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2009年12月 7日 (月)

宇宙戦艦ヤマト 復活篇

Yamato最初に作ると発表したのは、どれ位前だったろう。
生みの親であるプロデューサーの、破産、著作権譲渡、麻薬所持、銃刀法違反、著作権を巡る裁判と、過去何度となく制作が頓挫したはずなのに、よく完成したなぁ。

多分どん底まで落ちたであろうそんなプロデューサーの、本作品に賭ける執念とは、一体どれ程のものなのか。
もうその点だけの興味で見てきた…というと、ちょっと言い過ぎか?(笑)。

然して今回の復活篇、拍子抜けする程普通な印象。
いやむしろ、ここまで目新しさがないのは、予想以上?

CGで描かれたヤマトは、新型でありながらフォルムはそのまま。
音楽も、大半は以前のものと同じかそのアレンジ版。
昔のテイストを守りつつも、時代に合わせた進化は感じられる。
でも、新キャラ登場とその顔合わせ、新ヤマトの登場とその新装備のお披露目、お約束の敵と、展開までお馴染みのパターンを踏襲しなくても…。
果ては、ずっと未来の話なのに驚くほど現代的な白兵戦や、存在意義の分からない顔見せだけの主人公の娘、等々もうツッコミどころ満載。

何より、この映画には新しい要素といえるものが、何もない。
少なくとも、私には見えなかった。
それでも、最後に続編への予告がでた時には、何というか…。(三部作の予定だそうな)
取り敢えず、ヤマトというネームバリューへの執着だけは感じられた。

でもこの映画、世間にはそこそこ評価がいいようで…。
一緒に見た友人も、それほど悪いイメージを持ってないようだった。
このアナログテイストが、逆に新鮮に映るんだろうか。(12月12日公開) 御堂会館

http://www.yamato2009.jp/
http://www.yamato-movie.com/

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宇宙戦艦ヤマト 復活篇を参照しているブログ:

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原作:松本零士声の出演:山寺宏一/伊武雅刀/他 なにやら懐かしいタイトルだったの [続きを読む]

コメント

実は私も意外と良くて安心した派なんです(笑)
まあ突っ込みどころは満載なんですけどね・・・確かに娘はいらんなと思いつつ。

そうですかぁ。
落胆は覚悟の上で見たんですが、やっぱり心のどこかで期待してたのかも知れませんね。

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