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2012年9月

2012年9月30日 (日)

らの道

久々の書き込み。

多分関西初の、ラヲタの、ラヲタによる、ラヲタのためのラーメンイベント、「らの道」に密かに参加し、ようやっと完遂しました。

良かった事
・関西初(多分)のラーメンイベントだった事(笑)
・普段ならまず行かないお店に行った事
・開催期間が三ヶ月と余裕があった事(連食はしないので)

残念だった事
・炎天下で幾度も並んだ事(ほんとにきつかった)
・僻地にある店が結構多かった事
・ピンと来る店が少なかった事(まあこれは体調の問題もあろうかと…)

こうすればと思った事
・お店の選定がもう少し普遍性のある方法だったら(でも何分一回目だし仕方ないか)

こうなればと思う事
・次回は都心部中心で(笑)
・次回は今回とお店のラインナップを総入れ替えしてほしい

運営側は(多分)スポンサーもない中、よく頑張られたと思う。
でも私の次回参加は・・・微妙(笑)

2012年9月18日 (火)

ディーバ

Diva

"午前十時の映画祭"で鑑賞。
お客の年齢層はいつものように高い。

古い映画は、その時代の空気を背負ってる物が多い。
だから同時代に生きた人と同じ感動は、多分得られない。
でも逆にそのテイストの違いに刺激を受ける事も多く、むしろそれを楽しみにしてる所もある。
のだけど、今回は割と最近の映画で、そういう意味での刺激はあまりなかった。

物語は、クラシック好きの郵便配達員である主人公が、生ライブに拘り、一切記録に残さない人気女性オペラ歌手のライブを、こっそり録音した事で起こる事件を追ったもの。
色んな人物が、色んな思惑で出てきて、物語は結構錯綜している。
サスペンスなんだけど、ある種ドタバタ劇要素もあって、ジャンル分けが難しい映画。

登場人物は、個性的な人が多く、色々背景もありそうなのに、それらについて触れる事もなく、ただ事件だけを追った展開になっている。
そこが大味というか、ちょっとざっくりまとめ過ぎてる印象が残る。
それとも尺が短すぎる?
なんか終始アンニュイな雰囲気が、いかにもフランス映画な感じはした。
原作の小説だと、やっぱり色々違うんだろうな。
あと時折、まるで一枚の写真のような絵になるシーンがあるのが、それがこの映画の特徴か。
思うに、この監督は元々美術畑の方なのかな?

でも何より、もう一人の主役ともいえる女性オペラ歌手の歌は素晴らしかった。
こんなシチュエーションがある小説を、最高の歌手で是非実写化にしたいと思う気持ちは、よく分かる。
もしかして、同じフランス映画の「フィフス・エレメント」は、この映画にインスパイアされた?(1981年日本公開)

Wikipedia

プロメテウス[3D/字幕版]

Prometheus

結論から言えば、TVや映画館等で流してる予告編から想像した、ほぼその通りのストーリーでした。
地球で発掘された様々な遺跡に共通して示されてた星に行って、人類の起源を探ろうとするが・・・的お話。

また、まあ"バットマン"を"ダークナイト"というようなもので、これも"プロメテウス"というタイトルではあっても、実体は紛れもない"エイリアン"シリーズと言っていい内容。
(といっても前日譚なので、シリーズ見てなくても問題ない)

核となるストーリーは至って平凡。
ぶっちゃけ、"エイリアン"(1作目)と展開が同じ。
強いて言えば、そこに"2001年宇宙の旅"ちっくな要素を付加した感じ。(※反転文字)
ただそれでもって駄作だとまで言うつもりもない。
お約束な展開も、必ずしもネガティブとばかりは言えないでしょう。
ひとえに演出力によるものか、最後までダレる事はなかった。

一方、特撮シーンは素晴らしかった。
いつもながら、この監督の美的センスは抜群だと思う。
CGによるど派手な特撮は、最早見飽きるほど見慣れてるけれど、これはあまり見たことのない絵作りで、ちょっと見とれてしまう。
ハッタリも随所で効いてた。
巨大人面像からして、ケレン味に溢れてるし(笑)

でも謎は、また色々残ったなぁ・・・。(8月24日公開)

http://www.foxmovies.jp/prometheus/

#映画ブログ

あなたへ

Anatahe

高倉健さんも、早や80歳を超え、これが最後の作品になってもおかしくない。
そんな不謹慎な思いもあって、観てみた(汗)

