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2010年10月

2010年10月22日 (金)

NECK [ネック]

Neckすでに舞台版が公開されてたので、最初はその舞台の映画化だろうと思ってたら、作者が同じという以外、全くの別のお話だと知ったのが第一のガックリ。
第二のガックリは、その舞台版が私的にイマイチだった事。
そして第三は、この映画版も私的にショボーンな感じだった事。
そんなトリプルショックでした(笑)。coldsweats01
期待してたんだけどなぁ・・・。

致命的だと思える点が幾つかあって、1つは台詞が凄く聞き取りずらい。
BGMに台詞がかき消される事も多い上、その台詞自体もイントネーションから馴染みがなく(どこ弁?)、聞いてて変に疲れさせられる。(※福井弁らしいと後で知ったが、多分なんちゃって弁だと思う)
あと、ストーリーが散漫で、コンセプトというかテーマがはっきりしない。
こちらはホラー&コメディな会話劇とイメージしてたけど、映画は脚本がだいぶ端折られてるのか、展開が唐突。
気持ち的についていけないまま話がどんどん進んでいき、結果ホラーファンにもラブコメファンにも、納得いかない出来になってしまった。
製作現場じゃ色々あったのかも知れないけど、もうちょっと何とかなったんじゃないのかなぁ。(8月21日公開) IMPホール

http://www.project-neck.com/

2010年10月21日 (木)

川の底からこんにちは

川の底からこんにちは 世間の評価も高く、予告編も出来が結構良かった事で、かなり期待して観にいったのだけど、いろんな意味で想像と違った。

お話は、夢も目標もないまま生きてきた主人公が、父親の入院をきっかけに頑張ろうとするお話なんだけど、まず笑いを志向していない。
予告では、明らかにはじけた笑いを志向してたけど、本編で笑いはほぼそこだけ。
あとは、若干クスッと笑えるシーンが幾つか…といった程度。
むしろ、どんよりとしたシーンが圧倒的に多い。
暗くもなく、明るくもなく、振り幅がなんか中途半端ですっきりしない。
さらにいえば、意外とシモネタが多い。
それも中高年の男女に起るエピソードが多く、単純に見苦しい。
これが、映画全体にもっと笑いがあれば、そういうシーンも含めて笑って流せたんだろうけど。

ただ主人公の言動には妙なリアリティがあって、案外同世代で共感する人は多いのかもしれない。
微妙に周りの空気が読めないキャラクターで、そんな主人公を演じる女優さんは、確かに変に上手かったと思う。(5月1日より順次公開) ※大阪7/10~ 梅田ガーデンシネマ

http://kawasoko.com/

2010年10月20日 (水)

煮干し鶏豚骨つけ麺 / JUNKSTORY谷町きんせい (谷町九丁目)

10/11~20の限定で出されてるつけ麺を頂くべく、お店に向う。
最終日だったせいか、開店まもない時間の訪問でも、狭い店内は人で一杯。
まあ大阪市内で最近オープンした新店じゃ、1番のクオリティだもんなぁ(あくまで私見)。
そして、その煮干し鶏豚骨つけ麺味玉付の大で注文(900+100+100)。
並だと200gだとちょっと物足りない。
でも大だと350gとなって、ちょっと多い。
どうしたものかとちょっと悩んでしまった。

JUNKSTORY谷町きんせい

で、肝心の味は、醤油辛さがまず来て、次いで唐辛子のピリ辛が続く。
後で、柚子皮が入ってたのが確認できたけど、はっきりいって味が濃過ぎてよく分からなかった。
個人的には、ラーメン軍団の「こく醤油つけ麺」と少し似た印象。

麺は全粒粉入りのストレート麺で、正直このつけ麺の一番の売りはこれでは?と思う。
美味しい。
ただ私が食べた時がたまたまだったのか、麺が微妙に茹で過ぎてる印象。
若干水を吸いすぎたような、やや歯ごたえがない感じ。
ここで最初に食べた時は、違う麺だったけど、明らかに麺に歯応えがあったし、私はそれがきんせいのつけ麺だという印象があったので…。
でもこれが店主の好みなのかも知れない。
まあ概ね満足感は得られたし。
ただ量はやっぱり少し多かった(笑)

あと、こちらのスープ割り。
私はかなり薄めて飲みたい派なので、割りスープをとっくりで持ってこられると少し困ってしまう。
レンゲでつけ出汁を少しすくっては、そこに割りスープを入れていちいち飲んだけど、我ながら不細工な飲み方だと思う。
余分のつけ出汁を捨てるためのとっくりか器でも欲しい所・・・まあ言えばくれるかも知れないけど。

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JUNKSTORY 谷町きんせい
住所:大阪市中央区高津1-2-11
TEL.:06-6763-5427
営業:11:00~14:30 / 18:00~22:00
定休:火・第2月

2010年10月19日 (火)

ナイト&デイ

Knight_and_day

スパイ映画と、ロマンティックコメディを足して二で割ったような内容で、リアリティよりノリとテンポを大切にした楽しい映画。
国を又に駆けた逃亡劇(追跡劇?)で、派手な特撮シーンもあれば、一応どんでん返しもあってと、とにかくエンターテイメントに徹してる。
ただ、ネガティブなシーンが一切なく、結果緊迫感を感じるようなシーンもないので、その辺で単調と感じる人はいるかも知れない。
でも総じて出来はいい。
とてもお蔵入り寸前だった企画とは思えない。

それだけに、キャスティングは何とも残念。
トム・クルーズとキャメロン・ディアスは、スター性はあるし、見栄えもいいけど、この物語の主人公としては、年を取り過ぎてる。
2人ともよく頑張ってはいるけれど、2人の水着シーンなどを見るにつけ、そう感じずにはおれない。
(かといってより最適なキャストは?と考えても、すぐには思い浮かばないけれど…)

http://movies.foxjapan.com/knightandday/

2010年10月18日 (月)

エクスペンダブルズ

Expendables 豪華スター競演を売りにしたこの映画。
正直、全くそういう印象は無い。
普通の(日本)人には、スタローンとシュワルツェネッガーとブルース・ウィリス以外よく知らないという人が、大多数なんじゃないか。
しかも、上の3人の内2人はカメオ出演(顔出し程度)なのに、宣伝でバンバン使う所は、何だかとてもサギ臭い(笑)。

それはそうと、映画は見ていて妙に懐かしい気分にさせる。
細かいカット割りと、スピーディなマーシャルアーツが主流の、昨今のアクション映画にあって、かくも筋肉自慢の力比べ的スタイルは、最近見てなかった事を、思い出させせてくれる(笑)。

スタローンも、還暦を過ぎてのこのアクションには、驚嘆するしかないけれど、動きに何だかキレがない。
それは他の役者陣も同様で、その中でジェイソン・ステイサムの活躍だけが、やけに印象に残る。
後で調べてみたら、さにあらん彼は他の共演者よりずっと若かった(笑)。

スタローンやシュワルツェネッがーがブイブイいわせてた頃のアクション映画を知ってる人なら、今回もそんな感じだと思ってくれればほぼ間違いない。
例によって、勧善懲悪的で、ベタで大味な展開だけど、娯楽映画としてちゃんとツボは押さえた内容になってます。

とはいえ、あちらでは大ヒットしたようだけど、そこまでの映画?という気もなきにしもあらずだけど…。
とりあえず、続編製作も既に決定したそうで、キャストがいよいよもって年齢的に大丈夫?と本気で心配してしまいます(汗)。

http://www.expendables.jp/