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2009年8月

2009年8月28日 (金)

冷麺 / サランパン (そごう心斎橋本店)

Saranpan

本店は鶴橋にある、韓国食材のお店だそうな。
こちらには惣菜も売りつつ、イートインできるスペースもあって気になってたが、閉店前に行ってきた。
みんなそう思ってたのか(coldsweats01)、この日はお昼にはまだ早い時間なのにほどなく満席。

冷麺+えごまおにぎりセット(¥980)を注文すると、麺をどうするか?と聞かれる。
定番そばも含めて3種類あるそうだけど、適当に頼んだのでよく覚えてない。

冷麺より、おにぎりがなかなか出てこなくて参ったが、味は思いの他上品で旨かった。
何より結構具沢山。
もっと早く食べてればよかったかなぁ…。
鶴橋に行けば、また食べられるんだろうか?

追記:(8/31)そごう心斎橋本店閉店に伴い閉店

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サランパン
住所:大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 心斎橋そごう本店B2F
TEL.:06-6281-3111
営業:10:00~20:30
定休:なし(そごうに準じる)

2009年8月27日 (木)

バイキング / ワールドバイキング飛鳥 (そごう心斎橋店)

Asuka_1

ここ最近食が細ってたのだけど、それでもここはそごう閉店前に一度行っておきたくて来訪。
飛鳥というバイキングのお店。
名前から察するに、本店は奈良?

メニューは、当然ながらバイキングのみ(¥1980/75分)。
席について早々、「鍋は食べますか」と聞かれて戸惑う。
聞けば、ここのバイキングメニューには鍋もあって(この日はうどんすきだった)、お願いすると小さな鍋がセッティングされるとの事。
勿論頼んだ(笑)。
その他、惣菜系メニューは全部で25種類前後あったろうか。
他にもデザート類8種ほどと、各種ソフトドリンク。
基本的に野菜系のメニューが多い。
そして揚げ物はそれほど多くなく、あまり安っぽい感じはしない。
味付けも概ねそれほど濃くはなく、なかなか。

ごはん類とデザート類は端から手をつけなかったけど、それでも全メニューは食べられなかった。
これはと思ったメニューは、やはり鍋だろうか(笑)。
方や、ややイマイチに思ったのは、カレーとおこげ(作り置きはなぁ…)。
ランチバイキングとしては、値段もそこそこするものの、概ね美味しく頂けたし、満足感はある。
なにより、バイキングらしからぬゆったりしたスペースで食べられるのがいい。
なのに、この飲食街の中ではあまり人気はないみたい。
他店よりことさら高い訳でもないのに、なんでだろう?
レストラン街を俯瞰してみると、お客は年配の方が多い・・・それが理由かなぁ。

追記:(8/31)そごう心斎橋本店閉店に伴い閉店

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ワールドバイキング飛鳥
住所:大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 そごう心斎橋本店13F
TEL.:06-6244-5481
営業:11:00~16:00(L.O.15:30) / 17:00~22:00(L.O.20:30)
定休:そごうに準じる

2009年8月26日 (水)

かすうどん (心斎橋)

Kasuudon_1

最近まで皇朝(2F)が点心を売ってた1Fスペースに突如できた、うどん&そばのお店。
(でもメニューは基本的に2Fで作ってるので、経営母体は同じ?)
どうやら24日オープンだったらしく、記念セールで、全メニューが¥100引きだった。
お店の売りらしい、かすうどん(¥500-100)を注文してみる。
しばらく待ってでてきたものは、やはりというか、麺は思いっきり湯で置き麺だった(笑)。
でも出汁は驚くほど王道な感じの関西風。
ともすれば、上品過ぎてちょっと味気ない位だけど、かすうどんのコクのある油が合わさると俄然美味しくなる。
と、食べながら思い出した。
かすうどんは、油がみるみる出汁に溶け出してくるので、段々くどくなってくるという事を。
特にここは油かすをケチらず入れてるので尚更そう。
案の定、終盤えらく油ギッシュに…。
でもまあ、かすうどんとはこんなものでしょう。
この数年に食べたかすうどんの中では、一番旨かった気もするし。
むしろ気になったのはロケーション。
この場所で、長椅子2脚置いてのオープンスペースで食べるというのは、やっぱり落ち着かないcoldsweats01
せめて衝立でもあれば…。