富山に住む主人公が、亡くなった奥さんの遺言で彼女の故郷である長崎まで散骨に行こうとするお話。

海外でよくあるロードムービーを、日本を舞台で作ってみたら…というのが企画の動機かなぁ。
移動距離1200kmとはいっても、アメリカ横断といったスケール感はない訳で、そんな視点で観ると何とも微妙な感じではある。

また、健さん夫婦の実年齢と役の年齢との差が大きすぎる。
凡そ80歳を越えたとはとても思えない健さんであっても、さすがに役の年程(60過ぎ位?)若くは見えない。

この物語の肝って、死んだ奥さんが何を考え、思ってたのかという事なんだろう。
でもそれは、言ってしまえば瑣末な事であり、それを物語の核にするには弱すぎる(少なくとも私には)。

小粒なお話には違いない。
高倉健主演でなければ、映画にしずらい題材といっていい気もする。
そんなお話に、映画としての風格を与えているのは、やはり俳優達だろう。
健さん含め、出演者たちはベテランで演技上手な方が多く、各々の人物像が完成してる。
年齢設定に無理があるにしても、まあ納得できなくもない。

とまあ、粗というか引っかかる点が多い映画だったけれど、私の年がもっと上、せめて健さんの役の年位だったら、印象はまた違ってくるんだろうか。
そう思うのも、これがいい意味で"隙間"のある物語だったから。

でも健さんの次回作って、あるにしても何歳の役になるんだろうか?(8月25日公開)

http://www.anatae.jp/

#映画ブログ

ひみつのアッコちゃん

ひみつのアッコちゃん

私にとって、この原作は元より、何度か作られたアニメも、殆ど見た記憶がない。
なんだけどなんか知ってるというのが、日本人の大多数だろう。
今更の実写映画化という気もしたけど、反面どう仕上げるのかという興味も少しあっての鑑賞だったわけだけど、正直観ててちょっときつかったような…。

こういう原作が漫画なりアニメの実写版って、リアル化路線で行くことが常だけど、これはどういえばいいんだろう。
全体として、そういう感じもするのだけれど、かといってそれはありえないでしょう的シチュエーションも結構多くて、そこら辺りでまずシラけてしまった。
また主人公のアッコちゃん、ちょっとデフォルメし過ぎじゃないか。
いくら物怖じしないドジな小学五年生といっても、見た目大人になれば、もう少しボロを出すまいと、素振りも気をつけるでしょう。
それがむしろ小1レベルの素行では、観てて引きます。

そして何より、役と実年齢が合わってない。
27才の綾瀬はるかが22才役というのもそうだし、相手役の岡田将生も元々童顔の23才なのに中間管理職の27才役って、ちょっと厳しい。

最後の最後で、エンドロールが流れた時、ちょっとだけグッと来たのが、救いといえば救い?

とはいえ、この映画を好きという人はきっといるでしょう。
つまり、私がシラケた所をさらっと流せる人には、きっと楽しめる映画です。(9月1日公開)

http://www.akko-chan-movie.com/

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山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE1984-2012

Yamatatsu 1ファンとして、以前から公開を楽しみにしてました。
といっても、ライブ映画をまともに観るのは、今回が初めてで、概ねライブ中継のような感じかなと思ってたら違いました。

20年分のライブを編集したもので、若かりし頃からごく最近までの山下達郎御大が出てきます。
TVなど一切出ない人なのに、20年前から撮り溜めてた事に軽い驚きを覚えつつ、観てて猛烈なノスタルジーに襲われ、そして感動した。
やっぱり音楽は、時代を背負ってるんだなーと、つくづく思う。

彼の音楽は時代も世代も超えた力のある曲が多い・・・と思ってはいても、馴染みのない知人に聞かせてすこぶる反応が悪かったのも、事実な訳で。
だからこの日も一人で観に行った。
周りを見ると、私より年齢の高い方が多い。
ある意味、「寅さん」や「釣りバカ」の客層に近いのかも知れない(coldsweats01)。
(でもカップルの割合も、意外と多かった)
私などよりずっと濃い思い入れを持たれてる人達なんだろうなぁ・・・結構リアクションもあって、何だか少し羨ましいような気もする。

にしても御大、年々頭髪が"キテる"のがよく分かりました(笑)。
そして大変失礼な話だけど、スクリーン一杯の顔アップはちょいきついです(coldsweats01)(8月25日公開)

http://wmg.jp/tatsuro/movie.html

#映画ブログ