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2010年8月

2010年8月 3日 (火)

ベスト・キッド

Bestkidこれはリメイク映画で、原題はカラテ・キッド。
そのタイトルは今回も踏襲されている(日本版タイトルは今も昔もベスト・キッド)。
でも、今回の武道は空手じゃなくカンフー。
それならカンフー・キッドにした方が・・・と思うのは私だけじゃないだろう。

ストーリーは、オリジナルを見てないので、どれ位踏襲されてるのかは分らない。
その上で言うと、よく出来たお話だったと思う。
何気ない事が、あとになって実は伏線だったと気付く事が多くて、ちょっと感心した。
主役の男の子も上手い。
演技もだけど、体も相当鍛えてた。
決して、お父さん(ウィル・スミス)の威光だけで出てるんじゃない。
男前だし、彼はこれからスターになりそう。
逆にヒロイン役の女の子がパッとしなかったのは、私的には残念(笑)。
中国には、もっと美人さんもいるだろうに。
そして、最初に友人になってくれた少年は、その後全く絡んで来なかったのは解せない。
もしかして出演シーン、ごっそり削られた?

物語的に、いくつか気になる所がないわけじゃない。
なんでいきなり万里の長城で練習なんだとか、
ジャッキー・チェンの錯乱シーンは、あまりに唐突過ぎるだろうとか、
まともな武道大会が、あんなショー的なわけ無いだろとか…。
いかにもアメリカ人が作った話だなぁと嘆息するところは幾つもあったけど、まあ娯楽映画だしね。
とりあえず、約140分の上映時間は、全く長いと感じなかった。(8月14日公開/7~8日先行上映) 朝日生命ホール

http://www.bestkid.jp/

2010年8月 1日 (日)

ヒックとドラゴン (3D)

ヒックとドラゴン バイキングの村で、一際ひ弱な少年ヒックが、偶然射止め損ねた伝説のドラゴンとの交流を描いたお話。

まあアメリカ産CGアニメお約束のベタ話、といえばその通りなんだけど、丁寧に作り込んであって、結構みせる。
脚本も枝葉の部分で工夫してるし、何より登場人物達それぞれに、個性を感じさせる。

その上で、ドラゴンに乗っての飛翔シーンや、ダイナミズム溢れるクライマックスシーン。
3Dを意識しての事かもしれないけど、それなりに見応えはある。
ただ、あのラスボスは(サイズ的に)やりすぎな気も…(笑)。

概ね予定調和的な終わり方ではあったけれど、90分ほどの上映時間の中、よくまとまってたなと思う。
でもなぁ・・・何か割り切れない部分もある。
だってあまりに人間の独善を押し付けてる感もあって・・・まああちらのアニメ映画全般そんな感じなんだけど。 [日本語吹替え版](8月7日公開) MOVIX八尾

http://www.hic-dragon.jp/

追記:字幕版の上映はないらしい