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2010年6月

2010年6月27日 (日)

ザ・ウォーカー

ザ・ウォーカー

ハルマゲドン(?)によって荒廃した近未来で、最後に残った1冊の本を密かに携え、旅する主人公の物語。

主人公の持つ本とは、”聖書”の事。
(公開前の宣伝では伏せてたようだけど、物語的には特に秘密って訳でもない)
文明が殆ど失われた世界で、人々の真に拠り所となるのは”聖書の教え”だと言うのが、この映画のテーマ。
もうそのテーマだけで、駄目と言う人は多いだろう(特に他宗教を信じる人には)。

では、宗教に寛容な日本人には受けるかというと、それも難しい気がする。
一応、SFアクションという体裁ではあるのだけど、根本的に面白くない(汗)
そもそも、ストーリーがちょっと浅すぎる。
これといった捻りもないし、例えば途中で多少居眠りしたとしても、まあ問題ない位にユルいストーリー。
くだらないとまでは言わないけれど、私的には最後まで盛り上がりのないまま終わったなという印象。

まあ強いて言えば、最後にちょっとした予想外のオチがあるのだけど、だからといって映画の印象が変わるほどの事でもない。(6月19日公開) 梅田ピカデリー

http://www.thewalker.jp/

追記:ところでこの監督の次回作って、どうやらAKIRAらしい・・・・うーん。

2010年6月25日 (金)

つけ麺 / 麺家じゃんぷ亭 (南森町)

麺家じゃんぷ亭

この日、気まぐれで店の様子を伺ってみたら、つけ麺ののぼりが立てられてるではないの!
元々旭川ラーメンを標榜する店で、先日極太麺をメニューに追加してたので、近いうちに出すのかなとは思ってたけど、知らない間に出してたのね(4/末頃から出してたよう)。
予定外ではあったけど、即入店。

麺家じゃんぷ亭

醤油つけ麺+味玉(¥850/大+100)
券売機にはつけ麺としか書かれてなかったけど、注文後醤油か味噌どちらにするか聞かれる。
今回は醤油をチョイス。
意外だったのは、麺は噂の極太麺ではなくまた別の太麺(ラーメンのように、頼めば極太にしてくれるんだろうか?)。
つけ出汁はじゃんぷ亭の醤油ラーメンスープがベースだろう、赤味噌っぽい辛さと甘酸っぱいポン酢様の風味が合わさった味。
ここの醤油ラーメンは、久しく食べてないので何だけど、こちらの方がやや甘辛く、少し違う印象もする。
それだけだと若干くどいかなと思ってたら、麺の上に盛られた大量の白髪ネギの苦味が、上手い具合にさっぱりとした後口にさせる。
因みに今回、2玉(大)で頼んだけど、私的に丁度いい量だった。
300g位か、それよりやや少ない位で、1玉だったら物足りなかったろうな。

スープ割りはラーメン用のスープベースと思われる味の付いた鶏出汁を食べ終わりそうなタイミングをみてだしてくれた。
味噌味もあるようなので、またの機会に食べてみたい。

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麺家じゃんぷ亭
住所:大阪市北区天神橋3-1-4
TEL.:06-6354-3221
営業:11:00~21:00
定休:日・祝

2010年6月12日 (土)

ローマの休日

ローマの休日

午前10時の映画祭
劇場で見られる機会はそうそうないと思い、見てきた。
そもそも私、名作の誉れ高いこの映画を、これまでまともに見た事がなかった。

予想はしてたけど、劇場は満席。
ちょっと意外だったのは、客の年齢層や男女比は、結構バラバラだった事。
そういや一人客が少し多かったような?

モノクロ映画を見るなんて、ほんと久しぶりだー、なんて思いつつ鑑賞。
ヘップパーンは、やはり可憐だった。
逆に、相手のグレゴリー・ペックは、どうみても中年親父にしか見えない(汗)。
他にも、色々思うところはあったけれど、結局の所、映画全体としてさしたる感慨もなく、観てしまった。

既にストーリー含め、色々知ってたのもあったと思う。
でも何より、半世紀以上前に作られた映画に、ピンと来ないのは、当然なのかも知れない。
これまでこのイベントで、古い映画を何本か見てきて思うのは、みな何かしら作られた当時の世相や世情を前提に作られてるんだなという事。
公開当時に真っさらな気持ちで見てれば、印象は全く違ったはず(不可能なんだけど)。

ただ、ほんとに残念だったのは、映画の終盤で、鼻をすする人がかなり多かった事。
本来は、そういう映画なんだろうなぁ。
私には・・・無理でした。('54年日本公開) TOHOなんば

http://www.roman-holiday.jp/

2010年6月 4日 (金)

アイアンマン2

アイアンマン2 この夏一番の期待作。
いやもう、1は私的に最高に盛り上がれたので、当然2も期待してました。

そのせいか、いざ観ると案外普通に感じてしまったなぁ。
思うに、主人公の振る舞いが最初から常軌を逸してて、それでちょっと白けてしまった(普通なら確実に逮捕される)というのもある。
それ以外にも、ワクワクするような斬新な兵器が今回特に出てこなかった。
せいぜいアイアンスーツの携帯バージョン?位。
今回出てくる、ウィップ・ラッシュ(M・ローク)やらブラック・ウィドー(S・ヨハンソン)やら、あちらのファンにはお馴染みらしいキャラも、日本人の私には何れも馴染みがなかったのも、一因としてあると思う。
そんなもんだから、クライマックスの戦闘シーンも、派手なんだけど、手に汗握るとまではいかなかった。

でも1つだけ例外がある。
ライバル企業ハマー社の最新兵器、“別れた妻”。
いやー、とても兵器名とは思えない(笑)。
一体どんな武器なんだと思いきや・・・私的ツボ突かれ過ぎで、腹痛い痛い。
なのに他の客、結構普通に見てるんだもんなぁ。

次はアイアンマン3じゃなく、予定だとアベンジャーズ?
何だかんだ言っても好きなので、期待してます(笑)。(6月11日公開) 御堂会館

http://www.ironman2.jp/

2010年6月 2日 (水)

アリス・イン・ワンダーランド [3D字幕版]

アリス・イン・ワンダーランド 「不思議の国のアリス」の続編(後日談?)というのは分かってたけど、まさかこれほどベタなヒロイックファンタジーだったとは思わなかった。
常に、毒気たっぷりな映画を作ってきたティム・バートン監督なのに。
ビジュアルこそ、いつも通りのサイケデリックな感じではあったけど、それを除けば、至って凡庸な映画。
(それもなんだか「ナルニア国物語」に似てると思ったけど、そういやあれもディズニーだっけ)

ただ、アリスがこの非現実的な地下世界を、子供の頃から見てる自分の夢だと思い込んでるのを、夢ではないと言う下りがあるのだけど、その辺りに監督のささやかな毒気は感じた(笑)。
赤の女王のでか頭とその暴虐にも、ファンタジーらしからぬちゃんした理由付けがなされてたし、決して甘っちろい綺麗事だけの夢の世界じゃないんだぞと。
ただまあこれ位が、ディズニー映画での限界という事なのかな。

そんな訳で、3Dでなければこれほど世界的大ヒットしたかな?とは思いつつ、それなりに楽めました。
3Dは相当な出来で、クオリティ的に「アバター」に遜色ないと思う。
(「タイタンの戦い3D」はとても残念な出来だったけど)(4月15日公開)

http://www.disney.co.jp/movies/alice/