという間に完食。
因みにスープ割はしてくれる(でも気をつけないと頼む前に出汁がなくなるような…笑)

正直、味そのものは、それほど個性があるとも思えない。
けど、このもちもち麺とこの濃いつけ出汁のマッチングは、今後のさらなる人気を十二分に予感させる。

繁華街中心部からはやや遠いものの、ようやく梅田に納得できるつけ麺を出す店が出来たなぁ…。

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goodつけ麺屋 ちっちょ
住所:大阪市北区神山町6-2
TEL:06-6367-4545
営業:11:30~15:00 / 18:00~売切終了(22:00~25:00頃?)
定休日 無休