Kasuudon_2

追記:早々に閉店('09/10頃)

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大阪名物かすうどん (※屋号じゃないかも)
住所:大阪市中央区心斎橋筋1-3-20 風月堂ビル1F
TEL.:-
営業:11:30~23:00?
定休:不定

2009年8月 7日 (金)

セントアンナの奇跡

St_anna 何だか、2つの映画を見たような印象なぁ…。

つまり、1980年代のニューヨーク(映画では現代)のお話と、第二次大戦中のイタリアでの、或るバッファローソルジャー(黒人部隊)のお話の2つあって、それを無理やりくっつけたような。
現代の物語こそがこの映画の本筋なんだけど、実際はその回想編ともいえるバッファローソルジャーの話の方が、圧倒的に多く、これではどちらが本筋か分らない。
原作(未訳)がどういう構成なのかは分らないけど、映画のこのアンバランスさは、多分スパイク・リー監督の意向なんだろうなぁ。
とにかくこの監督、黒人への人種差別が未だ根強くあるアメリカへの怒りが常に作品の源になっていて、今回もそれこそがこの映画を製作する動機だったのかも知れない。
でもそんな怒りが、本来なら(ベタだけど)感動したであろう本筋を、覆い隠してしまってる…ように思う。

因みにその現代編ともいえるお話、ミステリーで始まるのはいいとして、オチはもう目一杯ファンタジーで、リアリティなんて到底感じられない(笑)。
スパイク・リー監督の他の作品同様、世間の評価は今回も高いようだけど、正直私にはピンと来なかった。(7月25日公開) 厚生年金芸術

http://www.stanna-kiseki.jp/

2009年8月 3日 (月)

火天の城

Katen 熱田の宮大工・岡部又右衛門が、信長の命を受け、未だかつてない巨城(安土桃山城)を建てるお話。

過去、時代劇映画は数あれど、城を建てるというテーマの映画は、なかったんじゃないか。
こういう経緯・プロセスで城が建つのかと、思わず見入ってしまった。
しかし、当たり前といえばそうなんだけど、これほどの巨城であっても、やっぱり木造なんだなと(笑)。
しかも築城の総監督たる人間(西田敏行)は本来宮大工だから、釘も殆ど使ってない?
いずれにしても、この木造建築の凄まじさは、もう現代では失われた技術かもなあ・・・。

それだけに、見ていて食い足りなさも残った。
原作は未読ではあるんだけど、どうもその原作をうまく消化できてないんじゃないか。
例えば、緒形直人扮する杣人(そまびと)は、日頃から周りの人に虐げられてるような言動があるけれど、特にその説明がない。
また終盤、信長が謎の忍者?軍団に襲われるのも全く唐突で、結局誰が黒幕かも良く分らず。
聞いた所では、どうも原作ではきちんとした説明があるらしいんだけど、何故あんな中途半端な形でエピソードを出したんだろう?
また、主人公一家の出るシーンは、城を造る事とは直接関係ないエピソードばかりで、原作では(史実でも)息子だったのを、あえて娘に変えた意味も全く分らなかった。
これならいっそ家族のシーン自体ばっさり切って、その分他のエピソードの描写を深くしても良かったのでは?
万事こんな感じで、人間ドラマなのに、その人間の描写がちょっと浅いと感じてしまった。

もっと派手でスペクタクルな話だと思ってたし、未だ謎も多い巨大な安土桃山城を建てるという事で、城自体の様子ももっと見たかった。
あるいはいっそドキュメンタリー風に、城が作られていく様子を丁寧に見せるという手もあったと思うし、それなら人間ドラマが薄くても納得できたろう・・・なんて、色々妄想してしまう。
何か、いろんな意味で惜しい映画なのです。


ところで今回のeo主催の試写会、梅田のE-MA内にある東映の試写室で行われたのだけど、これまで何度となくE-MAで映画を見てきた私にして、あんな所に入口があって、あんな所に試写室があるなんて、思いもしなかった。
案内の張り紙がなければ、まず辿りつけなかったろう(笑)。(9月12日公開) 東映試写室

http://katen.jp/